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話題の狼バンド・MAN WITH A MISSIONがメジャーデビュー!
多くの謎のベールを紐解く
抱腹絶倒のロングインタビュー&動画コメントが到着!!

 頭はオオカミ、身体は人間という奇抜なビジュアルとは裏腹に、洋画志向のロック&ラウドなサウンド、ポップなメロディ、アグレッシブなライブで話題沸騰のバンド、MAN WITH A MISSION(=使命を持った男)。19XX年に天才生物学者、ジミー・ヘンドリックス博士(趣味:ギター)により生み出された(?)という彼らは、昨年南極の氷河の中から解き放たれたという…。’97年にHi-STANDARDが主宰した伝説のフェス『AIR JAM』に大きな影響を受け音楽に目覚めたという彼ら。すべてがベールに包まれた狼バンドの謎を解明する、メジャーデビュー記念の抱腹絶倒ロングインタビュー!

MAN WITH A MISSIONの動画ウコメントはコチラ!

――今日この取材に来られるまでも大阪でCD店を廻ってきたとのことでしたが、反響はどうでしたか?
 

ジャン・ケン・ジョニー(g&vo)「ドコニ行ッテモ視聴機ノNo.1ニ入レテクレテタリ、デッカイ看板ヲ作ッテ頂イテ、泣キソウデス。アリガトウゴザイマス」
 

――かなりのVIP扱いですね(笑)。現在に至るまでのストーリーを訊きたいんですけど、そもそも皆さんは南極にいたんですよね?
 

ジャン・ケン・ジョニー「オー、ソノ通リデス」
 

――去年眠りから目覚めたということですけど、そもそも使命を持った男たちが、手段として音楽を選んだのは何故だったんですか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「我々ハ長イ間南極ノ氷ニ閉ジ込メラレテイマシタ。デスガ、究極ノ生命体デスノデ、異常ニ聴覚ガ発達シテイテ、世界中ノ音楽ガ耳ニ入ッテキテイマシタ。’97年ニ、日本デ『AIR JAM』トイウ素晴ラシイフェスティバルガアリマシタ。ソノトキニ聴イタ音楽デ、我々チョビット興奮シテシマイマシタ(笑)」
 

――(笑)。
 

ジャン・ケン・ジョニー「温暖化デ南極ノ氷ガ溶ケテイルト言ワレテイマスガ、我々ガ興奮シ過ギテ溶ケタトイウ説モアリマス(笑)」
 

――なるほどね(笑)。
 

ジャン・ケン・ジョニー「昔ハ悪イ大人タチニ武器ヲ持タサレ、イロンナ悪サヲシテシマイマシタガ、音楽ノ持ツ力ニ我々感動シマシタ。コレカラハ音楽ヲ手ニ、皆サマト様々ナ使命=MISSIONヲ共有シテイキタイト思イマス」
 

――素晴らしい答えですね。’97年からだいぶ経っていますが、興奮してからなかなか外に出られなくて、悶々とはしなかったんですか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「興奮シタトハ言エ、南極ノ氷ハ厚カッタデス。ナカナカ溶ケテクレマセンデシタ(笑)」
 

――ようやく昨年外に飛び出して(笑)。活動の地が日本というのも、その辺に関係しているのですか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「ソノ通リデス」
 

――皆さんは昔いろんな悪事をして世界で暗躍してきたとのことですが、そもそも音楽は好きだったんですか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「我々MAN WITH A MISSIONハ、昔世界ニ名ヲ馳セタ天才生物学者、ジミー・ヘンドリックス博士ニ作ラレマシタ。彼ハドウヤラ趣味ガギターノヨウデ、自然ト我々ノプログラムニモ音楽ガ組ミ込マレタイタト言エルデショウ」
 

――なるほど。だから閉じ込められていた間も聴覚だけが発達していたんですね。
 

ジャン・ケン・ジョニー「イエス。ジミーニ感謝デス」
 

――皆さんは全員同じ場所に閉じ込められていたんですか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「ウーン、近クニイタネ。結構近カッタネ」
 

