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コスプレイベント『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街 Vol.5』
出演者の人気エレクトーン奏者・826askaが語る見どころ
「客席が2.5次元! 一体になれる演奏をしたい」

関東・関西を中心に全国各地でほぼ毎月開催され、年間30万人以上が参加する大規模コスプレイベント『acosta!』と、カンテレがコラボする『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街 Vol.5』が11月28日(土)・29日(日)に開催される。今回もカンテレ扇町スクエアをはじめ、天満から扇町一帯がフィールドになるほか、ステージやコンテンツも盛りだくさんで届けられる。

そんな『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街 Vol.5』に、人気エレクトーン奏者の826askaが出演。6月開催の前回に続いてエレクトーン演奏を披露する。そこで今回はこの取材前日の8月26日に25歳の誕生日を迎えた826askaに、同イベントの魅力などを語ってもらった。

――前日に誕生日を迎えられたばかりですが、もしかして今日は25歳最初のお仕事に?

「そうなんです! しかも今日、初めてカンテレさんの番組『ピーチケパーチケ』にも出演できて、本当にうれしいです。(出演者の)兵動大樹さんのトークを目の前で拝見できて、「大阪の番組だ!」と実感しました。当初は『acosta!』のPRパートだけの出演予定だったのですが、急遽「良かったら最後までご出演ください」とおっしゃっていただいて、一緒にVTRを見てリアクションしてみたり。いつもはテレビ番組にゲスト出演しても、ひとりで演奏したり、喋ったりすることが多いのでとても新鮮でした」

――お話にも出ましたが、11月28日(土)・29日(日)開催の『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街 Vol.5』でパフォーマンスされることも決まりましたね。6月に開催されたVol.4でもエレクトーン演奏でイベントを盛り上げられましたが、そのときに続いて2度目の出演となります。

「コスプレイベントに参加することや、たくさんのコスプレイヤーさんを間近で見るのも初めてでした。みなさんのコスプレのクオリティーの高さにびっくりしましたし、仲良く写真を撮るなど、温かい雰囲気も素敵でした。「噂には聞いていたけど、こんなに楽しい世界があるんだ」と思いました。コスプレイヤーのみなさんは、エレクトーン演奏を聴いているときもそのキャラクターになりきっているんです。アイドルのキャラクターだったらアイドルっぽく、ヤンチャな男の子だったらヤンチャっぽく曲を聴いてくださって、客席が2.5次元になっていました」

――コスプレイヤーのみなさんを間近で見て、コスプレの魅力をどのように感じられましたか。

「いつもの自分とは違う、別の自分になりきれるのが魅力だと思います。歩くだけでもそのキャラクターのようになれて、非現実を味わえる気がします。あと、コスプレをするキャラクターへの愛情の深さも感じられました。そのキャラクターや作品のことが大好きだからできるんだなって。ジャンルは違いますが、私もエレクトーンを演奏しているときは普段とは違う自分になっています。いつもの自分じゃない何かが憑依して、ステージに立つと自然とモードが切り替わるんです」

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――826askaさんはアニメや映画の曲を演奏するとき、作品のキャラクターを連想させる衣装を着ることもありますよね。

「演奏するときにどんな衣装を着るかによって、心持ちが変わることがあります。普段はヘアスタイルもハーフツインテールが多いんですけど、たとえばロック系の衣装やメイクをすると、やっぱりいつもの自分ではない感じになります。演奏もワイルドな感じになったりして」

――『鬼滅の刃』の竈門禰豆子や栗花落カナヲ、『リコリス・リコイル』の井ノ上たきななど、アニメキャラクターのコスプレ写真をSNSに載せたこともありましたよね。

「ひとつのコスプレだけでもすごく時間がかかることが分かりました。髪型やメイクもいつもとやり方が違うので、写真を見ながらやっていって。そのキャラクターを好きな方もたくさんいらっしゃるので、できるだけ"本物"に近づけるようにしないといけません。そうやってコスプレ写真を撮るだけでも大変なのに、『acosta!』のコスプレイヤーのみなさんは街を歩いたりされて、それでもメイクや衣装が崩れないようにされているのは、本当にすごいです」

――ちなみに前回の『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街』に出演されたときは、『ウマ娘 プリティーダービー』の「うまぴょい伝説」、YOASOBIの「アイドル」、『進撃の巨人』の「自由の翼」、『鬼滅の刃』の「残響散歌」の4曲を披露されました。今回のセットリストはすでに頭の中にありますか?

