インタビュー&レポート

ホーム > インタビュー&レポート > 「この10年を全部詰め込んでやろうと思ってる」 結成10周年にして初ワンマン『One-Man,BARI,Ya-Man』 運命のライブに向け、あやぺた(vo&g)が熱い想いをぶちまける! Dizzy Sunfistインタビュー&動画コメント


「この10年を全部詰め込んでやろうと思ってる」
結成10周年にして初ワンマン『One-Man,BARI,Ya-Man』
運命のライブに向け、あやぺた(vo&g)が熱い想いをぶちまける!
Dizzy Sunfistインタビュー&動画コメント

 作年は、渾身の最高傑作『DREAMS NEVER END』(‘18)を引っ提げ、過去最大キャパにして二度目の47都道府県ツアーに初のアジアツアーを敢行。そのツアーファイナルにSiMを迎えた熱狂のライブ映像に加え、MVにドキュメンタリー他までを収録した大ボリュームのDVD&Blu-ray『DREAMS NEVER END DX』を3月6日(水)にリリースと、メロディックパンクシーンの新世代筆頭として熱い注目を浴びるDizzy Sunfistが、結成10周年を記念したキャリア初のワンマンライブ、『Dizzy Sunfist 10th Anniversary One Man Live 「One-Man,BARI,Ya-Man」』を、3月9日(土)大阪・なんばHatch、同16日(土)東京・STUDIO COASTにていよいよ開催する。そこで、ツアーに明け暮れた1年で観た景色から、初の海外公演でのタフな経験と裏話、この10年の最大の危機と幸福、そして、憧れのなんばHatchに懸ける決死の覚悟まで…バンドのフロントマンであるあやぺた(vo&g)が、熱い想いをぶちまける開催直前スペシャルインタビューをお届け。「来てくれる人をホンマに全員笑顔で帰したい」と意気込んだ、運命のライブへのカウントダウンが今、始まった――!

 
 
ファイナルっていう重圧と、なんばHatchっていう重圧と
SiMっていう重圧と(笑)
 
 
――あやぺた(vo&g)さんのTwitterを見てたら、年始早々リア充なグアム旅行の写真が上がってて(笑)。
 
「アハハ!(笑) あれはもう、社長のパワーで」
 
CAFFEINE BOMB RECORDS代表MOPPY「いやいや、皆さんのお陰なんで。みんなが頑張ってくれたんで」
 
「吹けば飛ぶ会社なんで(笑)」
 
――アハハ!(笑) でもね、社員旅行でお互いをねぎらいたくなるぐらい、’18年はDizzy Sunfistも相当動いたし、大きな1年だったんじゃないかと。
 
「一番大きかったのは初めての海外ツアーで…メンタルが鍛えられまくりましたね。向こうにも待ってくれてるお客さんはいっぱいいたんですけど、電圧の問題で立ち位置がいきなり逆になったり、“ここのトイレは使いたくないな”みたいなところもあったり(笑)。あと、ライブ中にみんながバンバン写真を撮ってるから、うちらがちゃんと巻き込まないと盛り上がらないんですよ。日本はめっちゃマナーがいいです! でも、国が違えばそういうもんで」
 
――環境や価値観が全然違うし、日本では得られない感覚が、マイナスにしてもプラスにしてもあったわけですね。
 
「音楽は世界共通語なんやって、ホンマに感じました。うちらのことを知らないお客さんももちろんいたし、日本人っていうだけで興味を持って観てくれてる人もいて。でも、MCも片言の英語で流暢にできないじゃないですか。英語圏じゃない国もあったし、お互いに分かるギリギリの言葉でどれだけ伝えるか、そのMCにどれだけ想いを乗せるのか。やっぱり日本でも海外でも、そこにちゃんと想いがないと、相手には絶対伝われへんから」
 
――“いい大人同士が、何でこんなたどたどしいコミュニケーションしてんねん!”みたいなところもあるかもしれないけど、同時に本当に大事なものが見えてくる感じがしますね。
 
