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驚異の応募総数45万通!! 幸運な14,000人が目撃した音楽の絶景
今年も豪華アーティストが揃った最強のフリーコンサート
『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2012』を振り返る
灼熱のライブレポート!

 日本最大級のフリーコンサートであり、今やすっかり関西を代表する夏のイベントとなった『FM802 MEET THE WORLD BEAT』。数えて23回目となる今年も、28,000平方mもの芝生が広がる万博記念公園のもみじ川芝生広場に7,000組14,000人(今年の応募は約45万通!!)のオーディエンスが詰めかけ開かれた。ライブは、正面のFUNKY STAGEと、その横に設けられたSIDE STAGEの2つのステージで展開され、多彩な顔ぶれの実力派アーティストが、それぞれ熱いステージを繰り広げたこの日。開場した段階から灼熱の太陽が容赦なく煽り、熱心な音楽ファンのテンションも上がる中、遂にライブがスタート!

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 まず、いきなりの大歓声で迎えられたのが、THE BAWDIES。「さあ、祭りが始まります! 心のネジりハチマキ、締めてますか~? 暑さには熱さを! そして愛を!!」と、ROY(vo&b)の気合いのシャウトで始まった演奏は、持ち前の痛快なロックンロール・チューン『I'M IN LOVE WITH YOU』をはじめ、ミディアムポップナンバーの新曲を挟み、圧倒的な疾走感で7曲を一気に披露。会場のボルテージを上げる気合いのパフォーマンスは強烈だった。

mtwb2012_negoto.jpg 一方、SIDE STAGEのトップを飾ったのが、ねごと。デビューシングル『カロン』で始まったステージは、持ち前のフェミニンな感性を前面に、独特の浮遊感とグルーヴが全開。会場内に設置されたモニタースクリーンには、蒼山(vo&key)らの上気した表情が健気に映る。「こんなにたくさんの前で(演奏が出来て)うれしいです! ありがとう!!」。力強いビートに繊細なボーカル。僅か3曲だけの披露だったが、それでもしっかりとバンドの持ち味を見せ付けてくれるステージだった。

mtwb2012_lecca.jpg 続いて、夏ピッタリの開放的なレゲエサウンドを聴かせてくれたのはlecca。厚みのあるボーカルは存在感抜群。この日もポジティブなメッセージを託したナンバーを連発しつつ、オトコ前&姉御的キャラでも会場を惹き付ける。「一番元気でタフなのは、お客さんなんです!」とオーディエンスの心を掴んでいたのもさすがだ。「いい大人がバカみたいにタオルを振り回す夏があってもいいんじゃないですか~!?」と披露した爽快なナンバー『紅空』ではオーディエンスもタオルを振り回し、『ちから』ではダンスステップを交えて会場をひとつにしていたのも印象深い。

mtwb2012_miwa.jpg そして、昨年に続き参加したのがmiwa。SIDE STAGEからFUNKY STAGEに昇格しての出演に、「うれしい~!!」と気合い充分。キュートなキャラも全開にしつつ、エレキギターをかき鳴らしキャッチーなポップロックサウンドを楽しげに歌う姿に、オーディエンスも熱い声援を贈る。「夏だね~汗が目に入るんですよ~(笑)」との微笑ましいMCを交え、6曲を歌い切った。

mtwb2012_salovers.jpg フックのある詞世界を軸に、キャッチーかつソリッドなサウンドを展開したのは、The SALOVERS。『仏教ソング』『オールド台湾』など、一見コミカルとも思えるモチーフに熱いロックスピリットを漂わせていたのも特筆モノだろう。直射日光が照りつける中でも、時おり心地いい風を感じることが出来たのも彼らのライブ時だった。

mtwb2012_nico.jpg そして、会場をとにかく熱くさせてくれたのは、着実にライブバンドの存在感を巨大化させているNICO Touches the Walls。「2年ぶりの『MEET THE WORLD BEAT』、NICOのロックで(みんなを)鷲掴みにして帰りたい!!」(vo&g・光村)との宣誓通り、緊張感漂うタイトなロックチューンを挑発。コール&レスポンスを交えながらオーディエンスをひとつにしていく、堂々たるライブパフォーマンス。秋から「大阪で始まり、大阪で終わる」というロングツアーを控え、その前哨戦とも言える今回のステージングは、見応え、聴き応えも満点だった。

mtwb2012_fujimakiryota.jpg 次にステージに登場したのが、発表済みのアーティスト11組には名前のなかった、レミオロメンの藤巻亮太! 突然のシークレット出演に会場は一瞬どよめき、そして大歓声が沸く。活動休止中のレミオロメンとは別に、今年からソロ活動を展開中。「バンドを始めて10年、新しく音楽と向き合いたいとソロで活動しています。みんなの熱い心に届けたい!!」と、この日彼が歌ったのは『オオカミ青年』『月食』と題された2曲。共にパーソナルな視点が際立つ世界観と叙情的なメロディが印象的なミディアムナンバーだ。