カミカゼ・ボーイ(b)「ゴ近所ネ、ゴ近所(笑)」
 

――(笑)。日本に出てきて武器を楽器に変えてミッションを遂行していこうというというときに、どういった音楽性でいこうっていうのはあったんですか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「究極ノ生命体トハ言エ、皆ソレゾレ趣味志向ガ違イマス。DJサンタモニカハHIP HOP、スペアリブハヘヴイメタル、ミーハパンクロック大好キデス。ミンナ別々ノ趣味志向ハアリマシタガ、マインドトシテハ’97年…根ッコノ共通シタマインドハソコニアルト言エマス。アノ音楽ヲ聴イテ、閉ジ込メラレテイナガラモ、イツモヨリガウガウシテマシタネ」
 

――ガウガウしてたんや(笑)。さっき趣味志向が違うという発言がありましたけど、プロフィールを見させてもらって、サンタモニカさんの趣味:エコバッグっていうのがカワイイなって思いました(笑)。
 

サンタモニカ(DJ)「イエス。地球ニ優シインデス(笑)」
 

――そんな趣味志向が違う5人を繋ぐのが(笑)、’97年の『AIR JAM』のあの空気感だと。MAN WITH A MISSIONがまず知られるきっかけとなったのが、昨年11月発売の1stミニアルバム『WELCOME TO THE NEWWORLD』だと思うんですけど、あの作品を作るうえでのコンセプトはありましたか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「コンセプトハ、タイトルソノママ“新世界ヘヨウコソ”。我々MAN WITH A MISSIONノ名刺代ワリトモナッテクル盤デス。皆サマニMAN WITH A MISSIONヲ知ッテモラウタメニ、スベテノ情熱、パッション、ガウヲブチ込ミマシタ」
 

――ちなみに情熱とパッションは同じですけどね(笑)。
 

ジャン・ケン・ジョニー「オウッ!(笑)」
 

――アハハハハ!(一同爆笑) ライブの核となっているキラーチューンがたくさん入ってますよね。また、4月に発売されたシングル『NEVER FXXKIN’ MIND THE RULES』も、それを加速させたような、ライブでアガるしかないようなアッパーチューンですね。
 

ジャン・ケン・ジョニー「コチラモ、ライブデチョロチョロヤッテタ曲デシタネ」
 

――ライブ活動からスタートしたMAN WITH A MISSIONですが、この5人でステージに立つ感覚はどんなものなんですか?
 

カミカゼ・ボーイ「振リ向イテモ振リ向イテモ、狼シカイナインデ安心シマス(笑)」
 

――味方ばっかりですもんね(笑)。でも目の前にいるお客さんは人間ばかりじゃないですか? 自分たちの音楽が今届き始めているのを実感することはありますか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「MAN WITH A MISSIONノライブニ来レクレテイルオ客サンニハ、常ニ助ケラレテイマス。皆サマノ笑顔、トテモ素晴ラシイデス。我々ソレヲ見ルタビニ、感無量デス」
 

――音楽によってMAN WITH A MISSION自体も救われている感覚がありますね。6月8日には遂にメジャー1stアルバム『MAN WITH A MISSION』がリリースされましたが、最初に何か思い描いていたプランはあったんですか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「我々ハ常日頃、自分ノ思ウガママニ、ソシテ、皆サマト共有デキル何カヲ必ズ作ロウト思ッテイマス。私タチカラ出ル、情熱、パッション(笑)、&ガウ。コレハドノ作品ニオイテモ常ニ最高ノ状態デスノデ、ソチラヲ皆サマト共有サセテ頂ケレバト思ッテイマス」
 

――曲作りはそもそもどうやって進めているんですか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「基本的ニ私とカミカゼ・ボーイ(b)ガ、リフトカメロディヲ持ッテキマス。ソレヲ5匹が各々ノパートデ様々ナアイディアヲ出シ合ッテ、曲ニナッテイクノデス」
 

――今回のアルバムに手応えは感じていますか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「オー手応エバッチリデス。アメイジングナ作品ニ仕上ガッテマスノデ、早ク皆サマノ耳ニオ届ケシタイト思ッテイマス」
 

――僕が感じたのはやはり“ライブ仕様”というか、ライブにおいて絶対アガれる部分を研ぎ澄ませながら、今作はスゴくメロディアスな部分も際立っているなと。その両翼が今までの作品以上に機能している感じがしたんですが。
 

