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『September』から『悲しい色やね』まで!?
EW&F、クラプトン、スティーヴィー・ワンダーに槇原敬之etc
洋邦のルーツをカバーした『JAY’EDISCO』でシーンに帰還!
JAY’EDのリスタートに迫るインタビュー&動画コメントが到着

 アース・ウィンド・アンド・ファイヤー、エリック・クラプトン、スティーヴィー・ワンダー、ボビー・コールドウェル、シンディ・ローパー、アリシア・キーズ、R.ケリー、槇原敬之から上田正樹まで!? JAY’EDが久々のリリースとなるカバーアルバム『JAY’EDISCO』で、遂にシーンに帰還! 自身のルーツとなる洋邦の名曲を、アッパーなR&Bチューンから本格的なバラードまでを歌いこなす“あの歌声”で料理した今作は、リードトラックとなるダンス・クラシックス『September』、オリジナル曲の英訳バージョン『最後の優しさ -English Version-』のプロデュースにアース~の元メンバーであるラリー・ダン(key)を迎え、作曲者のアル・マッケイ(g)、現役メンバーのヴァーダイン・ホワイト(b)ら“レジェンド・メンバー”によるLAレコーディングが実現したのも話題の1枚だ。思えば、‘08年にメジャーデビュー、翌’09年にJUJUとのコラボ曲『明日がくるなら』、そしてauのCM曲『Everybody』でブレイクを遂げたJAY'EDも、昨年はレーベル&事務所を離れ、フリーとして活動。様々な景色と経験を通してカムバックしたこの1年半は、JAY’EDというシンガーの、そして1人の男としての人生の大きな分岐点となる。そんな『JAY’EDISCO』の制作過程を紐解くインタビューは、自ずとJAY’EDのルーツとリスタートにスポットを当てることとなった。

イイヤツ! JAY'EDからの動画コメントはコチラ

――去年はフリーで活動していたり、この1~2年はJAY’EDにとっては試練というか、音楽との向き合い方、人生との向き合い方を考えた日々だったと思うけど。
 
「正直、今振り返るとよかったなと思うんです。この1年半くらいは、気付けなかったことに気付ける時期やったと思うし。今まではメジャーデビューして、いろんな人に支えられながら活動していて。全部自分でやり出すようになって、自分が見えないところでこれだけみんなが動いてくれてたんやなって、逆にありがたみに気付けたことがまず嬉しかったし。あと、フリーの時期にカバーライブを定期的にやるようになったんですけど、そのライブの最後にサプライズで『ずっと一緒』をお客さんがみんなで歌ってくれたり…本当にこの1年半は、身近にいる友達とか、家族とか、ファンの皆さんに支えられていたのをリアルに感じ取れましたね。1人の人間として考えさせられることもありましたし、普通に荒くれて飲む時期もありましたけど(笑)、そういうのも含めてよかったなと。と言うのも、そういうことが今までなかったし、そこで思ったことはたくさんあったから。自分にとって色濃い1年半でしたね」
 
――今作に通じるところですけど、そのカバーライブをやろうと思ったきっかけは?
 
「自分のライブ中に1曲だけカバーを歌ったりはしてたんですけど、カバーを通じて“JAY’EDってこういうのも聴くんだ”じゃないですけど、自分のバックグラウンドを知ってもらいたい気持ちで始めたんです。けど、最近は意外性のある曲を選びたい気持ちもあって、例えばロックな曲をやったり、普段の自分のライブでは出来ないような曲を入れつつ、みんなが求めてるものetc、とにかくランダムに好きな曲を集めてて。それが1つの形となって、今回のアルバムにつながったと思います。あと、改めて自分も原点回帰じゃないですけど、もう一度自分が音楽を始めたきっかけみたいなものを見直せる機会だったりもすると思うんですね」
 
――実際にカバーアルバムを作ろうとなったのは、どういう流れで?
 