mtwb2012_heartbreaks.jpg この日唯一の海外参加組となったのが、UKロックシーンの注目株であるザ・ハートブレイクス。「コンニチワッ、オーサカッ!!」と、日本語で一言発した後、メリハリの効いた良質のブリティッシュ・ポップサウンドを展開。キャッチーなフレーズが耳に残る『ディレイ,ディレイ』など4曲を披露。ナイーブな感性を根底に、心地よくもドライブ感に満ちたパフォーマンスで、しっかりオーディエンスの心を掴んでいた。

mtwb2012_hatamotohiro.jpg そんな熱いステージが続く中、一服の清涼剤として火照った心と身体を程よく静めてくれたのが秦 基博だった。彼が歌い始めると、会場の空気は一変。この日のレパートリーは、『鱗(うろこ)』をはじめとした全5曲で構成。叙情的なナンバー、繊細かつ凛としたその声の力に、オーディエンスが惹き込まれていたのは言うまでもない。

mtwb2012_jsw.jpg 20年を越えるキャリアながら、全盛期と変わらぬ若々しさを見せてくれたのがJUN SKY WALKER(S)だ。'80年代の邦楽ロックをリードした名曲『START』や『歩いて行こう』はシンプルだからこそ今なお新鮮に聴こえるし、10代のロックファンも釘付け。ステレオタイプのロッカーをユーモラスに描いた『ロックの資格』、最後の『ロックンロールミュージック』で会場一体となったサビの大合唱など、ロックの楽しさを存分に伝えてくれるステージだった。

mtwb2012_hitotoyo.jpg SIDE STAGEの最後に登場したのは、目にも鮮やかな青いワンピース姿で登場した一青窈。大ヒットナンバー『ハナミズキ』を皮切りに、ステージのヘリに座って歌った『とめる』や『道案内』。心穏やかな、ゆったりとしたメロディ、そして求心力のあるボーカルに会場もクールダウン。爽やかな風が吹く中、心地いい音空間を演出していた。

mtwb2012_saitokazuyoshi.jpg そして、大トリを飾ったのが斉藤和義。大声援を受けつつも、いつも通りの自然体でステージに登場。「イェ~イ!」と、適度に力の抜けた掛け声もいかにも彼らしい。とは言え、いざ演奏が始まると、その表情は大きく変わる。大ヒットナンバー『ずっと好きだった』から、時おり目を閉じ、渾身の想いで歌う姿は圧巻だ。ロック、ブルース、フォーク…と多彩なサウンドアプローチを自在に操り、独自の世界観を披露する彼。最後に歌った『やさしくなりたい』まで計6曲、力強く訴えかける歌のメッセージの存在感はさすがだった。

mtwb2012_session.jpg 最後の最後は、『MEET THE WORLD BEAT』の定番となっている、出演アーティスト総出で繰り広げられる恒例のセッション。毎年、どんな選曲になるのかが注目ポイントの1つとなっているが、今年は結成50周年を迎えたザ・ローリング・ストーンズの代表曲『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』。すでに空は夕暮れ。昼間の暑さが収まった中、アーティストたちが順番にボーカルを取る豪華さには大いに盛り上がる。さらにセッションはこの1曲で終わらず、斉藤和義の『歩いて帰ろう』も演奏。これにはアーティストのみならず、会場も大合唱。アーティストはもちろんオーディエンスも笑顔の中、大いに盛り上がって今年の『MEET THE WORLD BEAT』はフィナーレを迎えた。

 
 
Text by 金本真一
Photo by 井上嘉和 / 田浦薫(TAULab.)



(2012年8月17日更新)


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Set List

シークレットゲストにセッションも!
全12組53曲の強烈ベストヒッツ!!

『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2012』
7月29日(日)
at 万博記念公園もみじ川芝生広場

【FUNKY STAGE】
●THE BAWDIES
1. I'M IN LOVE WITH YOU
2. A NEW DAY IS COMMIN'
3. JUST BE COOL
4. 新曲
5. ROCK ME BABY
6. IT'S TOO LATE
7. HOT DOG

【SIDE STAGE】
●ねごと
1. カロン
2. ふわりのこと
3. Lightdentity

【FUNKY STAGE】
●lecca
1. My measure
2. TODAY
3. 紅空
4. For You
5. ちから

【FUNKY STAGE】
●miwa
1. いくつになっても
2. 441(エレキVer)
3. FRIDAY-MA-MAGIC
4. ヒカリへ
5. chAngE
6. again×again

