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“日本のポップアイコン”は
3人だからこそのパフォーマンスで世界を狙う!
color-codeインタビュー

メンバー三者三様の個性が一つになって強い輝きを放つcolor-codeが、4月6日(土)に大阪でライブを開催! 歌もダンスも見ごたえたっぷりのステージングには期待が高まるばかりだが、その前に、グループのこと、メンバー個々のこと、しっかり予習しておけば、さらにライブが楽しくなるはず。そこで3人をググッと深掘りするインタビューを実施! これを読めば、color-codeが丸わかりだ!!

――color-codeさんは、今回ぴあ関西版WEB初登場! そこでまずはどんなグループなのかを教えてもらってもよいでしょうか?
 
MARISA「“ありのままの自分で 輝く”をモットーに活動しているエンタテインメントグループです。趣味嗜好の全然違う普通の大学生だった3人が、オーディションでメジャーデビューという夢への切符を手にしたんですが、ある日ひょんなことからプロデューサーがいなくなり、この先どうやって道を切り開いていくかを自分たちで死ぬ気で考えてきました。紆余曲折を経て今は、ありのままの自分らしさを持って夢を追いかける、その姿勢でお客さんに夢を与えられたらなと思っています」
 
――では、グループ結成のいきさつは?
 
MARISA「2013年にあった“日本のポップアイコンを作る”というコンセプトのオーディション『POP ICON PROJECT』で、3000人から選ばれた3人で結成しました。合格してから、ポップアイコンとして“パフォーマンス”という世界共通言語を持ってたくさんの色を表現できるグループになりたいという思いを込め、私がcolor-codeと名前をつけました。メンバーの絶妙なバランスで成り立っていると感じているので、本当にこの3人で良かったと思っています」
 
――オーディションでメンバーと初めて会った時のことは覚えていますか?
 
MAKO「実はNANAMIとはオーディション以前からの知り合いでした。ダンスの作品に一緒に出演したことがきっかけだったのですが、同じ歳のはずなのに大人っぽ過ぎるというか…。その頃から“赤レンジャー感”というか“リーダー感”というか、貫禄のあるオーラを放っていたので、しばらく敬語で話しかけていました(笑)。知り合いでありつつも、すごく仲のいい関係だったわけではなかったので、オーディションを受けていたこともお互い知らなかったくらい。なので、color-codeとなった今の方が仲良しです(笑)。MARISAとはオーディションの最終審査当日に楽屋で挨拶したのが初対面。覚えているのは、お弁当を食べていた時にMARISAが衣装にシミを付けてしまって、たまたま私が持っていたシミ抜きを貸したっていうことです(笑)」
 
――現在、活動開始から約5年が経ちますが、3人の関係性はいかがですか?
 
MAKO「ただの仲良し小好しではないところがいいと思います。お互いがお互いの良いところを活かし合えて、苦手なところは補い合える。“リスペクト”が絆になっている間柄です。プライベートとお仕事のメリハリを意識しているからこそ、お仕事の場でチームが良くなることだと感じるのであれば、たとえキツイことでも言い合うし、気持ちをちゃんと表現し合って歩み寄りを大切にする。これが私たちのルールなのかなと思います。ちなみに私は自分の気持ちを表現するが苦手だったんですが、全力でぶつかってきてくれる2人のおかげで、より良いチームワークをだんだん築けているところがあると思っていて…。本当に2人には感謝しています」
 
――長く一緒にいるからわかる、メンバーの“実は……!”なことはありますか?
 
NANAMI「MAKOは派手な見た目で一見不思議ちゃんに見られがちですけど、実は結構中身は普通。そんなに変人ではないです(笑)。で、MARISAはクールな外見と違って、実は中身はおじさんです。というか男です(笑)。人は見た目によらないよってめちゃくちゃ思いますね」
 
――そんな3人の個性が一つになるcolor-codeさんの魅力とは?
 
