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Creepy Nuts、go!go!vanillas、ストレイテナー、BiSHが
1年越しに集結!
『GREENS presents"Blossom"-NO LIVE,NO GREENS-
4/3(土)大阪城音楽堂公演をレポート

コンサートプロモーターGREENSの設立30周年記念イベントが1年ぶりに実現。昨年、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった同公演の開催予定日から1年後の4月3日。当初出演予定だった4組が再び大阪城音楽堂に集結し、スペシャルライブを行った。一席ごとに間隔を開け、消毒・マスクなどの感染症対策を万全に施した会場には、1年越しの開演を待ちわびる観客がつめかけた。

イベントのトップバッターを務めるのは、映像作品や新曲のリリース、アイナ・ジ・エンドのソロ全国ツアー、ハシヤスメ・アツコの女優デビューなど、2021年もグループ、メンバー個々の活動ともに勢いにのる“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。下手からメンバーが登場すると会場は総立ちとなり、手を振り喜ぶファンからは笑顔がこぼれる。

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清々しいピアノとストリングスのトラックが春の空気を揺らし、「プロミスザスター」を爽やかに歌いあげたかと思えば、「大阪―!お前らの心の喉ちんこ咲かせていこうぜーーー!!」とリンリンが恒例のシャウトでアドレナリンを即注入! 声が出せない状況であろうと容赦はない。「大阪」コールとともにパンキッシュな「GiANT KiLLERS」で会場のヴォルテージをあげていく。さらにそれぞれがエモーショナルな歌で衝動をぶつけ合う「スーパーヒーローミュージック」が一体感を強め、初見のお客さんの心も鷲掴みに。

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「はじめましてBiSHです! めちゃめちゃ楽しみにしてきました!」MCでは、久しぶりとなる野外ライブに喜びを爆発させるメンバー。「去年開催されるはずだったライブが1年経ったこの日にできたことをうれしく思っています! 呼んでくださってありがとうございます!」(セントチヒロ・チッチ)
「私、大阪出身なんです。帰って来れて、天気も良くて、久しぶりにみんなと目と目を合わせてライブができてうれしい!」とアイナも笑顔。
「きょうは、かっこいい先輩方と一緒に、おめでとうの気持ちとみなさんに愛を込めて音楽を届けたいと思いますので、最後までよろしくお願いします!」(チッチ)と心を込めた宣言を経て、激しいダンスに目を奪われる「PAiNT it BLACK」へ。

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「大阪のみなさん、心で叫んで!」(アイナ)1曲1曲、全身全霊を込めて歌い踊り、魂を届ける彼女たち。そんな想いを受けたハンドクラップが止まることなく大きくなっていく。シャウトで畳みかける「DEADMAN」では、ヘドバン&ジャンプも後方まで。
 
「終わると思ってた? まだまだライブは続いていくぜ!」とハシヤスメが気合いをいれなおすと、表情豊かなダンスが楽しい「社会のルール」では、お客さんの振り付けが完璧にシンクロ。そして、「春と言えば出会いと別れ。みなさんと今日会えてうれしいです。BiSHなりの応援ソングを用意してきました!」(ハシヤスメ)と披露されたのは「I am me.」。無限に広がる未来を思わせる歌詞とメロディーが春の野外にぴったりだ。ラストソング「BiSH-星が瞬く夜に-」では、時間が過ぎ去るのを惜しむように、星を表現した振りつけが後方まで広がり感動をよんだ。
 


歓声のかわりに大きな拍手で迎えられたgo!go!vanillasのメンバー。春を思わせる優しいサウンドが心地よいミディアム・バラード「ロールプレイ」からライブがスタート。続く「アメイジングレース」では、<大阪の未来に賭けてみよう>と歌詞を変え、晴れやかな幕開けを演出。「ようこそ! きょうは思いっきり遊んで」牧達弥(Vo.Gt)の爽やかなコールに誘われ、ハンドクラップが会場に鳴り響く。柳沢進太郎(Gt)と長谷川プリティ敬祐(Ba)がステップ軽やかに、向かい合って演奏する姿にこちらも自然と笑顔になる。ジェットセイヤ(Dr)は立ちながらパワフルなビートを刻み続ける。牧のハイトーンが空に響く気持ち良さは野外ならではだ。

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「エマ」では、「やろうぜ大阪! カモン!」とプリティがハイテンションにフリを指南し、みんなでE・M・Aの文字を描く。声が出せないぶんこんな一体感がうれしい。ジャンプが止まらない右肩あがり高まるセットが最高だ。
 