「“人間最高!!”って思いました、ホンマに(笑)。でも、やっぱりハプニングもあって、韓国からインドネシアに行くときに、飛行機に乗せるギターとかの機材の追加料金がウン十万とか言われて。“でも、次の便にしたら半額です”みたいになって(笑)、一晩クッソ寒いターミナルで凍えながら過ごすっていう」
 
――グアムと全然違う(笑)。ただ、海外ツアーがそこまで大それたことじゃなくなってきたのは、いい時代ですね。
 
「バンドを組んだとき、まさか自分が海外でライブをするようになるなんて、思ってもみなかったんで。いろいろと奮い立たされましたね。日本に帰って来たときも、“もう怖いもんないぞ!”みたいな気持ちに初めてなれたんで」
 
――かと思えば、国内では2回目の全県ツアーもあってね。
 
「もちろんめっちゃ大変なんですけど、“何でうちの県に来ないんですか?”って言われるのがイヤなんですよ。例えば、自分の好きなバンドのツアーで大阪公演がなかったら“は!?”って思うじゃないですか?(笑) それやったらみんなの個体に鍛えたい…? いや、期待に応えたい!(笑)」
 
(一同爆笑)
 
「フルアルバムのツアーやったし、いろんな人に聴いてもらいたかったんで、もう“行くわ!”みたいな感じで。本当に各地で待ってくれてる人が増えたなと思ったし、前は3~4組でやったりしたんですけど、去年は全箇所ツーマンでより濃厚に楽しめたというか、長時間ライブができてすごい楽しかったです。だから全然過酷ではなかったですね」
 
――バンドとしても前に進めたアルバムが『DREAMS NEVER END』('18)でしたけど、今振り返って『DREAMS NEVER END』が何をもたらしてくれたと思います?
 
「今まではやってこなかったことも試したり…自分らの限界じゃなくて天井を超えられたって言ったらいいんですかね? 新しい武器ができた気がします」
 
――言っても、そのツアーファイナルのなんばHatchは昨年10月末なんで、割と最近で。SiMをゲストに迎えたその日の模様がDVD&Blu-ray『DREAMS NEVER END DX』になりますけど、やっぱり他のライブとは違いました?
 


「もうめちゃくちゃ緊張して。やっぱりファイナルっていう重圧と、なんばHatchっていう重圧と、SiMっていう重圧と(笑)。重圧だらけやったんですけど、楽しみにしてくれてたお客さんのことを考えると、それもだんだん喜びになっていくというか…っていうマインドに変えるのが大変でした(笑)。あと、うちが初めて観に行ったメロディックパンクのライブがなんばHatchだったんですよ。PIZZA OF DEATH RECORDSのオムニバス(『The Very Best of PIZZA OF DEATH』(‘06))のツアーで、Ken YokoyamaさんとかRAZORS EDGE、F.I.B、ASPARAGUSとかが出て。自分としても思い入れの強い場所やったし、そこに自分が立ったのは今でもすごいなと思うし」
 
――関西のバンドからしたら、なんばHatchって1つの到達点ですからね。でも、ツーマンでSiMに先にやられたら、後からめっちゃ出づらいなぁ(笑)。
 
「ホンマどうしようと思って(笑)。でも、それがいい起爆剤になって“絶対に負けんとこう!”と思ったんですよね」
 
――SiMも自分たちがいいライブをすれば、後のDizzy Sunfistも絶対によくなるのは分かってたでしょうしね。改めてその日の映像を観てどんな気持ちになりました?
 
「たまにちょっと思い出して、ウルッてきそうになって。自分を観て泣くってめっちゃキモいですけど(笑)。人生の中でも、ちょっといい思い出になったというか。ドキュメンタリー映像も入ってるんですけど、ファイナルシリーズの間、ずっとカメラを回してくれてて、インタビューとかもありますし。ただもう、うちの顔は疲れて死んでると思うんですけど(笑)。いろいろ思い出しましたね。いい記録になりました、本当に」
 
――バンドって、めっちゃいい職業じゃないですか。
 
「ホンマそうですよね!? 思います。グアムも行けたし(笑)」
 
 
年々、バンドを続ける理由が増えていく
 
 
――’18年は結成10周年のアニバーサリーイヤーでもありましたけど、バンドにとってどんな10年でした?
 