【SIDE STAGE】
●The SALOVERS
1. 仏教ソング
2. サリンジャー
3. オールド台湾
4. 愛しておくれ

【FUNKY STAGE】
●NICO Touches the WALLS
1. バイシクル
2. THE BUNGY
3. Broken Youth
4. 夏の大三角形
5. 手をたたけ

【FUNKY STAGE】
●藤巻亮太(シークレット)
1. イントロ
2. オオカミ青年
3. 月食

【SIDE STAGE】
●ザ・ハートブレイクス
1. アイ・ディドント・シンク・イット・ウッド・ハート・トゥ・シンク・オブ・ユー
2. ライアー,マイ・ディア
3. ポリー
4. ディレイ,ディレイ

【FUNKY STAGE】
●秦 基博
1. 鱗(うろこ)
2. Halation
3. キミ、メグル、ボク
4. アイ
5. メトロ・フィルム

【FUNKY STAGE】
●JUN SKY WALKER(S)
1. START
2. 歩いて行こう
3. ロックの資格
4. NO FUTURE
5. MY GENERATION
6. ロックンロールミュージック

【SIDE STAGE】
●一青窈
1. ハナミズキ
2. とめる
3. 道案内

【FUNKY STAGE】
●斉藤和義
1. ずっと好きだった
2. Would you join me?
3. ひまわりの夢
4. I Love Me
5. 月光
6. やさしくなりたい

【FUNKY STAGE】
●セッション
1. ジャンピン・ジャック・フラッシュ
2. 歩いて帰ろう

Next Live

豪華アーティストが再び関西へ!
ネクストライブが続々決定中

●ねごと
『OTODAMA'11-'12~音泉魂~』
チケット発売中
 Pコード167-957
▼9月8日(土)11:00
泉大津フェニックス
1日券6300円
[出演]奥田民生/木村カエラ/クリープハイプ/子供ばんど/佐野元春&THE COYOTE BAND/THEラブ人間/SCOOBIE DO/DOES/怒髪天/トモフスキー/ねごと/フラワーカンパニーズ/星野源/真心ブラザーズ/レキシ/KING BROTHERS/がりーぱみゅぱみゅ(入浴宣言)/レイザーラモンRG(入浴宣言)
清水音泉■06(6357)3666
※雨天決行・荒天中止。小学生以下は無料(入場券をお持ちの保護者の同伴が必要)。出演者変更に伴う払戻し不可。
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●lecca
『FILTER88 10周年スペシャル!!』
チケット発売中
 Pコード173-286
▼9月22日(土・祝) 17:30
Zepp Namba(OSAKA)
1Fスタンディング4200円 2F指定席4200円
[出演]C&K/SOFFet/ソナーポケット/ONE☆DRAFT/nobodyknows+/ハジ→/他
[ゲスト]lecca [オープニングアクト]DigiCut
夢番地■06(6341)3525
※4歳以上は有料。
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●miwa
『miwa acoustic live tour 2012
 “acoguissimo 2”』

Than you,Sold Out!!
▼9月8日(土)19:00
神戸VARIT.
▼9月9日(日)17:00
京都MOJO
全自由3500円
キョードーインフォメーション■06(7732)8888
※未就学児童は入場不可。


●The SALOVERS
『SUMMER SONIC 2012 OSAKA』
チケット発売中
 Pコード561-000
▼8月19日(日)11:00
舞洲サマーソニック大阪特設会場
1日券12500円
[出演]グリーン・デイ/フランツ・フェルディナンド/吉井和哉/ロストプロフェッツ/ザ・ヴァクシーンズ/グループラヴ/マック・ミラー/ONE OK ROCK/KNOCK OUT MONKEY/シガー・ロス/the HIATUS/デス・キャブ・フォー・キューティー/パッション・ピット/クリスタル・キャッスルズ/アレクサンドラ・スタン/INFINITE/ザ・ナックス/アダム・ランバート/ソウルワックス/ゴティエ/サブトラクト/セイント・ヴィンセント/グライムス/ザ・カックス/きゃりーぱみゅぱみゅ/SKA SKA CLUB/SPYAIR/coldrain/SiM/The SALOVERS/My First Story/Lyu:Lyu/THE PINBALLS/Applicat Spectra
キョードーインフォメーション■06(7732)8888/
サマーソニック事務局■0180(993)030
※雨天決行。未就学児の入場は必ず保護者同伴の上、保護者1名につき未就学児1名のみ入場可(入場エリアの制限あり)。「SUMMER SONIC 2012」東京公演と出演者が異なる場合がございます。出演アーティスト変更による払戻しは致しません。アーティストの出演日、及び出演ステージが変更になる場合がございます。各会場の入場制限を行うことがあります。1日券・2日通し券共にオールナイト公演に入場可。但し、18歳以上に限る。☆詳しい情報は http://www.summersonic.com/ にてご確認下さい。
※公演当日は、1日券のみ当日料金13500円にて販売。
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『Jumpin' jack 2012』
チケット発売中
 Pコード174-560
▼9月7日(金)18:30
なんばHatch
スタンディング1900円
[出演]Applicat Spectra/家入レオ/tricot/The SALOVERS
[ゲスト]back number
[オープニングアクト]後藤大
※未就学児童は入場不可。
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『The SALOVERS
 秋集ワンマンツアー2012
 サラバーズ珍道中 ~あきあきするよ~』
チケット発売中
 Pコード176-787
▼9月29日(土)18:00
梅田クラブクアトロ
オールスタンディング2800円
キョードーインフォメーション■06(7732)8888
※未就学児童は入場不可。
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●NICO Touches the WALLS
『ロックロックこんにちは!Ver.16
 ~ヒーロー広場~』