「大阪楽しんでますか? ここからはバンドのおもしれーところをたくさん届けたい! 準備はいい? 子どもに戻ってめちゃくちゃ遊ぼうぜ!」と牧。3月にリリースされた最新アルバム『PANDORA』からのナンバーをたたみかけていく。真骨頂ともいえる軽快なロックナンバー「お子さまプレート」は、夏フェスで盛り上がる光景が目に浮かぶよう。「鏡」ではグルーヴ感を増すサウンドでまだまだ躍らせる。

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「声を出すことはできないけど、音楽・バンドで生きている!という気持ちを感じてほしくて大阪にきました。Blossom=桜って一瞬で、儚さもふくめて美しい。音楽も儚さは一緒。そんな音楽を愛して今までやってきました。みんなとそんな音楽をわかち合いたい!きょうは、心の中に素晴らしい4アーティストの音楽をとどめて帰ってください」(牧)

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こんな時代だからこそ、音楽への愛が溢れる言葉が胸を打つ。「アダムとイヴ」でソウルフルなヴォーカルで魅了し、緩急をつけて早くも後半戦へ! 「カウンターアクション」では、手でリズムを刻むコール&レスポンスで盛り上げた。「めっちゃ気持ちいい! ありがとう! やっぱり野外ライブはいいね! こうやって青空の元でライブができることは当たり前じゃないなと」(牧)とライブができる喜びを嚙みしめる。きっとみんなも同じ気持ちだ。

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「普段は大合唱する曲だけど、この曲を一緒に作ってくれた人と歌ってもいい?」(牧)と呼び込まれたのはストレイテナー・ホリエアツシ! ピアニカを手にしたホリエが拍手で迎えられる。「4年前に作った曲です。ライブでやるのは久しぶり」(ホリエ)「尊敬する先輩と一緒にこの曲を」(牧)と「おはようカルチャー」を最後にセッション。OH-OH♪の牧歌的なコーラスが美しく響き、少し夕方に近づいた柔らかな空の色も相まって、大阪城音楽堂が多幸感に包まれていく。ヒラヒラと桜の花びらが舞う中、みんなの心の中で不動のロックアンセムが鳴り響いていた。
 


3番手は、飛ぶ鳥を落とす勢いといえばこの2人、Creepy Nuts! 「板の上の魔物」のフルートのイントロがマジックアワーへの入口へと誘っていく。R-指定のスキルフルなラップ、DJ松永の鮮やかなプレイと秀逸なトラックが相乗し、あっという間に観客の目も耳も支配。会場に巻き起こる大きなハンドクラップからもその興奮が度の高さがうかがえる。

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「もうすぐ日が暮れる。ギリギリまで夜更かしを楽しめる奴、両手挙げてくれ!」このフリで次の曲「よふかしのうた」を察したオーディエンスは大歓喜。「助演男優賞」「合法的トビ方ノススメ」とノンストップにアゲ続け、前半4曲にキラーチューンを凝縮してツカミはバッチリ。両手を挙げて、声を出せないかわりに合法的に思いっきり飛び跳ねて応戦した。
 
前半戦が終わると「風邪ひかないように、汗かいたらタオルで拭いてくださいね」と、先ほどまで豪傑なラップを繰り出していた男とは思えない気遣いを見せるR-指定。「万全の対策をとっているので、みなさんは安心して、その溜まったライブ欲を発散させていきましょう!」と呼びかけ、2020年に生誕30周年を迎えた漫画『クローズ』シリーズのスペシャルイベントを記念して書きおろされた新曲「顔役」へ。

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曲前、R-指定は、群雄割拠の日本語ラップシーンの中で、ラップとDJの腕っぷしだけで勝ちあがってきた自分たちを『クローズ』の世界観と照らし合わせて語った。その言葉からは、溢れるヒップホップ愛と、これから前人未踏の領域に踏み込んでいくという高揚感が伝わってくる。「俺らのプレイが良かったら、ゴンフィンガーで盛り上がってほしい」その言葉通りに、たくさんの指が掲げられた。
 
怒涛のライムとアグレッシブなフロウで圧倒したあとは一転、夕暮れに映える「Bad Orangez」へ。ハンドクラップがリズミカルに奏でられ、感動的な一体感が会場を包む。「サントラ」では、口ずさみたくなるメロディーとともに鼓舞するかのように言葉を届けた。

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「月に遠吠え」では手がゆっくり振られ、R-指定の語りかけるようなラップが表情豊かに熱をおびていく。<夜を迎えにいこう>という歌詞がハマりまくるシチュエーション。Creepy Nutsのライブは、いつもセットリストの完璧なタイム感にもやられてしまう。
 