NANAMI「やっぱりそれぞれの持つ声かなと。奇跡的に本当にバラバラなんです。だからコーラスワークも難しいんですけど、逆に私たちにしか出せないハーモニーもあります。これは私たちだけの魅力かなと思ってます」
 
――それでは次に、個々のプロフィールも教えてください。それぞれ音楽やダンスを始めたきっかけは? そして影響を受けた人やモノとは?
 
MARISA「3歳頃から、訳もわからずバレエを始めたことがすべての始まりな気がします。ステージに立つことの喜びを覚えたから……。そして宝塚が好きだったので中高の6年間、声楽を学んで、大学のサークルではバンドを組んでいました。好きな音楽は圧倒的に邦楽で、中森明菜さんと椎名林檎さんの音楽性と人間性に影響を受けています。中学の時は家に引きこもって大好きな宝塚とアイドルの動画をずっと見ていたので、今でも初期のAKB48の劇場公演曲やボカロ曲を聴くと、中二病がよみがえってウズウズしてしまいます(笑)」
 
MAKO「私がダンスを始めたきっかけは、男性ダンサーさんのドキュメンタリー番組をテレビで見て感動したこと。音楽に関しては、両親が音楽好きだったので物心ついた時には音楽がそばにある生活でした。音楽に救われて生きている自分に気づいた時、自分の表現で誰かを救えるチャンスが少しでもあるのなら人に発信してみたいと思って、自分の音楽を追及し始めました。特にジャズやブラックミュージックは、父親が運転する車の中でよくかかっていたので親しみがあって、なかでもウイル・スミスの『Wild Wild West』に影響を受けました。かっこいい!って、一瞬で全神経を使って聴き入ったのを鮮明に覚えていますね。あと、画家のヘンリー・ダーガーの作品にも影響を受けました。彼の絵を見た時、自分の表現に自由をプレゼントしてもらえた気持ちになりましたね。何かが解き放たれて、自分の描く絵からより無駄が削がれたように思います!」
 
NANAMI「私は子どもの頃、実家にカラオケがあったので、姉たちと毎日歌って遊んでいました。なので、日常的に歌うことが当たり前になっていたと思います。ダンスを始めたのは中学3年の時ですね。体を動かすことはもともと好きで部活とかじゃなく、何かやりたいなぁと思って“あ、ダンスしてみよう”ってダンススタジオに通い始めました。影響受けたのは安室奈美恵さんですね。それも音楽性のベースがブラックミュージックに変わっていった頃の安室奈美恵さん。こんなに歌って踊ってクールな表情を保っていられる人がいるんだってとても驚きました。当時はライブDVDを見まくって表情や動作、雰囲気などまねしていましたね。自分のシンガーとしてのパフォーマンスのルーツはそこにあるかもしれません」
 
――ではさらに個々のお話を。まずNANAMIさんは大阪出身で大阪芸術大学音楽科卒ということですが、大阪時代の思い出は?
 
NANAMI「14歳からライブ活動は行っていました。その頃から大学卒業するまで、歌や音楽のことしか考えていませんでしたね。どうやったら自分の歌をいろんな人に届けられるか?って…。もちろん今もなんで、そう考えるとずっとですね(笑)。ライブ活動をスタートさせた頃から心斎橋のアメリカ村にある『三木楽器』へボイストレーニングに通っていたのですが、その初日はドキドキだったのを覚えています。アメリカ村は怖いところだと思っていたので…(笑)。そして、大阪芸術大学ではいろんな人を見たし、出会いもあったし、今に活かせる経験もできたなって思うので行ってよかったなと感じています」
 
――NANAMIさんは作詞を担当もされるんですよね。いつもどんな風に作詞を?
 
NANAMI「ストックとして携帯に言葉をメモしておくんですけど、でもいざって時にその引き出しを開けることはあまりなくて、結局その場で書き下ろすことが多いかもしれません。メロディやラップのフロウに対して響きが良かったり、言葉の発音のおもしろさだったり、そういうところを重視して言葉をチョイスするようにしています。だから“これってどういう意味ですか?”って聞かれても“よくわかりません”ってなることも多々あったりします(笑)」
 
――最新シングル内の『SCRAP&BUILD』のラップパートも作詞。これはどのように生まれましたか?
 