ジャン・ケン・ジョニー「ライブデ皆デガウガウスル曲、モチロン大切デス。私タチモ大好キデス。タダ、根底ニアルノハ我々が先ホド申シ上ゲマシタミッション…皆サマモ実ハミッションヲ持チナガラ生キテイルノデス。=皆サマモMAN WITH A MISSIONナノデス。ソノミッションヲ遂行スルタメニ、人ハ生キテイク中デ様々ナ感情、様々ナ場面ニ遭遇シマスガ、ソレヲ音楽ヲ通ジテ共有スルコトガ、大切ダト思ッテマス。ダカラコソ、ソノ共有スル部分=メロディデシンパシーヲ感ジルコトガ、トテモ重要ダト思ウノデス。ナノデ結果的ニキャッチーニナッテイルノカモシレマセン」
 

――素晴らしい。今の一言は太字=見出し候補ですね。
 

カミカゼ・ボーイ 「フト文字!」
 

――(笑)。今回の曲たちは新しく書き下ろした曲が多いんですか? それとも結成当時からあった曲が多いのかで言うとどちらですか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「オーソレハデスネ、新シク書キオサレ…、オウ、ノー、噛ミマシタ」
 

――アハハハハ!(一同爆笑)。
 

ジャン・ケン・ジョニー「ア・タ・ラ・シ・ク、書キ下ロサレタ曲ノ方ガ多イデス」
 

――オーディエンスのライブでの反応も含めて、曲作りをするときに自分たちの中で今までと違った意識はありましたか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「オー、スゴクイイコトヲオッシャッテ頂キマシタ。我々作リ手ハ我々ノ思イデ作ッテイマスガ、ヤハリ皆サマニオ届ケスルトキニ、様々ナ反応ヲ頂キマス。笑顔デストカ、タマニハ狼ガナゼ日本語喋ッテル?デストカ(笑)、イロイロ言ワレマスガ、ソウイッタ要素ヲスベテブチ込ンデ、新シク作リ出シテ常ニ前二進ンデイマス。ナノデ新シイ作品ハ、皆サマノ力デモ出来上ガッテイルト言エルデショウ」
 

――なるほど。歌詞は英詞と日本語詞が混在してますけど、これを使い分けるポイントはあるんですか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「特ニ気ニシテイマセンガ(笑)、本日ノインタビューデモオ分カリニナルヨウニ、我々ハ日本語ト英語ヲ喋レマス。ドチラモ素晴ラシイ言語ダト思ッテイマス。ゴチャマゼレバ、オリジナル。ゴチャマゼレバ?」
 

カミカゼ・ボーイ「オリジナル。イエー!」
 

ジャン・ケン・ジョニー「ゴチャマゼレバ?」
 

サンタモニカ「ワサービ」
 

――特にルールには縛られないと(笑)。
 

ジャン・ケン・ジョニー「ソノ通リデス(笑)。NEVER FXXKIN’ MIND THE RULES!」
 

――収録曲に『HASTA LA VISTA』(M-6)っていう曲がありますが、『WELCOME TO THE NEWWORLD』と通じる匂いを感じたのですが、何か繋がりのある曲ですか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「アマリ関係ハナイデス。タダ、ノリハ非常ニ似テイマス(笑)。『HASTA LA VISTA』ハ、ラテン語デ“アバヨ”トイウ意味デスガ、挨拶トイウ意味デハ共通スルトコロハアルカモシレマセン」
 

――アルバムを作り終えたときに、皆さんどう思われました?
 

ジャン・ケン・ジョニー「ファッキンアメイジングナアルバムガ出来タト思イマシタ!」
 

サンタモニカ「アメイジング!」
 

――しかもこれがデビューアルバムということですけど、メジャーデビューということに関しては何かありますか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「メジャーモインディーモ関係アリマセン。イイモノハイイノデス。ソコニルールモ縛リモ何モナイト思ッテマス。ダカラコソ、NEVER FXXKIN’ MIND THE RULES!=ルールナンテ関係ナイ。メジャー/インディーガドウ、狼/人間ガドウ、何モ関係ゴザイマセン」
 

――今回のタイトルには『MAN WITH A MISSION』とバンド名が記されていますが、これはどこから?
 