「音楽・ライブを絶やさないようにいろんな人が知恵をしぼって、命がけの日々を送っています。Creepy Nutsは1月の緊急事態宣言同時にツアーを決断。悩みながらさぐりさぐりのライブをしてきましたが、ライブが見たい、遊びたい人が全国にこんなに居るのかと。どんな理由があれ、止めたらあかんと思って完走しました。伝えたい言葉があるから。だからみなさんは心配せずに楽しんで」渾身のパフォーマンスを見せたあと、目の前で語られたそんな力強い言葉が胸に響いた。

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そしてラストナンバーは、イントロから最高にワクワクさせてくれるR-1グランプリでも話題となった新曲「バレる!」。こんな時代を生き抜く勇気をくれたCreepy Nutsのライブは、ドラマティックな余韻を残し幕となった。
 


15分間の転換の間にすっかり暗くなった野外音楽堂。少し肌寒くなり、上着をはおる人もちらほら。そんな空気感や天然の照明が野外ライブの醍醐味を味わわせてくれる。トリを務めるストレイテナーの4人が登場するとたくさんの手があがり壮観な景色に。「Melodic Storm」の爽やかなメロディーが夜の風を運んでくる。

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「1年4ヶ月ぶりの大阪。長かった! 素晴らしい3組と対バンできてうれしい。こんな今をときめく3組のあとにそんなにときめいてない俺らがトリを飾っていい?(笑)みなさんをときめかせて精一杯やりますのでよろしくお願いします!」とホリエアツシ(Vo.Gt)。そんな安定感&リラックスムードのMCで心がほぐされる。
 
野外で聴く「彩雲」は、ホリエが奏でるアコースティックギターのオーガニックな響きが心地よく、自然と身体が揺れる。コロナ禍に制作された最新作『Applause』からのナンバーを中心にバンドの現在地を示す前半。「Graffiti」の包容力のあるメロディーとダンサブルかつフォーキーな響きが新しくもあり、未来を見据え<受け入れよう>と歌われる詞世界に心が動かされる。

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ジャジーでスリリングなアンサンブルに酔いしれた「Parody」。それぞれが鳴らす生命力溢れる音が重なりあっていく。「バニラズに捧げます!」(ホリエ)とハンドクラップからスタートした「KILLER TUNE」では、ナカヤマシンペイ(Dr)日向秀和(Ba)の強靭な4つ打ちリズム、大山 純(Gt)のソリッドに攻め立てるギターがテンションと熱量をさらに上昇させていった。

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「50分も持ち時間をいただいて、朝からリハーサルをして、長い1日と思っていたけどあっという間でした。全然違うジャンルのアーティストから刺激をもらって、学ぶこともたくさん。最高の1日でした! 1年越しで4組が集まれた奇跡に感謝します。この季節にぴったりの曲を」と最新シングルの「さよならだけがおしえてくれた」を披露。美しいメロディーに浸っていると早くもラストソングに。「シーグラス」でたくさんの手が振られ、ハンドクラップが夜空にどこまでも響いた。
 
4人で肩を組み、丁寧に挨拶をしてステージを去ったあと、すぐにアンコールの拍手がステージに届けられた。「グリーンズさんには20年くらいお世話になっています!この曲をグリーンズに!」と緑の照明の中、30+1年を祝福すべく演奏されたのは「EVERGREEN」! 心温まる感動的なエンディングとなり、新たな出会いが生まれた素敵な春の一日を締めくくった。

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Text by 岡田あさみ
Photo by 渡邉一生



(2021年4月30日更新)


Check

Set List

BiSH

01. プロミスザスター
02. GiANT KiLLERS
03. スーパーヒーローミュージック
04. PAiNT it BLACK
05. DiSTANCE
06. サラバかな
07. DEADMAN
08. 社会のルール
09. I am me.
10. BiSH-星が瞬く夜に-

go!go!vanillas

01. ロールプレイ
02. アメイジングレース
03. エマ
04. お子さまプレート
05. 鏡
06. アダムとイヴ
07. one shot kill
08. カウンターアクション
09. おはようカルチャー

Creepy Nuts

01. 板の上の魔物
02. よふかしのうた
03. 助演男優賞
04. 合法的トビ方ノススメ
05. 顔役
06. サントラ
07. Bad Orangez
08. 月に遠吠え
09. かつて天才だった俺たちへ
10. バレる!

ストレイテナー

01. Melodic Storm
02. 叫ぶ星
03. 彩雲
04. Graffiti
05. Braver
06. Parody
07. Death Game
08. KILLER TUNE
09. さよならだけがおしえてくれた
10. No Cut
11. シーグラス
EN. EVERGREEN

Live

BiSH

「BiSH’S 5G are MAKiNG LOVE TOUR」
【神奈川公演】

▼5月14日(金)
KT Zepp Yokohama
【北海道公演】
▼6月3日(木)・4日(金) 18:30
Zepp Sapporo
【福岡公演】
▼6月9日(水)・10日(木)
Zepp Fukuoka

Pick up!!