NANAMI「『SCRAP&BUILD』は大きなテーマが怒りだったので、いろいろムカつくこと思い出しながら書きました(笑)。そして実は『マボロシ』という楽曲とリンクしています」
 

 
――さらにNANAMIさんは楽曲の振付けも担当。color-codeさんのダンスの特長とは? また、Vougeというダンスが評判なんですよね?
 
NANAMI「私のダンスのベースはジャズ寄りのストリートダンスになるのですが、グループとしてのジャンルはフリースタイルなのかなと…。基本的には個々の表現を活かせたらいいなと思っているので、バレエがベースにあるMARISAには、そのしなやかさや体の柔かさが表現できるものを踊ってもらったりすることがよくあります。あと、Vougeは独特な手の動きが特徴で、より美しく見せるというのがこのダンスの基本であり、見どころでもありますね」
 
――では次はMAKOさん。MAKOさんも大阪出身ですよね。ご自身にとって大阪はどんな街ですか?
 
MAKO「完全なる主観ですが、大阪で生まれた人たちには“自由を愛するユニークな表現者”が多いと思っていて(笑)、個性を大事にして自信を持って生きている人々との出会いがたくさんあったように感じています。なので、そんな個性的で素敵な友人も多く、学生時代は大好きなみんなと毎日いろんな話をして過ごしていました。大阪に笑いの文化が根強くあるのは“人を喜ばせたい精神”みたいなものが強いからだと思います。そういう意味で“アーティストの街”だとも思っているので、私の表現者になりたい!という夢も、この故郷だったからこそ貫けたのかなとも……。2025年開催の万博も今からとっても楽しみですね!」
 
――そしてMAKOさんはグループのメインボーカルですね。
 
MAKO「自分がメインボーカルだという意識は正直薄いです(笑)。それに 3人とも声色に個性があるからこそ表現できる曲の世界観があると思っています。1番良い声の出るキーが、ハイ(高音域)がMARISA、ロー(低音域)がNANAMI、ミドル(中音域)が私という具合にはっきり分かれているからこそ出せるハーモニーがあるんです。そして楽曲のジャンルの幅の広さも注目していただけたらうれしいです! カラフルにいろんな色を表現できる自分たちでありたいという願いもあり、少しブラックミュージックに寄せた楽曲もあれば、王道のメジャー感がある邦楽バラードもあります。気分に合わせて私たちの楽曲を楽しんでいただければ本望です」
 
――ちなみにMAKOさんは、オリジナルブランドも手がけているとか。ファッションに関する活動がグループの活動に反映されることはありますか?
 
MAKO「ファッションもcolor-codeの活動も……主に音楽ですが、どちらも同じ“表現”というジャンルのものだと思います。この表現というのは出会いや経験が“より良いセンス”を導いてくれる感覚があって、ファッションの世界での出会いや経験とグループでのそれは影響し合っているなと感じますね。あとはメンバーのことを被写体として見て、こういう形や色が似合うなとか、スタイリングを勝手に想像して楽しんでいる自分がいます」
 
――なるほど。あと、最新シングル『冬恋花火 / SCRAP & BUILD』のジャケットもMAKOさんが手がけたとお聞きしました。
 
MAKO「はい。今回のジャケットのデザインの主なモチーフは“ドレス”です。女性は特にだと思うのですが、特別な出会いを期待するシーンでドレスアップすると思うんですよ。だからこのCDを通して出会う特別な人、場所、機会を期待する気持ちを描こうと思った時に“ドレスアップ”というキーワードが浮かびました。表のタイトルが書いてある方が『冬恋花火』、裏が『SCRAP&BUILD』のイメージです。『冬恋花火』の方は小さなドレスのデザインを花火に見立てて描き、『SCRAP&BUILD』の方は形のはっきり異なるドレスのシルエットを独立させて“ブレない芯”をモチーフに描きました」
 