「移籍して1枚目というところと、正直リリースも開いていたのでさっき言った原点回帰というか。カバーライブもずっとやってきたんで、その2つの流れで今回の『JAY’EDISCO』を出すことになったんですけど。テーマとしても、自分のディスコグラフィっていう意味でも、歌を始める以前から響いた曲だったり、歌を始めたときによく歌っていた曲だったり、人生のいろんな場面で大事にしていた曲を集めた1枚ですね」
 
――それこそカバーアルバムを起点に、ライブだったりオリジナル作品に興味を持ってきてくれる事例はあるから、リスタートということで言うと、やり甲斐のあるトライで。でも、意外にもカバーアルバムってやってなかったんやね。もっと早く出しててもよかったかもしれないくらいハマッてる。
 
「今回のカバーアルバムは、自分にとって個人的なアルバムなんですよね。本当だったらもっとみんなが知っている曲、歌うべき曲があると思うんですけど、今回はそういうアルバムじゃないと思ってて。自分自身がもう一度、音楽を始めたきっかけを見つめ直したい、今までついてきてくれたお客さんとかリスナーの人たちに、自分の世界観をもっと分かってもらえたらいいなって」
 
――収録曲を見ても洋邦問わずいろんな楽曲が入ってますけど、JAY’EDらしいというか、JAY’EDにしか出来ないセレクトのような気がしますね。この楽曲たちが共存出来るというのが。選曲自体は最初から洋邦問わずな感じで?
 
「そうですね。カバーアルバムを作り始めるときに、日本語だったらみんなが知ってるこの名曲あの名曲を集めてやろうかなとか、いろんなコンセプトを考えてみたんですけど、初のカバーアルバムだしこういう時期の自分でもあるので、カバーアルバムを通して素の自分を知ってもらえたらいいなっていう気持ちで選んだ曲が多いですね」
 
 
音楽やっててよかったなって思える場面って幾つかあると思うんですけど
これは間違いなくその1つやと思うんですよね
 
 
――今作はド頭のアース・ウィンド・アンド・ファイアーの『September』(M-1)で、レジェンドと呼ばれるメンバーたちとの制作も経験して。これは相当刺激的ですよね。
 
「元々この『September』はカバーライブの恒例曲みたいになってたんですよ。だから、絶対にこの曲は入れたいくて。ただ、スタッフと話している間にどんどん話が大きくなって、いざLAに行ったら、ありがたいことにアースのオリジナルメンバーのラリー・ダンさんが、気付いたら元々のメンバーをどんどん集めて、20年ぶりの再会みたいな会合になっちゃって(笑)。これはすごいところに来たぞって(笑)」
 
――カバーしても、本人たちと一緒にそれをすることはまずないからね(笑)。
 
「ですよね(笑)。そういう意味でも面白かったですね。だいぶ緊張しましたけどね(笑)」
 
――本人たちの前で歌うっていうのはハードル高いですよね(笑)。
 
「しかも自分が生まれる前から世界の第一線でやってる人たちの前でですから。もちろん自分もアーティストではあるんですけど、一瞬チキンハートになっちゃうというか(笑)。物心ついた頃からテレビで流れてた曲を自分がカバーして歌うときに、何でこの人らいるんやろみたいな(笑)。本当に嬉しかったですよ。音楽やっててよかったなって思える場面って幾つかあると思うんですけど、これは間違いなくその1つやと思うんですよね。もちろんこの曲を知らない人もたくさんいると思うんですけど、自分がこれから歳を取って60とかになっても、“あの人たちと一緒に作ったよ”って言えるような、本当に思い出に残る場面やと思いますし。またラリーさんがすごい気さくな人で、3日間一緒にいたんですけど、最終日には一緒にバーベキューしたり。遠い親戚のような錯覚が起きるくらいで」
 
――そもそもアースとか『September』って、どのタイミングで摂取したんですか?
 
「カバーライブでやるまでは、普通に好きな曲というか。この曲をいざ録ろうってなったときにすごくしっくりきたというか、ハマッたんですよね。改めて歌わないと分からなかったんですけど、『セプテンバー』っていう曲は、無条件に気持ちがアガる。自分が落ち込んでても、その曲がかかったらちょっとだけでもハッピーになれるって、すごいことやと思うんですよね。逆に切なくなる曲でもそうですけど。ライブでずっと歌ってきて、この曲のすごさを思い知らされたというか」
 
――そういう意味で、歌ってみて改めて発見があった曲は他にありますか?
 