【大阪公演】

5月8日(土)一般発売 Pコード:194-768

▼6月24日(木) 18:30
Zepp Osaka Bayside
指定席-6000円(ドリンク代別途要)
[共演]Dragon Ash

▼6月25日(金) 18:30
Zepp Osaka Bayside
指定席-6000円(ドリンク代別途要)
[共演]ゲスの極み乙女。

※販売期間中はインターネット(PC・スマートフォン)でのみ販売。1人1公演のみ2枚まで。
[問]GREENS■06-6882-1224

【愛知公演】
▼6月28日(月)・29日(火)
Zepp Nagoya
【東京公演】
▼7月5日(月)・6日(火)
Zepp Tokyo
【宮城公演】
▼7月31日(土)SENDAI GIGS


「BiSH SPARKS "This is not BiSH except BiSH" EPiSODE 5」
▼5月25日(火)
日本ガイシホール


「BiSH SPARKS "Encounter with Aliens" EPiSODE 5」
▼6月19日(土)・20日(日)
沖縄アリーナ

チケット情報はこちら


go!go!vanillas

「PANDORA TOUR 2021~CHAOS & HEARTS~」
【秋田公演】
▼5月5日(水・祝)Club SWINDLE
【福島公演】
▼5月6日(木)Hip Shot Japan
【富山公演】
▼5月14日(金)富山MAIRO
【新潟公演】
▼5月15日(土)NIIGATA LOTS
【香川公演】
▼5月22日(土)高松festhalle
【広島公演】
▼5月23日(日)BLUE LIVE 広島
【福岡公演】
▼6月4日(金)・5日(土)Zepp Fukuoka
【大阪公演】
▼6月11日(金)・12日(土)Zepp Osaka Bayside
【愛知公演】
▼6月18日(金)・19日(土)Zepp Nagoya
【宮城公演】
▼6月25日(金)SENDAI GIGS
【北海道公演】
▼6月27日(日)sun
【東京公演】
▼7月2日(金)Zepp Haneda(TOKYO)

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Creepy Nuts

「BiSH’S 5G are MAKiNG LOVE TOUR」
5月8日(土)一般発売 Pコード:196-483
▼7月6日(火) 18:30
Zepp Tokyo
通常チケット-6000円(ドリンク代別途必要/指定席)
[ゲスト]Creepy Nuts
※チケットは、インターネットでのみ販売。店頭、電話での受付はなし。チケットの引取は電子チケット[tixeeboxアプリ]のみとなります。入場の際はお持ちのスマートフォンにて電子チケットを表示していただきます。
[問]KMミュージック■045-201-9999

『OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.11』
チケット発売中 Pコード:195-491
▼7月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日)
男鹿市船川港内特設ステージ
7月23日券-8000円
7月24日券-8000円
7月25日券-8000円
2日間通し券A-15000円(7月23日(金)・24日(土)対象)
2日間通し券B-15000円(7月24日(土)・25日(日)対象)
3日間通し券-20000円
[出演]打首獄門同好会/ENTH/オメでたい頭でなにより/かりゆし58/キュウソネコカミ/Crystal Lake/Creepy Nuts/Crossfaith/coldrain/コロナナモレモモ/Survive Said The Prophet/SiM/SHADOWS/SHANK/四星球/SUPER BEAVER/dustbox/Dizzy Sunfist/10-FEET/TOTALFAT/Dragon Ash/Nulbarich/NAMBA69/バックドロップシンデレラ/HEY-SMITH/The BONEZ/MIGHTY CROWN/マキシマム ザ ホルモン/MAN WITH A MISSION/MONOEYES/ヤバイTシャツ屋さん/山嵐/ROTTENGRAFFTY/他
※この公演は振替公演です。チケットはそのまま有効。詳細は問合せ先まで。
※小学生以下は保護者同伴に限り無料。出演者はいずれかの公演に出演。出演者変更に伴う払戻し不可。雨天決行。
[問]OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL実行委員会■0185-24-2226

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ストレイテナー

5月8日(土)一般発売 Pコード:196-194
▼5月20日(木) 18:00
Zepp Osaka Bayside
▼5月21日(金) 18:00
なんばHatch
全席指定-4500円(ドリンク代別途要)
※2020年5月29日の振替公演。小学生以上は有料。18歳以下の方は、当日身分証提示で\500キャッシュバック。
※チケットは、インターネット(PC・スマートフォン)のみで販売。販売期間中は1人2枚まで。チケットは、5/19(水)朝10:00以降に引換えが可能となります。
[問]GREENS■06-6882-1224

チケット情報はこちら


オフィシャルサイト