ホーム > NEWS > 円熟と瑞々しさに彩られたシューマン・プログラム 漆原朝子&ベリー・スナイダー ヴァイオリン・ソナタ全3曲&3つのロマンス
1988年にデビュー以来、30年に渡って日本を代表するヴァイオリニストとして活躍する漆原朝子が、ピアノにベリー・スナイダーを迎え12月21日(金)、京都コンサートホールアンサンブルホールムラタでデュオ・リサイタルを行う。プログラムはシューマンのヴァイオリン・ソナタ全3曲と3つのロマンス。漆原が「最高の音楽的パートナー」と語るスナイダーと同プロによるシューマンに臨むのは2010年10月の東京文化会館以来のこと。関西では2002年6月の神戸新聞松方ホール以来、実に16年ぶりとなる。
(2018年11月16日更新)
●12月21日(金)19:00
京都コンサートホール 小ホール
一般-4000円(指定)
チケット発売中 Pコード 123-522
【プログラム】
ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調 op.105、
ヴァイオリン・ソナタ第3番 イ短調 WoO27
3つのロマンスop.94
ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ短調 op.121
【問い合わせ】
KCMチケットサービス■0570-00-8255
ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調 op.105、
ヴァイオリン・ソナタ第3番 イ短調 WoO27
3つのロマンスop.94
ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ短調 op.121
漆原朝子(ヴァイオリン)
ベリー・スナイダー(ピアノ)
神戸新聞松方ホール〔ライブ録音 2002.6/3〕
FOCD3502 定価¥3,059(税抜¥2,913)