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クラシックのニュース一覧


今、甦る!木琴デイズ vol.9
「丘を越えて~
歌謡曲とタンゴ」公演情報
戦前戦後に活躍した木琴奏者・平岡養一の足跡をたどりながら、この楽器の尽きせぬ魅力に迫る通崎睦美のコンサートシリーズ。Vol.9は昭和歌謡とタンゴを中心に。
(2018年4月17日更新)
「日本センチュリー交響楽団×
ザ・シンフォニーホール」
VOL.1 公演情報
本格的なクラシックからジャンルを超えたアーティストとの共演など、多彩な切り口でオーケストラの魅力に迫る新しいコンサートシリーズ、4月スタート!
(2018年4月 2日更新)
辻彩奈
ヴァイオリン・リサイタル
公演情報
2016年、モントリオール国際音楽コンクールを制したヴァイオリニスト、辻彩奈。今年20歳を迎えた彼女がザ・シンフォニーホールで関西初のソロ・リサイタルを行う。
(2018年3月 9日更新)

伊藤恵〔ピアノ〕
公演情報
作曲家たちへの温かなまなざしを感じさせる響き。ピアニスト、伊藤恵が示す新たな境地。 4月12日(木)、京都でベートーヴェン、ショパンほかを弾く。
(2018年3月 2日更新)
佐渡裕芸術監督プロデュース
オペラ2018『魔弾の射手』
チケット発売開始!
2018年夏、兵庫県立芸術文化センターの佐渡芸術監督プロデュースオペラが贈るのはドイツオペラの金字塔『魔弾の射手』。ボヘミアの森の奥深く、愛は恋人たちを救えるか!?
(2018年2月22日更新)
狂言風オペラ
『フィガロの結婚』
公演情報
能、狂言、文楽、そしてクラシック!日本と世界の芸能を結集して贈る狂言風オペラ『フィガロの結婚』。誰も観たことのない、これが本気の関西の笑いだ!
(2018年2月14日更新)

いずみシンフォニエッタ大阪
第40回定期演奏会 公演情報
西村朗のオーボエ協奏曲『四神』世界初演を含むいずみシンフォニエッタ大阪のめくるめくステージ。演奏の中、指揮者が息絶えるという衝撃作『フィナーレ』(写真)も必見!
(2018年1月10日更新)
ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・
シンフォニー・オーケストラ
2018 兵庫公演
全国のプロ・オーケストラのトップ・プレイヤーで編成された名手たちの交響楽団。第6回兵庫公演は2004年生まれ、弱冠13歳のピアニスト、奥井紫麻(しお)を迎えて。
(2017年12月14日更新)
今峰由香ピアノ・リサイタル
「シューベルト最後の
ピアノ・ソナタ」
ドイツの名門、ミュンヘン国立音楽大学ピアノ科教授に初の日本人として迎えられたピアニスト今峰由香。ヨーロッパで高い評価を収めた彼女が描くシューベルト晩年の境地。
(2017年11月 2日更新)

アンドリス・ネルソンス指揮
ボストン交響楽団
公演情報
アメリカ屈指のオーケストラ、ボストン交響楽団が若き巨匠アンドリス・ネルソンスとともにフェスティバルホールに登場!新たな黄金時代へ踏み出した彼らの待望の関西公演。
(2017年10月20日更新)
今、甦る!木琴デイズvol.8
「~アンコールⅠ~」
公演情報
木琴奏者、通崎睦美のコンサートシリーズ。今回は和楽器、筝(そう)とアコーディオンを迎えてこれまで人気の高かった演奏を新たな形でお届けする「~アンコールⅠ~」。
(2017年10月12日更新)
福間洸太朗ピアノリサイタル
《鳳凰がみたもの》
公演情報
19世紀から20世紀の初頭にかけて、新たな音楽を生み出していった5人の作曲家たち。さまざまな葛藤の果てに聴く者を希望へと導く彼らの音のドラマを弾く。
(2017年9月21日更新)

三輪郁〔ピアノ〕
“イゾルデの愛の死”
公演情報
今、ウィーンの音楽の魅力をもっとも伝え得るピアニスト、三輪郁がフェニックスホールに登場。“イゾルデの愛の死”ほか、香気溢れるプログラムを弾く。
(2017年9月19日更新)
ウィーン・
ムジークフェスト2017
公演情報
楽都ウィーンの“今”を代表するピアニスト、ルドルフ・ブッフビンダーを迎え『ウィーン・ムジークフェスト2017』、いずみホールで開催。音楽の魅力溢れる全3公演!
(2017年9月 8日更新)
高松建設 presents
日本センチュリー交響楽団
名曲コンサート 公演情報
クリスティアン・アルミンク、上原彩子を迎え、日本センチュリー交響楽団がフェスティバルホールに登場!ロシア、ボヘミアの詩情溢れる名曲プログラムを。
(2017年9月 5日更新)
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