Than you,Sold Out!!
▼8月25日(土) 18:00
Zepp Namba(OSAKA)
1Fスタンディング5800円 2F指定席5800円
[出演]齊藤ジョニー/スピッツ/NICO Touches the Walls/山崎まさよし/奥田民生(LIVEナビゲーター)/吉井和哉(LIVEナビゲーター)
プラムチャウダー■06(6357)9944
※1Fスタンディングは小学生以上は有料、未就学児童は保護者同伴の場合無料。但し、立見ですので、各保護者で管理の上ご来場下さい。2F指定席は小学生以上は有料、未就学児童は膝上無料。但し、お席が必要な場合は有料。出演者のキャンセル・変更に伴う払戻しは一切致しません。

『NICO Touches the Walls
 TOUR 2012 “ALGORHYTMIQUE”』

Than you,Sold Out!!
▼9月27日(木)19:00
なんばHatch
1Fスタンディング4500円 2F指定4500円
▼10月18日(木)19:00
U★STONE
▼10月19日(金)19:00
NEVERLAND
オールスタンディング4500円
キョードーインフォメーション■06(7732)8888
※5歳以上は有料。

一般発売10月20日(土)
※発売初日はチケットぴあ店頭での直接販売および特別電話■0570(02)9530(10:00~18:00)、通常電話■0570(02)9999にて受付。
Pコード169-703
▼12月20日(木)19:00
オリックス劇場(旧大阪厚生年金会館)
全席指定5250円
キョードーインフォメーション■06(7732)8888
※5歳以上は有料。
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●藤巻亮太
『藤巻亮太 LIVE 2012 “ECLIPSE”』
一般発売8月25日(土)

※発売初日はチケットぴあ店頭での直接販売および特別電話■0570(02)9570(10:00~18:00)、通常電話■0570(02)9999にて受付。
Pコード177-213
▼9月19日(水)19:00
なんばHatch
1Fスタンディング5000円 2F指定5000円
キョードーインフォメーション■06(7732)8888
※3歳以上はチケットが必要。
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●JUN SKY WALKER(S)
『ハーベスト2012』
チケット発売中
 Pコード176-836
〈木村充揮編・その3〉
▼9月17日(月・祝)18:00
ウィンターランド
自由席5000円
[出演]木村充揮/JUN SKY WALKER(S)
ウィンターランド■078(252)8030/
GREENS■06(6882)1224
※未就学児童は入場不可。小学生以上は有料。
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『TOUR 2012 “LOST&FOUND”
 SECOND STAGE』
一般発売9月1日(土)

※発売初日はチケットぴあ店頭での直接販売および特別電話■0570(02)9560(10:00~18:00)、通常電話■0570(02)9999にて受付。
Pコード176-504
▼11月7日(水) 19:00
オリックス劇場(旧大阪厚生年金会館)
全席指定6500円
キョードーインフォメーション■06(7732)8888
※3歳以上はチケット必要。
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●一青窈
『一青窈 10th Anniversary Tour 2012
 ~HOTEL アカシア~』
チケット発売中
 Pコード174-398
▼11月3日(土・祝)17:00
大阪国際会議場 メインホール
全席指定6500円
キョードーインフォメーション■06(7732)8888
※3歳以上はチケットが必要。3歳未満のお子様は保護者1名に付き、1名までは膝上での鑑賞は無料。但し、お席が必要であれば有料。
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●斉藤和義
『斉藤和義 弾き語りツアー
「十二月~2012」』
一般発売9月29日(土)

※発売初日はチケットぴあ店頭での直接販売および特別電話■0570(02)9510(10:00~18:00)、通常電話■0570(02)9999にて受付。
Pコード176-788
▼11月13日(火)・14日(水)19:00
オリックス劇場(旧大阪厚生年金会館)
▼12月10日(月)19:00
神戸国際会館こくさいホール
全席指定5500円
キョードーインフォメーション■06(7732)8888
※3歳未満は入場不可、3歳以上はチケット必要。
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