J1リーグ戦4試合を終えて1敗3分という厳しい状況が続くガンバ大阪。しかし、先日の仙台戦では『ACL』でハットトリックを達成しチームを公式戦初勝利に導いたFW平井将生がゴールをマーク。課題だったFWの決定力不足が解消されようとしています。救世主になりうる平井選手も「ルーコン(ルーカス)があんな状況だし、自分がやらなけば……という思いはあります。自分にとってはこの1ヶ月が勝負なので、次はきっちり勝ちたい」とコメント。次節の勝利に期待しましょう。
※ルーカス選手は3月20日の新潟戦にて負傷(復帰まで約4週間の見込み)。

さて、今回お届けする内容は“明神選手●●●●●に立つ”。
この『ガンぴあ SEASON I』で意外な趣味(覚えていますか？)を教えてくれた明神選手。その取材終了時にあることをお約束といいますか、機会があればぜひ！という形でお話していたことが今回実現しました。その出来事を体験し終えてのコメントを少し紹介しましょう。

「●カ●●●は別世界だと思っていました」
「僕にとって●●●●カは死ぬまでに体験しておきたいことの中の1つだったんです。だから今日は、あの迫力や美しさを生で味わえて良かったです」

などなど、とっても満喫された様子。
とは言っても、いったい何のことやら……な人も多いかと思いますが、ヒントは写真。何やらレッドカーペットが敷かれた階段部分で撮影をしています。これにピン！と来た人も、さっぱり分からない人も、その真相は4月1日発売の『ぴあ関西版』で明らかになっていますので、ぜひチェックしてみてください。

そして、次回更新より『SEASON I』同様に選手たちが登場！　今年もピッチ外での意外な素顔などを紹介していきますので、ご期待ください!?
（次回更新4月9日予定）