ホーム > インタビュー&レポート > 日本最大級のコスプレイベント『acosta!』とカンテレがコラボ スペシャルアンバサダー・上西怜が天神橋筋商店街を“下見ロケ” 「自分なりにコスプレが楽しめるイベント」
扇町公園、大阪天満宮、飲食店など街がコスプレに染まる!
イベント会場は、カンテレと扇町スクエア、扇町公園、カンテレ周辺から約2キロのアーケードを有する天神橋筋商店街一帯、そして歴史ある大阪天満宮の一画。当日は、各店の協力のもと、コスプレ姿で入店・飲食などをすることもできる。周りの一般客に迷惑にならないよう、配慮しながらのコスプレ撮影も可能だ。
こうしたシチュエーションは普段は味わえないため、『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街』だけの貴重な機会となる。




"下見ロケ"で上西は、猫のコスプレで登場。まず扇町公園で撮影し、「猫やから、公園がばっちり合いますね」と満足そうな表情を浮かべた。加えて「扇町公園では『ウマ娘』のキャラクターも合いそう。緑の芝生もあるので」とイチオシのコスプレについて話してくれた。続いて天神橋筋商店街へ移動し、食べ歩きをしながら撮影。さらに上西は人気店の丸万寿司へ入り、「猫なので魚は大好物」とコスプレのキャラクターになりきりながら、お寿司を贅沢に頬張った。老舗寿司店にコスプレイヤーが溶け込む光景も、このイベントならではの面白さではないだろうか。


最後に訪れたのは、学問の神様として知られる菅原道真公が祀られる大阪天満宮。ちなみに大阪天満宮の撮影スポットは敷地内のみ。鳥居前でもついつい撮りたくなると思うが、こちらは敷地外なので本格的なカメラ撮影は行わないように注意したい。境内は、一部のみが撮影可能。歴史を感じさせる社殿を背景にすれば、商店街や公園とはまた違った一枚が撮れそうだ。
"下見ロケ"は約2時間半で終了。ただ、どんなコスプレでもぴったり合いそうな撮影スポットが盛りだくさんなため、コスプレイヤーやカメラマンは忙しく動き回ることになりそうだ。
また、なんでもアリーナに設置されるダンスパフォーマンスのステージ「COSPLAY DANCE ENTERTAINMENT FESTIVAL(CDEF)」では、コスプレダンスや人気エレクトーン奏者・826askaによるライブなど、様々なパフォーマンスが繰り広げられる。
コスプレイヤーとして参加するのはもちろん、お客として様々なイベントを楽しむのも良し。アニメや漫画などのキャラクターで一色になる街の様子を、ぜひ生で見てもらいたい。
上西玲「お寿司屋さんでは『鬼滅の刃』のコスプレが合いそう」
――このインタビューの前、『ピーチケパーチケ』の街ブラロケで実際に天神橋筋商店街と様々なスポットを散策されましたね。いかがでしたか?
「猫のコスプレで街ブラをしたので、緊張しました。今日はいつも通りの商店街だったので、コスプレで歩いているのが私だけでしたし(笑)。でも、みなさん優しく声をかけてくださったので安心しました。「かわいい」と言ってもらえて、とても嬉しかったです」
――今日の猫のコスプレのポイントを教えてください。
「この衣装は、家で飼っている猫をイメージして作っていただきました。「大好きな猫になれたら最高!」って。衣装のポイントは、本物の猫の毛皮のようなやさしい手触りと、尻尾が自由自在に動かせるところです。猫って尻尾で気持ちを表現するので、それをコスプレでも表せるようにしました」
――自宅の猫ちゃんにはこのコスプレを見せましたか?
「見せたことはないんです。でも、好奇心旺盛で何にでも反応する子なので、目を丸くして......いや、敵対視されるかも(苦笑)。「なんや、お前」って。いつかこの格好で会いに行って、どんなリアクションをするのか見てみたいです」

