ホーム > インタビュー&レポート > テクノロジーに魂を吹き込み蘇った新しいゴジラ 「ゴジラの一鳴きはまるで歌舞伎のよう」 『GODZILLA ゴジラ』 渡辺謙が出席したセレモニー&会見レポート


(2014年7月24日更新)
●7月25日(金)より
TOHOシネマズ梅田ほかにて公開
出演:アーロン・テイラー=ジョンソン
渡辺 謙
エリザベス・オルセン
ジュリエット・ビノシュ
サリー・ホーキンズ
デヴィッド・ストラザーン
ブライアン・クランストン
監督:ギャレス・エドワーズ
脚本:マックス・ボレンスタイン
【公式サイト】
http://www.godzilla-movie.jp/
【ぴあ映画生活サイト】
http://cinema.pia.co.jp/title/161570/
1954年に東宝の特撮怪獣映画として誕生した『ゴジラ』は、昭和、平成と時代を越えて愛され、数多くの作品が製作されてきた。また、ハリウッドでも1998年に『GODZILLA/ゴジラ』としてローランド・エメリッヒ監督によって映像化されているが、この度公開となる『GODZILLA ゴジラ』は、主演にアーロン・テイラー=ジョンソン、ブライアン・クランストン、ジュリエット・ビノシュ、そして日本から渡辺謙が出演し、『モンスターズ/地球外生命体』で怪獣映画に詩情とロマンスを持ち込んだギャレス・エドワーズが監督を務め、既に公開している世界各国で興行収入トップを記録している。