「アニソン中心になると思います。事前にアンケートを取って、それを参考に選曲するリクエスト制になる予定です。曲数は4曲くらいになると思いますが、どんな曲がリクエストされるか、ドキドキします」

――当日、826askaさんがコスプレをする予定は?

「どうしましょう(笑)。でも『acosta!』の主役はコスプレイヤーさんなので、私はあえて真っ白な衣装にしようかなと考えています。演奏をご覧になるみなさんが、その白い衣装に好きなキャラクターをイメージしてもらえたら」

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――ちなみにゲーム音楽やアニメ音楽を演奏する醍醐味はどういうところにありますか。

「演奏する面では、ゲーム音楽はインストが多いので細かい部分まで再現しやすいのですが、アニソンは歌がメインにあるので、シンガーさんの歌声に近い音色を選んで演奏する難しさがあります。それこそ前回の『acosta!』で弾いた「自由の翼」はテンポも速く、演奏技術的にもとても難しいです。耳コピしたときに、オーケストラサウンドに加えてボーカルがあり、ギターソロもあり、ドラムも激しくて、いろんな音や要素があるんです。自分ひとりで演奏するには手数が足りません。ただ、ゲーム音楽やアニメ音楽はYouTubeなどに演奏動画を投稿すると海外の方からの反響も大きく、あらためて影響力の強さを感じます」

――そんな826askaさんは7月、エレクトーン奏者として史上初となる全国47都道府県での公演を達成されました。

「最初から「制覇するぞ」と掲げてやっていたわけではなく、「あれ、これ制覇できるかも?」「じゃあ、どうせなら制覇しようよ」というノリで途中から決まった目標だったんです(笑)。でも、そうやって決めてからがとても大変でした。ただ各地でお客様の反応の違いもあり、「大阪はやっぱりノリがいいな」など、いろんなことが知れたので、経験できて本当に良かったです」

――全国47都道府県を周ったばかりなのに、10月31日(土)より秋のツアー『826aska LIVE TOUR GENESIS』がスタートするんですよね。エネルギーがすごいですね。

「私は何事も続けることが大事だと思っていて、「行けるところまで行ってみよう」「今を一生懸命生きよう」というスタンスでエレクトーンをやっています。コスプレイヤーさんが作品やキャラクターに愛を持っていらっしゃるように、私もエレクトーンに対する愛があります。元々練習は好きではないけど、演奏を楽しみにしてくださる方がいらっしゃるから、それが原動力となってがんばることもできます。それがエネルギーにつながっていると思います」

――最後に『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街 Vol.5』での演奏を楽しみにしていらっしゃる方にメッセージをお願いします。

「みなさんがどのような曲をアンケートでリクエストしてくださるか、ドキドキしています。当日は、会場のみなさんが一体となるような演奏をお届けしたいです。出演は2回目ですが、初めての気持ちでイベントに臨むので、『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街 Vol.5』を一緒に楽しみましょう」

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取材・文:田辺ユウキ
撮影:福家信哉




(2026年10月20日更新)


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『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街 Vol.5』

チケット発売中 Pコード:662-383
▼11月28日(土)・29日(日) 11:00
天神橋筋商店街/カンテレ扇町スクエア/扇町公園
アーリー(カメラマン・一般参加)-2880円
通常(カメラマン・一般参加)-2580円
中高生(カメラマン・一般参加)-1180円
※チケット購入前に必ずacosta!参加規約(https://acosta.jp/rule/ktv/?from=event)をご確認ください。イベントへのご参加は規約に同意したものと判断し対応いたします。
お問い合わせ:https://acosta.jp/contact/

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『acosta!@カンテレ×天神橋筋商店街 Vol.5』公式サイト


826aska 公式サイト