――Vol.4に続いて、今回の『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街』でもスペシャルアンバサダーを務められます。
「こうして任せていただけて、本当に光栄です。私はコスプレが大好きで、趣味で始めました。ですので、こうしてアンバサダーとして活動できるのは嬉しい限りです。『acosta!』は、コスプレイヤーさんや来場されるお客様、カメラマンさんがすごく優しく、温かく迎えてくださいます。私は性格的に引っ込み思案なのですが、今回はアンバサダーとしていろんな方と交流を深めていけるように頑張りたいです」
――『ピーチケパーチケ』のロケでは、猫コスプレでお寿司屋さんや大阪天満宮などへ足を運ばれました。イベント当日は、そういったロケーションを想定したコスプレで臨むのも良さそうですね。
「お寿司屋さんでは、『鬼滅の刃』のコスプレがすごく似合いそう! あと、『銀魂』のお妙さん(志村妙)も良さそうですね。大阪天満宮では、この猫のコスプレがすごく合っているように思いました。なんだか"猫の神様"みたいで。あと、干支をモチーフにした『フルーツバスケット』や、『夏目友人帳』のコスプレもオススメです」
――『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街 Vol.5』当日は、天神橋筋商店街がコスプレイヤー一色に染まりそうですね。
「アニメや漫画の世界に入り込んだ気分になると思います。『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街』を見に来て、「このお店いいな」とチラッと入ると中にコスプレイヤーさんがカフェをしていたりするので、きっと不思議な感覚になるはず。当日はお店の方もコスプレイヤーさんを温かく受け入れてくださいます。普通に「あっ、どうも」みたいな感じで(笑)」
――上西さんは当日、どんなお店に足を運びたいですか?
「狙っているのは駄菓子屋さんです。あと、ラーメン屋さん。カフェでかわいい写真も撮りたいけど、今日のロケでお寿司屋さんに入って、食べているところをカメラマンさんに撮影してもらったらとてもかわいかったので、「ご飯系もいいかも」って。やっぱり撮影することを意識して、お店を選ぶと思います」

――コスプレで撮られる際、意識していることはありますか?
「グラビア撮影のときもそうなのですが、自分の体をきれいに見せることを意識しています。少し腰を上げるなど、女性らしいラインを見せるようにしています。あと、たとえば漫画のキャラクターだったらコミックスの表紙のポーズを覚えて、撮影したりします」
――『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街 Vol.5』で初めてコスプレにチャレンジする方もいらっしゃると思いますが、そういう方はポージングを考えておくといいかもしれませんね。
「そうですね。なにより『acosta!』は、自分なりにコスプレを楽しむことができるイベント。好きなキャラクターになれる喜びだけを持って、コスプレにチャレンジしていただきたいです。ポージングに迷ったら、ピースでも全然大丈夫。私もNMB48でアイドル活動をしていたとき、困ったらグー・チョキ・パーでポーズをとっていました。そうしていけば、いつかポージングにも慣れると思います」
――上西さんは、ダンスパフォーマンスのステージ「COSPLAY DANCE ENTERTAINMENT FESTIVAL(CDEF)」の開会宣言や、ランダムダンスなどにも参加される予定です。アニソンやゲーム音楽、流行の曲などがランダムで流れ、みんなで自由に踊る企画ですが意気込みは?
「NMB48のときも、ダンスは好きだったのですが得意なメンバーではなかったので、楽しみ半分、不安半分です。卒業してからはダンスもほとんどやっていないので、大丈夫かな......(苦笑)。ただ、コスプレイヤーさんと一緒にステージに立って、自由に踊れるのは嬉しいです。流行の曲をたくさん覚えて、本番に挑みたいです。好きなアニメ曲のダンスは、『2.5次元の誘惑』の「Watch Me」(第1クールエンディングテーマ)です」
――最後に改めて、『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街 Vol.5』に来場される方にメッセージをお願いします。
「コスプレを見る楽しみ、そして自分が用意したコスプレを見せる楽しみがあると思います。さまざまなキャラクターになり切って日常を楽しむコスプレイヤーさんたちの姿が、とても魅力的です。好きな衣装を着て、表現する楽しみが『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街』にはあります。ぜひ、お越しください!」
取材・文:田辺ユウキ
撮影:福家信哉
(2026年10月21日更新)
チケット発売中 Pコード:662-383
▼11月28日(土)・29日(日) 11:00
天神橋筋商店街/カンテレ扇町スクエア/扇町公園
アーリー(カメラマン・一般参加)-2880円
通常(カメラマン・一般参加)-2580円
中高生(カメラマン・一般参加)-1180円
※チケット購入前に必ずacosta!参加規約(https://acosta.jp/rule/ktv/?from=event)をご確認ください。イベントへのご参加は規約に同意したものと判断し対応いたします。
お問い合わせ:https://acosta.jp/contact/