ホーム > インタビュー&レポート > CMで話題沸騰のファンタジックでドリーミーな“あの歌声” 変幻自在のマジカルポップ・マエストロKishi Bashiが贈る 日本メジャーデビューアルバム『Lighght(ライト)』 ジャパンツアー開幕を告げるインタビュー&動画コメント
(2014年6月24日更新)
Album
『Lighght』
発売中 2000円(税別)
ビクターエンタテインメント
VICP-65225
<収録曲>
01. Debut - Impromptu
02. Philosophize In It!
Chemicalize With It!
03. The Ballad of Mr. Steak
04. Carry on Phenomenon 04:03
05. Bittersweet Genesis for Him AND Her
06. Impromptu no 1
07. Q&A
08. Once Upon a Lucid Dream
(in Afrikaans)
09. Hahaha Pt. 1
10. Hahaha Pt. 2
11. In Fantasia
~日本ボーナストラック~
12. I'll Grow A Garden
13. I'll See You There
14. Song For The Sold
キシバシ…’75年生まれ。日本人の両親のもと、シアトルで生まれ育った日系アメリカ人。ヴァイオリンと多様なエフェクトを自在に操るシンガーソングライター、マルチ・インストゥルメンタリスト、ヴァイオリニスト。7歳よりバイオリンを始める。コーネル大学に入学し、電子工学を専攻。その後、バークリー音楽大学にてジャズ・ヴァイオリンを学ぶ。’00年初めジュピター・ワンというバンドを始動させ、リードシンガーとして活動する。その後、プロのヴァイオリニストとしても歌姫レジーナ・スペクターやオブ・モントリオールのツアーサポートでキャリアを積み、その後はソロとしての才能を開花し、全米、ヨーロッパツアーを敢行。’12年、アメリカン・エクスプレス、Sony Experia等、多数のCMソングを手掛け、Microsoft “Windows8” のCMで『Bright Whites』が起用されたところ、ウェブサイトが一時ダウンする程の反響を見せる。同年、アルバム『151a』で日本でもデビュー。その後、’12~’13年にかけて、第二の祖国日本でもNTT docomo携帯電話Huawei Ascend、花王エッセンシャルダメージケアのCMソングを手掛け、その楽曲の圧倒的な世界観に問い合わせが殺到。’13年には『SUMMER SONIC 2013』など大型野外フェスへの出演や、ワンマンライブ等、日本での活動も本格的に始動。同年6月には日本限定のミニアルバム『Philosiphize! Chemicalize!』を、今年4月23日には、日本でのメジャーデビューアルバムとなる『Lighght(ライト)』をリリース。
Kishi Bashi 日本オフィシャルサイト
http://kishibashi.jp/
【東京公演】
チケット発売中 Pコード231-664
▼6月25日(水)19:00
CLUB QUATTRO
オールスタンディング5000円
クリエイティブマン プロダクション■03(3499)6669
※未就学児童は入場不可。
チケット発売中 Pコード232-906
▼6月27日(金)19:30
CONPASS
オールスタンディング5000円
CONPASS■06(6243)1666