――では最後はMARISAさん。MARISAさんはコスプレイヤーの一面も! 日本のサブカルチャーは今、世界的に“熱い”ですよね。
 
MARISA「もはやアニメやオタクといったサブカルチャーは、“和”とか“NINJA”と同じく、もうサブではなく、カルチャーに格上げしてもいいんじゃないかと思ってます。color-codeの活動にもたくさん盛り込んでいけたら、海外の人にも楽しんでもらえるパフォーマンスにつながるんじゃないかと思います。あと、コスプレして歌って踊れるって、結構おもしろいんじゃないかなって自負してます(笑)」
 
――そのダンスですが、先程も少し話に出たようにMARISAさんはバレエとジャズダンスがルーツなんですよね?
 
MARISA「はい。体が柔らかくて、足を上げたりすると思った以上に人がびっくりしてくれるので、自分にとってはなんてことない技でも取り入れるようにしています。あとはバレエがルーツにあるのでしなやかな動き、指先まで行き届いた美しいダンスを意識していますね。見どころは、見せ場があるとすぐ肩を抜くので見逃さないでください(笑)」
 
――すごい見どころです(笑)。加えて、MARISAさんはアニメ・ゲームなど、活躍のジャンルが多岐に渡ります。
 
MARISA「活動初期は、color-codeにおいて自分はクールキャラであると決めつけていたので、実はオタクな部分は封印して無理をしていました。でもある時から吹っ切れて、コスプレをしたりアニメやゲームの話をしたりするようになって…。そうしたら気持ちがとても楽になって、大好きなAKB風の自己紹介をしたりすることで、ライブがとても楽しく生き生きした時間になったんです。人は必ずいくつもの側面を持っているもの。グループの活動もそれ以外の趣味も、どちらも私だから変えられない。ならば、私は私の全部をさらけ出して、見る人に勇気を与えられたらなと思うようになりました。キャラを偽らなくなった途端、するすると話せるようになったのは不思議でしたね。そうやってライブでMCをやるようになったら、ほかのゲーム実況やYouTubeでも上手にしゃべれるようになって、ゲームのファンの方がcolor-codeのファンになってくれたり、コスプレを見た人がライブにきてくれたり、相乗効果を感じています。すべてをもってして私なのだと言ってもらえているようでうれしいです」
 
――みなさん個性豊かですね! そんな3人の今後の目標とは?
 
MAKO「お互いの個性を尊重することを大切に“餅は餅屋”の意識で、より豊かな色を表現できるようになれたらと思います。色に限りを持たないというか…。お互いがお互いにとっていいスパイスになるからこそ生まれる、人の心を惹きつける色があると思うんですが、それを追求することをやめたくないです。特に曲作りやライブの構成作りでその意識を高く持ってクリエイトしていきたいです。より広い視野や世界観、限りない可能性のなかでの表現で、出会う人たちの心に“なんかイイね!”というものをもっと残せる自分たちになりたいと思います!」
 
NANAMI「そして2020年に向け、勢いをつけていきたいですね。東京オリンピックもあってより日本の音楽シーンが盛り上がりをみせると思うので、日本のアーティストとして名前がすぐ挙がるようになって、そこに自分たちがしっかりと存在していたいです」
 
MARISA「そのためにも、とにかく1人でも多くの人に自分の声を届けられるようになりたいです。“毎日、一生懸命に生きてるだけで偉いんだ!”って、日々戦ってる人たちの支えになる音楽を届けたい。そしてその思いがいつか世界に通じるように…。それが結果的に“日本のポップアイコンになる”ということなのかなと思います。だからまずは自分たちの思いをのせた自分たちの曲を作ること。それから日本で、世界で、いろんなところでライブをしていきたいです」
 