「夢が叶いまくった10年ですね、もう本当に。1つ1つの小さなことが…とりあえずオリジナル曲を作ることが最初の夢だったんで、そこから考えていくとホンマにずっと夢を叶え続けてる感じ。ちょっとずつ夢が叶っていったから辞めるに辞められないというか、“絶対に続けていこう”っていう気持ちが増していったし。何か年々、バンドを辞める理由じゃなくて続ける理由が増えていくというか」
 
――10年続かずバンドを辞めていく人がほとんどの中で、願いを叶えていけた秘訣はあるんですか?
 
「毎回、夢が叶った自分を想像してますね。そうすると、そこまでの道がだんだん見えてくるじゃないですけど、“こうすれば叶うかな? とりあえずやってみよう!”みたいな感じですかね。最近も、新曲があまりにもできなさ過ぎて、“もう無理や!!”みたいになりましたけど、言うてもいつかはできる(笑)。できたら気持ちもコロッと変わりますから。“まだまだいけるわ!”って(笑)。面白いなぁ、人生」
 
――イメージできないことは具現化できないって言いますけど=イメージできることはいずれやれるようになると。その新曲は何がきっかけでできたんですか?
 
「それこそグアムでできました(笑)。曲ができなさ過ぎて、グアムにアコギを持って行って海を観ながらmoAi(ds)と曲を作ってたらできて。マジ九死に一生じゃなくて、棚ぼたでもなくて、何て言ったらいいんやろ?(笑)」
 
――言いたいことは伝わる(笑)。いいタイミングでいつもと違う環境に行けたのが功を奏したんですね。社員旅行がなかったら、今でも悶々として…。
 
「できてなかったかもしれないです。やっぱり“曲を作るぞ!”っていろいろ考え過ぎるといい曲ができないことが分かったんで、ラフに作るのが一番いいですね」
 
――ちなみに、この10年で最大の幸福と最大のピンチは何だったと思います?
 
「最大のピンチは、前のドラムが抜けたときですね。最大の幸福は、憧れのHi-STANDARDと対バンできたのはもちろんですけど、じゃあmoAiが入ったことにしようかな(笑)。“ヤバい、次のドラム見付かるかな…”みたいなときに奇跡的にmoAiが入ってくれて、本当にバンドがガラッと変わったんで。Dizzy Sunfistをすごいよくしてくれた。moAiがいなかったら多分ここまで続いてなかったとも思ってるんで、ホンマに感謝してますね。いやま(b)も結構変わったと思いますし、2人ともめっちゃ成長してるなって。だからうちもそれに負けんとこうって思えるから」
 
――あやぺたさんは変わりました?
 
「変わ…ってたいですね(笑)。みんな強くなっていってるなぁって思います。レコーディングでも、1年前やったらOKやったテイクが今の自分では無理とか、そういうことが増していってる。みんながだんだん成長していって、それによって自分のボーカル力も上がっていく。今、まさにそういうレコーディングをしてるんで、すごい感じてます」
 
 
来てくれる人をホンマに全員笑顔で帰したい
 
 
――そういう10年を経て、アニバーサリーの集大成として3月9日(土)には再びなんばHatchに立ちますけど、今回は初のワンマンライブで。むしろ、よく10年間もワンマンをせずにやってこれましたね(笑)。
 
「ね(笑)。対バンが好きなんですよ。対バンがいたからいいライブができた、みたいなこともいっぱいあったんで。今回はうちらだけやから、自分らでどれだけ気持ちを作れるのか」
 
――でも、初ワンマンがなんばHatchって、なかなかないですよ。普通は150キャパぐらいから始めるよね?(笑) そのワンマンに向けては、今どんな気持ちです?
 