ジャン・ケン・ジョニー「新シイアルバムハ、非常ニアメイジングナアルバムにナリマシタ。タイトルヲ考エルトキニ、5匹デガウガウシマシタ。ソノトキニ皆声ヲ揃エテ『MAN WITH A MISSION』シカナイダロウト言イマシタ。全会一致デス」
 

――作った楽曲を人前でプレイすることに関してはどうですか? MAN WITH A MISSIONにとって、ライブとはどういう場所なのですか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「ライブハCDトハマタ違ッタ魅力ガ詰マッテイマス。生ノ楽器、生ノ演奏デ、観テイル側モ生=オンタイムデス。ソコデ生マレルエネルギーハ、凄マジイモノガアリマス。早ク皆サマノ前デ新シイ楽曲ヲオ届ケシタイト、心カラ思ッテオリマス」
 

――大阪のオーディエンスについてはどうですか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「大阪人ハクレイジー、ノリノリデス。クレイジーナバカ野郎タチガイッパイイマス(笑)。最高デス!」
 

――皆さんにとっての使命とは、今改めて何だと思いますか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「我々ノ使命ハ、一言デハ簡単ニ申シ上ゲラレマセンガ、人間ハ生キナガラニシテ、生マレモッテ自分ノ使命ヲ持ッテイルト言ワレテイマス。ソノ使命ノ答エヲ見ツケラレル人、見ツカラナイ人、コレガ答エダト言イ聞カセル人、様々デスガ、ソノ使命ヲ持ツガ故ノ喜怒哀楽、様々ナ感情ヲ抱エナガラ前二進ンデイマス。ソウイッタ感情ヲ共有スルタメニ、我々ハ音楽トイウツールヲ使ッテイルノデス。MAN WITH A MISSIONノ使命ハ、皆サマトソレヲ共有スルコトダト思ッテイマス。ソシテ、皆サマモMAN WITH A MISSION=使命ヲ持ッタ人タチナノデス」
 

――いや~素晴らしい答えですね。
 

カミカゼ・ボーイ 「フト文字! フト文字!」
 

――……今なんて言ったんですかね?
 

ジャン・ケン・ジョニー「私モ実は聞キ取レテイマセン(笑)」
 

――(爆笑)。今作が出てライブでも全国各地を訪れることになると思いますが、使命とはまた別に今後の野望は何かありますか?
 

ジャン・ケン・ジョニー「現在『JAPAN MARKING TOUR 2011』ヲ廻ッテイマスガ、文字通リ狼タチガ全国ニマーキングシニ、縄張リヲ広ゲニ行キマス。皆サマトコノツアーデオ会イシマシテ、日本中ヲガウガウサセタイト思ッテマス。但シ、日本ダケデハナク、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、様々ナトコロデモ、ガウガウシニ行キタイト思ッテマス。マズハ日本ノ皆サマニ『JAPAN MARKING TOUR 2011』デマーキングサセテ頂キマス。ヨロシクオ願イ致シマス!」
 

 

Text by 奥“ボウイ”昌史




(2011年6月15日更新)


Check

Release

ライブでアゲにアゲるアッパチューン&美メロ満載のメジャーデビュー盤!

Album
『MAN WITH A MISSION』
発売中 2200円
CROWN STONES
CRCP-40295

<収録曲>
01.DANCE EVERYBODY
02.FLY AGAIN
03.SCENT OF YESTERDAY
04.NEVER FXXKIN’ MIND THE RULES
05.RAIN OF JULY
06.HASTA LA VISTA
07.TRIUMPH OF THE DAY
08.NOTHING’S GONNA CHANGE MY WAY
09.DON’T LOSE YOURSELF
10.WHITE WORLD