――そんな願いが込められたライブが4月6日(土)に大阪でありますね! 今回はハニカム.トーキョーさんとROYALcomfortさんとの競演です。
 
MAKO「ハニカム.トーキョーさんは、メンバー一人ひとりのキャラクターの強さもあるし、“楽しい”“おもしろい”って一瞬で思わせる楽曲とライブ。誰もが見ていて飽きないエンタテインメントが詰まっているのが素晴らしいなと思います。そしてROYALcomfortさんは、楽曲はもちろんアーティスト写真一つ取っても“渋い”“かっこいい”“おしゃれ”という、センスが全面に出ているところが粋で素敵ですね。アーティストにとって“らしさ”を裏切らずに見せることはとても大事だと思うので、そんな見せ方やブランディングを学ばせてもらいたいと思うほどです」
 
NANAMI「どちらとも初競演ですが、今回はかなりエンタテインメント性の高いライブになるのではないかと期待しています。とても楽しみです」
 
――color-codeさん自身のライブの見どころ、聴きどころはいかがですか?

MARISA「今回のライブでは、自分たちの個性を歌にどれだけ活かして表現できるかを重視しています。そして曲に込めたメッセージの中で、私たちが伝えたいものを大切にしたセットリストになります。聴かせるところは聴かせて、背中で見せて、盛り上げるところは最高に盛り上げる構成なので、存分に楽しんでほしいです」
 
――楽しみですね。ではラストはこの記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。
 
MAKO「color-codeに目に止めてくださってありがとうございます! 私がアーティスト活動のなかで1番好きなのはライブです。それは素晴らしい出会いが詰まった場所にトリップできるから。まだお会いしたことのない方ともライブの場でお会いしたいです。そして自分たちの表現を通して感謝を伝えたいです。ぜひ会えますように……。最後まで読んでくださって本当にありがとうございます!」
 
MARISA「これまで5年やってきて、まだまだスタートラインぐらいの気持ちでいます。これからも全力で走るため、そしてみなさんに勇気を与えられるようなアーティストとして走るために精一杯頑張るので、ぜひ一度ライブを体験しにきてください!」

NANAMI「color-codeは、近い将来必ずみなさんに広く知られるグループになります。覚えておかないときっと損するよ(笑)! 4月6日(土)のライブでも自分たちにしかできないエンタテインメントを見せに行くので、ぜひ遊びに来て、その目で私たちを確かめてやってください。会えるのを楽しみにしてます!」

text by 服田昌子



(2019年4月 2日更新)


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Profile

カラーコード…2013年、約3000人のエントリーから選出された“3ピースカラフルアーティスト”。メンバーは、聴く者を圧倒させる力強いラップも、優しくて甘い弾き語りもできるユーティリティアーティスト・NANAMI、自身のアパレルブランドを展開し、人のオーラも見えるというワンダーデザイナー・MAKO、コスプレイヤーとしても活躍し、ラジオパーソナリティもこなせるスキルフルなマルチタレント・MARISAの3人。3色のビビッドな個性から生まれる音楽が、世界に化学反応を巻き起こす!

color-code オフィシャルサイト
https://color-code.jp/

color-code オフィシャルYouTube
https://www.youtube.com/user/colorcodeOfficial


Live

「color-Scramble Tour 2019」

Pick Up!!

【大阪公演】

チケット発売中 Pコード:140-600
▼4月6日(土) 17:30
アメリカ村DROP
オールスタンディング-3000円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[共演]ハニカム.トーキョー/ROYALcomfort
※未就学児童は入場不可。
※販売期間中は1人4枚まで。
[問]キョードーインフォメーション■0570-200-888

【東京公演】
チケット発売中 Pコード:142-377
▼4月13日(土) 17:30
代官山LOOP
スタンディング-3000円(ドリンク代別途必要)
[共演]kolme/ラップオバケ
※未就学児童は入場不可。
※チケットは1人4枚まで。
[問]ハンズオン・エンタテインメント
■03-6812-9539

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