「今回の曲だったら、アリシア・キーズの『If I Ain't Got You』(M-8)ですかね。難易度たけぇー!みたいな(笑)」
 
――それを男性ボーカルで歌う難しさもあるもんね。
 
「本当はこのアルバムに入ってるより、もう1つキーを下げてもいいなって思うくらいやったんですけど(笑)、ピアノをメインにやったのもあって、すごい好きな形にはなりました。難易度はホントに高い曲だと思いますね」
 
――歌ったからにはライブでもやらなあかんもんね(笑)。でも本当にバラエティに富んだ収録曲で、ソウル、ファンク、R&Bもあればクラプトンの『チェンジ・ザ・ワールド』(M-2)はアレンジがすごく新鮮な感じがしました。年代的にも、現代からそのジャンルのクラシックと呼ばれる世界的ヒットソングまでと幅広いし。ボビー・コールドウェルの『What You Won't Do For Love』(M-6)なんかのセレクトは?
 
「この曲をいつ知ったかは覚えてないんですけど、最初はスティービー・ワンダーの匂いがするなと思ったら、まさかの白人やったっていう。でもそれを知ったときは、ソウルって人種じゃないんやなって感じてた時期やと思いますし、ボビーさんは黒人には出来ない白人ならではの色があって。そういうところにすごい惹かれましたね」
 
――そういう意味ではJAY’EDという存在にも通じるというか、ルーツとされる人たちの音楽の中で自分のオリジナリティがあって。
 
「そうなりたいなと思いますね。モロなことをやっても自分的には面白くないんですよ。自分は黒人でもないし、ハーフだし、ニュージーランド出身だし、でも日本人の気持ちもすごくあって。結局はオンリーワンなものを作って、それを認識してもらえたらいいなと思うんですよね」
 
――ここに並んでいる人たちは、そのオンリーワンを持っている人たちやもんね。『タイム・アフター・タイム』(M-7)なんかは何回も聴いてるし多くのアーティストがカバーしてるけど、JAY’EDが歌っているのを聴いて、改めてこの曲のよさを感じるし。
 
「そういう聴き方もすごく嬉しくて。自分のアルバムをきっかけに、“何かこの曲聴いたことある!”とか調べてもらったりね。自分の影響を受けた曲ばかりなので、とにかくみんなにいろんな音楽を聴いて欲しいですね」
 
 
この曲を歌うとなぜか道頓堀を思い出す(笑)
 
 
――あと、今回は邦楽も何曲かあって、マッキー(槇原敬之)とJAY’EDって…聴いてたもんなんやなぁって。
 
「マッキーさんは実際にイベントでお会いしたこともあって、僕の曲も聴いて頂いてたみたいで、それはめっちゃ嬉しかったですね。『僕が一番欲しかったもの』(M-5)が出たときって僕が20代になったくらいで、当時はクラブで活動していて。当時のクラブはイカツイ兄ちゃんがいっぱいいるっていうイメージがあって、そんな中でライブするんで、“自分もそうじゃなきゃ”みたいな感じで聴く音楽もハードだったんですけど(笑)、この曲を聴いたときに心が洗われるような気持ちになって。当時の自分は英語で歌うことが多かったんですけど、この曲の歌詞の世界観はすごいなって、日本語で歌いたい気持ちが芽生えた曲でしたね。そういう意味では、自分にとって大きな曲です」
 
――あとは、『悲しい色やね』(M-9)で“あかん”って歌ってるJAY’EDも面白いよね(笑)。
 
「『悲しい色やね』は子供の頃から知ってる曲ですけど、実際そこまでちゃんとは聴いてなくて。けど、上京して間もないときホームシックになって、カラオケでこの曲をよく歌ってたんですよ。大阪の情景が見えるようなストーリーやったんで。この曲を歌うとなぜか道頓堀を思い出す(笑)。ずっとそれを歌ってたら、いつの間にか十八番みたいになってて(笑)。大阪出身のアーティストはたくさんいて、何かしら大阪の曲を作る人もいると思うんですけど、僕自身にそういう曲はないし、大阪弁で歌うこともなくて。カバーを通して、音楽的な部分だけじゃなくてパーソナルな部分を、地元の曲を今回のアルバムで歌えたらなと思って入れましたね」
 
――上田正樹さんって、ライブを観たらやっぱりすごくよくて圧倒されるというか、結構衝撃で。この世界で長きにわたり残っているだけの理由を思い知らされたことがあります。
 
