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いま最注目の若手作家によるアート展
「倉崎稜希 小谷くるみ 二人展『there-was』」開催

大阪のラジオ局、FM802とFM COCOLOが行っているアートプロジェクトdigmeout。若手アーティストの発掘や育成、アジアのアーティストによるアートフェアの開催など、アートシーンの拡大に貢献している。
 
そんなdigmeoutがプロデュースする展覧会「倉崎稜希 小谷くるみ 二人展『there-was』」が、11月21日(土)から12月20日(日)までKITAHAMA N Gallery@THE BOLY OSAKAにて開催される。同世代である両作家の共通するコンセプト「痕跡」や「気配」、つまりそこにあったもの―「there-was」に焦点を当てている。
 
新世代の完売作家二人の最新作をぜひお楽しみだくさい。
 



倉崎稜希 小谷くるみ 二人展「there-was」

【日時】11月21日(土)～12月20日(日)
　　　　金 15:00―19:00 / 土日祝 13:00～19:00
　　　　※12月21日(月)11:00～15:00 のみアポイント制
【会場】KITAHAMA N Gallery@THE BOLY OSAKA
〒541-0041
大阪市中央区北浜2-1-16 B1(大阪メトロ北浜駅より徒歩3分)

https://dmoarts.com/exhibition/2020/there-was

（2020年11月19日更新）


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