ホーム > インタビュー&レポート > 笑って、泣けて、感動する ファンタジーやコメディーも傑作ぞろい ずばり《第12回 大阪アジアン映画祭》の必見作はコレだ!
映画祭のプログラミング・ディレクター暉峻創三氏に聞く
今年の映画祭の見どころとは―― その④
やっぱり大好き! ファンタジー、コメディー作品
『うちのおバカ社長』
今年の《OAFF》きってのコメディーは、お仕事もの。一度観たら忘れられない風貌、しゃべり方、立ち振る舞いをみせるワンマンおバカ社長。その秘書になったヒロインと従業員たちの涙と笑いの日々を、オシャレなビジュアルで魅せる。不法労働者だらけのマレーシア労働事情も、社長のパワハラも笑いに変えるパワフルコメディーだ。
取材・文/江口由美
(2017年2月16日更新)
会期:3月3日(金)~12日(日)
会場:梅田ブルク7、ABCホール、シネ・リーブル梅田、阪急うめだホール、他
※料金、上映スケジュール等詳細は公式サイトをご確認ください。
【公式サイト】
http://www.oaff.jp/2017/ja/index.html
★《第12回 大阪アジアン映画祭》今年の開幕作品は『ミセスK』、 閉幕作品は『PARKS パークス』に決定!(1/30更新)
https://kansai.pia.co.jp/news/cinema/2017-01/oaff2017.html
★世界の映画祭で絶賛される注目作品からおバカコメディーまで 新特集企画は見逃し厳禁!(2/15更新)
https://kansai.pia.co.jp/interview/cinema/2017-02/oaff2017-t1.html
★お久しぶりから2年連続など 常連監督の最新作が百花繚乱!(2/15更新)
https://kansai.pia.co.jp/interview/cinema/2017-02/oaff2017-t2.html
★音楽が好きな人も是非チェックして! 音楽映画も充実!(2/16更新)
https://kansai.pia.co.jp/interview/cinema/2017-02/oaff2017-t3.html