「僕は一回、上田さんと梅田の病院でお会いしたことがあります(笑)」
 
――アハハハハ!(笑) ライブ会場とかじゃなくて?(笑)
 
「病院の待合室で隣やったんですよ(笑)。“この人絶対に上田さんやん!”と思って声を掛けたかったんですけど、待合室って静かやから、ここで声掛けたら目立っちゃうかなと思って(笑)」
 
――今度改めて会えたとき、そのエピソード伝えられたら面白いやろな~(笑)。
 
 
40になっても50になっても、そこにちゃんとつながる音楽を作りたい
 
 
――あと、今回はJAY’EDのオリジナル曲の中から、『最後の優しさ』(M-4)がイングリッシュ・バージョンでカバーされています。
 
「カバーアルバムではありますけど、どこかで自分のオリジナルの曲も入れたかったし、普段は日本語で歌うので、それを英語バージョンでやっても面白いかなと思ったのがきっかけで。しかもこの曲もラリー(・ダン)さんにプロデュースとアレンジをしてもらえることになって。彼も『最後の優しさ』でやりたいと言ってくれたんです」
 
――どの曲がいいですか?ってある程度曲を渡して?
 
「そうですね。正直、自分的には一度完成している曲を作り直すので不安はあったんですけど、ラリーさんが作り上げたものがめちゃくちゃ良くて、アース色も入ってて。こんな曲が昔あったんじゃないかなって思うくらい(笑)。それがまさか自分の曲で…本当に嬉しかったですね」
 
――今までの話を聞いていても、JAY’EDにとってとても意義あるアルバムになりましたね。
 
「ただ単にみんなが知ってる曲っていうんじゃなくて、自分にとって意味のある曲じゃないと説明出来ないなと思ったんですよ。今回はその想いが一番強くて」
 
――『最後の優しさ』以外はカバー曲なわけで、自ずとボーカリストとしての自分と向き合うことにもなるよね。
 
「オリジナルのアーティストの世界観をうまく表現したい気持ちと、それをし過ぎるとただのカラオケになっちゃうから自分のオリジナリティを表現したい部分とで、バランスを取りながら戦ってたと思います。それはすごい新鮮でしたね。出来上がったときは久しぶりの作品やったんで純粋に嬉しかったですし。ただ、聴いた瞬間に安堵感と喜びが湧いてくると同時に、次はオリジナルを出したいっていう気持ちが強くなりました」
 
――この一連の動きから、次にどういうオリジナル作品が出てくるのか。あと、よくよく考えたらJAY’EDは今年でデビュー5周年で。
 
「早いですね。昨日のような感覚なんですけど、やっぱり5周年となると振り返る場面もたくさんありますし、色濃い人生というか。ちょうど5周年で移籍もしたし、今年はもう一度気持ちをリフレッシュ出来る年ではあるかな」
 
――それぞれのアーティストにそれぞれの5年があるけど、JAY’EDはある程度のヒット体験もあり、自分で苦労する1年も経験し、アーティストとして酸いも甘いも味わえたのは、これから長く歌っていく上ではいい5年だったとも言えますよね。
 
「本当にそうですね。正直3年目くらいまでは順調過ぎるくらい順調やったんで、調子に乗っていたわけでも全然ないんですけど、いろんな発言も含めてどこか分からずにやっていたこともたくさんあったと思うんですね。でも、今振り返ってみて、ここ1年半は気付けなかったことに気付けただけじゃなくて、芯の部分で強くなったと思うんです。自分の中でバランスが取れるようになったかな。もちろん人の意見も聞き入れながら、自分がこうだと思ったことは大事にしていきたい。この1年半で学んだことを忘れたくないですね。全然大人になりきってない部分もありますけど(笑)」
 
――うん、たくましくなった。今後のJAY’EDの予定だったり、これからの自分に対して何かありますか?
 
「あんまり焦らずにやりたいとは思っていて。ただ、音楽の世界はスパンも早いんで(笑)、そこに負けずに、今までの5年間で学んだことを次の5年に活かして、いち人間としてもその経験を持ちながら作品を作っていきたいですね。自分も30を越えて、今後40になっても50になっても、そこにちゃんとつながる音楽を作りたいし。歌詞の世界も今の自分の年頃じゃないと見えないものに挑戦していきたいと思ってます!」
 
――JAY’EDの次の表現も楽しみにしていますよ。本日はありがとうございました!
 