「“昔の曲を練習せな!”っていう気持ちですね(笑)。この10年を詰め込んでやろうと思ってるんで。5〜6年以上やってない曲でも盛り上がってほしいし(笑)、盛り上がると信じて練習しようと。ワンマンならでは演出もできたらいいなと思いますし。あとは最近、毎日4キロ走ってます(笑)」
 
――前回のSiMとのツーマンから考えると、曲数も40~50曲はできそうですもんね。覚えるのが大変だけど(笑)。
 
「このジャンル、ホンマ曲が短いから大変なんですよ!(笑) 古い曲は忘れてますし、自分の脳もアップデートされていってるから、“この曲、簡単過ぎひん?”みたいな曲もめっちゃあります(笑)」
 
――でも、それが10年っていう感じもしますね。
 
「そうですね。最初の方の曲はもう、初期衝動が詰まりまくってるので」
 
――いや~3月9日(土)はいい日になりそうですね。
 
「はい! します!! うちらっていいお客さんばっかりやし、本当に純粋に愛してくれてるなぁって思うんです。当日は、今までにいっぱいライブを観てくれてる人も来るだろうし、もちろん初めての人も楽しませたいから。とりあえず、来てくれる人をホンマに全員笑顔で帰したいんで。楽しみです!!」
 
 
Text by 奥“ボウイ”昌史



ライター奥“ボウイ”昌史さんからのオススメ!
 
「大阪は堺出身というのもあって、話していてもめちゃくちゃ“大阪の娘!”っていう感じで、親しみしかなかった(笑)あやぺた(vo&g)さんへの初インタビュー。バンドにとって転機とも言えるこの1年の話はもちろん、10周年にまつわる話もいろいろと聞かせてもらいました。とは言え、高校生の頃に結成されたバンドですから、まだまだ若いし先は長い。バンドのルーツであるHi-STANDARDとも共演を果たし、多くの屈強のライブバンドたちに揉まれながら、その偉大なるパイセンと戦える音楽を生み出し続けています。そんな2ndアルバム『DREAMS NEVER END』のリリースツアーファイナルではSiMと共になんばHatchに立ちましたが、今度はDizzy Sunfistのみ。そして、キャリア10年目で初ワンマン。って今まで何しとったんや(笑)。この期に及んでそんな“初めて”をこれからもどんどん経験していける、のびしろだらけの末恐るべきバンドです。あやぺたさんと話していても、そういうピュアさがひしひしと感じられましたね。ヘタしたらこのまま天下取りそうだわ(笑)。伝説化必至のなんばHatch、ぜひ見届けてください!」

(2019年3月 5日更新)


Check

Movie

人柄伝わる告知と地元堺トークも
あやぺた(vo&g)からの動画コメント!

Release

昨秋のツアーファイナルを完全収録
MVにドキュメント他映像も多々!

DVD&Blu-ray
『DREAMS NEVER END DX』
3月6日(水)発売
CAFFEINE BOMB RECORDS
【DVD(2枚組)】
3500円(税別) CBR-94
【Blu-ray】
4500円(税別) CBR-95

<DISC1収録内容>
・2018/10/27(SAT)
 DREAMS NEVER END TOUR 2018 FINAL
 at OSAKA NAMBA HATCH
01. No Answer
02. Life Is A Suspense
03. Dizzy Beat
04. SULLEY
05. The Magic Word
06. Summer Never Ends
07. Genius
08. No One Knows
09. NEVERLAND
10. SUPERHERO
11. Fly To The Moon
12. Fall Song
13. To True
14. We Can!!
15. I Should Be So Lucky
--------Dr solo---------
16. Haribo
17. Paradise
18. Hope Is Like The Sun
19. Honestly
20. New world
21. The Dream Is Not Dead
22. Into The Future
23. Joking
24. SHOOTING STAR
25. Bless You Too
ENCORE
26. Tonight,Tonight,Tonight
27. Someday
28. Yahman!