Profile

マン・ウィズ・ア・ミッション……写真左よりカミカゼ・ボーイ(b)、スペアリブ(ds)、トーキョー・タナカ(vo)、ジャン・ケン・ジョニー(g&vo)、DJサンタモニカ(DJ)。頭はオオカミ、身体は人間という異形の生命体。19XX年、地球の最果て・エレクトリックレディーランドの天才生物学者、ジミー・ヘンドリックス博士(趣味:ギター)により生み出された究極の生命体。その後、超人的な頭脳と肉体に世の権力者たちが目を付け、世界のあらゆる黒歴史の影で暗躍させられ続けた彼らを、罪の意識にさいなまれたジミー博士は、二度と起動しないよう南極の氷河の中で氷漬けにすることに成功。時は経ち、2010年。地球は世界規模の経済危機、地球温暖化に直面し、彼らの南極の氷の棺は溶け永年の眠りから解き放たれる。以降、音楽の力に目覚めた彼らは、1stミニアルバム『WELCOME TO THE NEWWORLD』を昨年発表以来、様々なロックフェスに出演。今年4月には1stシングル『NEVER FXXKIN’ MIND THE RULES』を、6月8日にはメジャーデビューアルバム『MAN WITH A MISSION』をリリース。ロックシーンからお茶の間に至るまで(!?)、今、最も注目を集めている新人バンドといっても過言ではない。

MAN WITH A MISSION                 オフィシャルサイト
http://mwamjapan.info/


Live

夏フェスやライブサーキットで        神戸・大阪・京都に来襲!

『UNIONWAY FEST』
チケット発売中 Pコード135-157
▼6月18日(土) 12:00
KINGS CROSS/チキンジョージ/
ウィンターランド/VARIT./
アートハウス/太陽と虎/
BLUEPORT/RAT
全自由5500円
[出]ガターマウス/ユースレスI.D./プロペラ21/ダートラディカルズ/Anchor/BACK-ON/BIG BONUS/BlieAN/Blite Sevens/BLOODSHOT FAMIGRIA/Brack Top/BUGSLUMP/CANTOY/THE→CHINA WIFE MOTORS/CLUTCHO/Crimzon Fist/Day tripper/Dogma/Droog/dustbox/ENGU/FAT RANDY/Fear,and Loathing in Las Vegas/FEEL FLIP/FIVE NEW OLD/FUCK YOU HEROES/FULL MONTY/GARI/THE GELUGUGU/GLORY HILL/GOOD4NOTHING/HIDETA/HOTSQUALL/Jr.MONSTER/KNOCK OUT MONKEY/LAST ALLIANCE/Little Yard City/THE LOCAL ART/LOCAL SOUND STYLE/LOTO/MAMA DRIVE/MAN WITH A MISSION/MARGALINE/MARSAS SOUND MACHINE/my-Butterfly/NAKED 3 MINDS/NON FICTION WORDZ/OCEANLANE/OUTER-TRIBE/PAN/Pay money To my Pain/POINT-UP/PSYCHO FOOD EATERS/REAL REACH/REGO/Rhycol./ROACH/ROOKiEZ is PUNK’D/ROTTENGRAFFTY/Schloder/SECRET 7 LINE/SHANK/SHIMA/SiM/THE SKIPPERS/SMASH RAID/Smash up/SPLASH LOVER/SPYAIR/STAB/STANCE PUNKS/SUNSET BUS/TearSmilo/TNX/TOY LET/TRIBAL CHAIR/UNLIMITS/UPLIFT SPICE/UZUMAKI/VELTPUNCH/winnie/Yum! Yum! ORANGE/5exit/イネナリ/桜王/クロノスタシス/マッスルドッキング/他
キョードーインフォメーション
■06(7732)8888
※オリジナルタオルホルダー付。
 未就学児童は入場不可。


『ATMC 2011
~TA NA BA TA Session~』
チケット発売中 Pコード142-859
▼7月7日(木) 18:45
Shangri-La
オールスタンディング2500円
[出]MAN WITH A MISSION/撃鉄/
MASS OF THE FERMENTING DREGS/
winnie
[DJ]DJ SHIGE
GREENS■06(6882)1224
※未就学児童は入場不可。


『京都大作戦2011』
チケット発売中 Pコード131-208
▼7月9日(土) 11:30
山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
7/9入場券5500円
[出]ACIDMAN/THE BACK HORN/サンボマスター/10-FEET/難波章浩/フラワーカンパニーズ/MINMI/ROTTENGRAFFTY/I-RabBits/韻シスト/F.I.B/THE TRUST BLAST/Vibedred/MAN WITH A MISSION/若旦那/大阪籠球会/RAPAZ/他
サウンドクリエーター■06(6357)4400
※雨天決行・荒天中止。小学生以上は有料、未就学児童は保護者同伴の場合に限り無料。出演者変更に伴う払戻し不可。