 
Text by 奥“ボウイ”昌史
 



(2013年8月27日更新)


Check

Release

JAY'EDを形成した洋邦の名曲を
王道にして大胆カバー!

Cover Album
『JAY'EDISCO』
発売中 2800円
ユニバーサル
UMCF-1089

<収録曲>
01. September
…アース・ウィンド・アンド・ファイヤー
02. Change the World
…エリック・クラプトン
03. PART-TIME LOVER
…スティーヴィー・ワンダー
04. 最後の優しさ -English Version-
※オリジナル曲
05. 僕が一番欲しかったもの
…槇原敬之
06. What You Won't Do For Love
…ボビー・コールドウェル
07. Time After Time
…シンディ・ローパー
08. If I Ain't Got You
…アリシア・キーズ
09. 悲しい色やね
…上田正樹
10. The World's Greatest
…R.ケリー

Profile

ジェイド…日本人の父とニュージーランド人の母の間に生まれ、17歳から大阪のクラブを中心に活動を始める。’08年メジャー・デビュー。代表曲『ずっと一緒』『最後の優しさ』はYouTube再生回数が200万回を突破。’09年にJUJU with JAY’ED『明日がくるなら』や『Everybody』(au Smart Sports CMソング)でブレイク。1stアルバム『MUSICATION』をリリースし、オリコンチャート初登場6位にランクインの後、ロングセールスを記録。’11年には2ndアルバム『Your Voice』をリリース。’13年、活動の場を日本だけではなく海外にも広げるため、ユニバーサル・ミュージックに移籍。5月29日にカバーアルバム『JAY’EDISCO』をリリース。

JAY'ED オフィシャルサイト
http://jayed.info/


Live

なんとチケット代は1000円!
地元大阪でのライブが間もなく

Pick Up!!

【大阪公演】

『R&BEEEEP vol.3』
チケット発売中 Pコード202-930
▼8月29日(木)19:00
心斎橋 VARON
オールスタンディング1000円
[出演]JAY'ED/LEO/TSUYOSHI/
真之介/KYOtaro
[司会]西田新
夢番地■06(6341)3525

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神戸コレクションに出演決定!
岡山ではイベント出演も

【神戸公演】
『神戸コレクション 2013 A/W』
チケット発売中 Pコード624-068
▼9月1日(日)11:30 OPEN~20:00 CLOSE
1st 昼12:30 / 2nd 14:30 /
3rd 16:30 / 4th 18:30
ワールド記念ホール
(神戸ポートアイランドホール)
2ステージS席(1+2)8000円
2ステージA席(1+2)5000円
2ステージS席(3+4)8000円
2ステージA席(3+4)5000円
※4ステージS席・A席、自由は売り切れ。
[出演]安座間美優/石田ニコル/今井華/
浦浜アリサ/蛯原友里/絵美里/大石参月/
大川藍/押切もえ/オードリー亜谷香/
加藤夏希/葛岡碧/桜井裕美/シャウラ/
高橋真依子/滝沢カレン/トラウデン直美/
トリンドル玲奈/中村アン/橋爪愛/
舞川あいく/松島花/メロディー洋子/
安田美沙子/ラブリ/他
※JAY'EDの出演は3rdステージ。
キョードーインフォメーション■06(7732)8888/
神戸コレクション事務局■06(6292)1231
※2ステージS席・A席(1+2)=1日入場チケット+2ステージ座席指定券(1st+2nd)。2ステージS席・A席(3+4)=1日入場チケット+2ステージ座席指定券(3rd+4th)。未就学児童は入場不可。

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【岡山公演】
『MUSIC TRIBE 2013
~3rd Anniversary Special~』
Thank you, Sold Out!!
▼9月21日(土)17:00
岡山オルガホール
前売り3900円
[出演]Full Of Harmony/MIHIRO~マイロ~/JAY'ED/CIMBA/LEO/Lugz&Jera/
KG/宏実/Da-iCE
[オープニングアクト]naom'ey/AYA/
RYO-HEY/DJ charmie/SHINE
オルガホール■086(256)7244
※6歳未満は入場不可。
6歳以上はチケット必要。

Column

'08年のメジャーデビュー時に
行われたぴあ関西版招待イベント
『OSAKA→WORLD』レポート!