<DISC2収録内容>
・ミュージック・ビデオ集
01. The Dream Is Not Dead
02. No One Knows
03. No Answer
04. Life Is A Suspense
05. Summer Never Ends
06. Into The Future
・FINAL SERIES DOCUMENT
・第一回、チキチキバンドマン学力テスト

Profile

ディジー・サンフィスト…写真左より、moAi(ds)、あやぺた(vo&g)、いやま(b)。大阪生まれ、ハイスタ育ち。’90年、あやぺた、いやまは大阪、moAiは広島にて誕生。’09年、あやぺた、いやまが高校時代にDizzy Sunfistを結成。オリジナル曲はなく、Hi-STANDARDやELLEGARDENのコピーをしていた。’12年、moAiが加入、新生Dizzy Sunfistが誕生。4000枚にも及ぶフリーデモ音源を配布し、4枚目の自主音源は2000枚が完売。’13年9月、初の全国流通盤となる1stミニアルバム『FIST BUMP』をCAFFEINE BOMB RECORDSよりリリース、全国約60公演のツアーを成功させる。’14年7月、2ndミニアルバム『SUPER DELICIOUS』をリリース、オリコンインディーズチャート5位を獲得。またもリリース後には約50本のツアーを敢行、ツアーファイナルの大阪・梅田クラブクアトロを満員にする。’16年3月、1stフルアルバム『Dizzy Beats』をリリース。47都道府県を回る大規模ツアー敢行し、ツアーファイナルの大阪・BIGCATはソールドアウトに! ‘17年4月には、1stシングル『THE DREAM IS NOT DEAD』、2nd DVD『Dizzy Beats DX』を、’18年1月には、2ndフルアルバム『DREANS NEVER END』をリリース。二度目の47都道府県ツアーも大成功に終える。11月にはバンド史上初の海外公演『「DREANS NEVER END」ASIA TOUR』(6ヵ国、10公演)を決行。そして、’19年3月6日(水)には、『DREAMS NEVER END TOUR 2018 FINAL OSAKA NAMBA HATCH』公演を完全収録したDVD&Blu-ray『DREAMS NEVER END DX』をリリース。バンド結成10周年を記念し、3月9日(土)大阪・なんばHatch、3月16日(土)東京・STUDIO COASTにて、『Dizzy Sunfist 10th Anniversary One Man Live 「One-Man,BARI,Ya-Man」』を開催する。

Dizzy Sunfist オフィシャルサイト
https://dizzy-sunfist.com/

Live

10周年記念東阪ワンマンが間もなく!
5月には地元堺の大型フェスにも出演

 
『Dizzy Sunfist 10th Anniversary
 One Man Live
「One-Man,BARI,Ya-Man」』

Pick Up!!

【大阪公演】

チケット発売中 Pコード133-912
▼3月9日(土)18:00
なんばHatch
1Fスタンディング3339円
2F指定席3339円
サウンドクリエーター■06(6357)4400
※【1Fスタンディング】小学生以上は有料、未就学児童は無料(大人1名につき子供1名まで同時入場可)。【2F指定席】小学生以上は有料、未就学児童は無料(大人1名につき子供1名まで膝上可。但し、お席が必要な場合は有料)。
※来場者全員に『One-Man,BARI,Ya-Man』タオルをプレゼント!

チケット情報はこちら


【東京公演】
チケット発売中 Pコード139-630
▼3月16日(土)18:00
STUDIO COAST
全自由3339円
クリエイティブマン プロダクション■03(3499)6669
※6歳以上はチケット必要。
※来場者全員に『One-Man,BARI,
Ya-Man』タオルをプレゼント!

チケット情報はこちら


【大阪公演】
『SAKAI MEETING 2019』
一般発売未定
Pコード未定
▼5月25日(土)11:00
堺市 海とのふれあい広場特設会場
入場券6999円
駐車場付入場券8999円
[出演]THE→CHINA WIFE MOTORS/GOOD4NOTHING/a flood of circle/BRAHMAN/Buck-O-Nine/BURL/
Dizzy Sunfist/dustbox/GARLICBOYS/HAWAIIAN6/LEFT ALONE/locofrank/
My Hair is Bad/SIX LOUNGE/他
SMASH WEST■06(6535)5569
※雨天決行、荒天中止。未就学児童は保護者同伴に限り無料。60歳以上は身分証提示で無料。【駐車券付入場券に関して】車1台につき駐車券1枚必要。運転手(代表者)のみご購入ください。駐車券のみの販売はございません。<オフィシャルサイト>http://sakaimeeting.jp/

チケット情報はこちら