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年越しオールナイトイベント『一本締めNIGHT』に向けて
DENIMS、ナードマグネット、空きっ腹に酒のフロントマンの
ありそうでなかった対談が実現!

今年で5回目の開催となる大阪の年越しオールナイトイベント『一本締めNIGHT』、平成最後の年越しを任されたのはDENIMSだ! 前年、前々年の年越しを務めたナードマグネット 須田亮太(vo&g)、空きっ腹に酒 田中幸輝(vo)、そして今年の年越しを務めるDENIMS カマチュー(g&vo)による、ビール片手に年末に向け士気を高める対談!…と銘打ってはいるのですが、普段から交流のある3バンドのフロントマンが改めて話すとなると、『一本締めNIGHT』に関係のある話から、脱線して深い話まで、かなり濃密な対談になりました。去年行ったよ!という方や、今年行ってみようかな…と迷っている方、是非この対談を読んで会場へお越しください! 平成最後の大晦日、どんな1日にしますか? 心斎橋JANUSでお会いしましょう!

対バンはしてなくても、根底で繋がってるなと思う
 

ナードマグネット 須田亮太(以下、須田)「よく考えるとこの3人が集まることってあんまりないよね」
 
空きっ腹に酒 田中幸輝(以下、ゆきてる)「『一本締めNIGHT』も3バンド揃ったことないよね」
 
DENIMS カマチュー(以下、カマチュー)「ない。去年俺ら出てないもん」
 
ゆきてる「俺らは去年、一昨年がナードと一緒やって、DENIMSとはその前に味園ユニバースで一緒にやってる。その日に、俺めちゃくちゃ酔っ払って、カウントダウンの瞬間にライブも観てなかってんけど、カマチューと思いっきりディープキスしたのは覚えてる」
 
カマチュー「してたっけ(笑)。楽屋でいちゃいちゃしてた気はする」
 
ゆきてる「なんかね、カマチューの耳をめちゃめちゃ舐めてた。俺絶対カマチューのこと落とそうとしてたもん」
 
(一同笑)
 
カマチュー「まぁでも、3バンド一緒にイベントらしいイベントで対バンしたことはないですよね」
 
須田「無いね。俺ら、空きっ腹とちゃんと対バンしたの2回くらいじゃない?」
 
ゆきてる「うん。お互いお世話になってた箱(扇町パラダイス)が一緒やったからよく顔は合わせてたんやけど、なかなかタイミングが無かった」
 
——―改めて、同世代で一緒にやってきた関西バンドとしてお互いのことをどう思っているか聞いてもいいですか?
 
須田「俺の中では、どっちも大阪のインディーズバンドで最強の2バンド。どこに出しても戦えるというか。ずっとキャリア積んでやってきてて、百戦錬磨で。俺らも同じくらいやってるはずやのにいまだにメンタル弱いから」
 
ゆきてる「俺は須田くんのそのメンタルの弱さをバンドの色にして、それをちゃんと世の中が知ってるっていうのが逆にナードの強みでかっこいいなと思うし、負けの美学みたいなものを感じる。逆にDENIMSはそれを全く感じないから。細かい歌詞の部分では出てるけど、メンバー4人自体は陽キャラやから」
 
カマチュー「陽キャラかな…」
 
ゆきてる「DENIMSってライブにパーティー感あるから、それはすごい良いなって。結構対照的かも、ナードとDENIMSって」
 
カマチュー「逆に俺はナードの良くないライブ観たことない」
 
須田「ほんまに? まあまあ波あると思うんやけどな…」
 
カマチュー「全然ないっすね、いつも最高やし。空きっ腹もライブが最強ってイメージですね。最初は、AWAYOKUBA(DENIMSの前身バンド)ってバンドやってた時に『フジロック』のルーキーで前後になって仲良くなって。それから大阪でもよく対バンするようになった」
 
ゆきてる「今って昔よりSNSが活発になってるから、お互いの様子は知れちゃうやん。でも情報だけ入ってくると、俺だけ取り残されてるんちゃうか、みたいな妙な寂しさがあって(笑)。DENIMSは楽しそうなイベントいっぱいやってたから、全然違うとこいっちゃったんかな~とか思ってたの。そしたら、こないだ『関西LOVERS』で久々に一緒になって、そのライブがめちゃめちゃ楽しくて、客席のモッシュピットらへんでずっと踊ってた(笑)」
 
カマチュー「『関西LOVERS』の時は、空きっ腹の『夜のベイビー』って曲で16小節くらいラップして。その日も、僕らがやってきたところとはちょっと違う若手のバンドがいっぱい出てたけど、僕らと空きっ腹が出てた時は、CONPASSみたいな雰囲気になったし、『夜のベイビー』ってワンダフルボーイズのカバーやし、僕らは『Love sofa』にレギュラーで出てたし。距離感は離れたり近づいたりしたけど、結局は『Love sofa』界隈というか、CONPASSの空気感はずっと変わらへんなって思ってすごい良かったです」
 
ゆきてる「根底で繋がってるなって感じはしたから、対バンずっとしないのもアリやなって思った(笑)」
 

 
今年は平成最後のカウントダウンやから!
 
 
——では、昨年の『一本締めNIGHT』はどうでしたか?
 
ゆきてる「去年ナードがカウントダウンやってて、その前が俺らで。一昨年は僕らがカウントダウンやってんけど、自分らがカウントダウンした時にすげえ盛り上がったから、それ超えられるのが悔しくて。絶対俺らの時にナードより盛り上げたるって燃えて、バンドマンのどうしても抑えられへん部分が出てたんやけど、それするとね、空回りするねん」
 
カマチュー「分かるわー。めちゃめちゃ分かる」
 
ゆきてる「あれ!なんかちゃう!全部空振る!みたいな(笑)。パンチが当たらんのよ、お客さんに! わけわからんまま客席降りて、無理やり盛り上げた感じにしたけど、悔しくて、全然こんなんしたかったんじゃないって思ってたら、須田くんが“この後やりにくいなあ…”って言ってて。絶対思ってへんかったやろ(笑)」
 
須田「そんなことないよ!(笑)」
 
カマチュー「さらーっとええライブするんやろ」
 
ゆきてる「めちゃめちゃええライブしとった。カウントダウンらしいカウントダウンしとった(笑)」
 
須田「あのとき俺すごい不安やったから! 去年、僕は精神的に不安定だったんですよ。仕事を辞めた時期もあったりして、そのわりに、思ったよりバンドがうまく乗らないっていう悩みもあって。大阪よりぶっちゃけ東京の方が盛り上がってるような実感もあったし、なんでやろうってすごい悩んでて、その悩みを抱えたままのカウントダウンやったから。それで俺らの前が空きっ腹で。空きっ腹なんか絶対盤石やし、どうしようどうしようと思ってた(笑)。実際空きっ腹で結構お客さんが温まってて、俺らがやった時にすごい盛り上がったから、俺それだけで涙出そうになって(笑)。よかったぁ、まだ大阪でやれると思って、そのあと完全に気が抜けて、死ぬほど酔っ払った」
 
カマチュー「今年誰が出るんやろ。全然聞いてない」
 
ゆきてる「俺ら出るんかな」
 
カマチュー「出て欲しいねんけど。俺ら友達おれへんくて年越しだけやる、みたいになったらその感じなれへんくない?(笑)」
 
須田「どうなんやろ、オファーきてるんかな。でも、俺バンドで出んくても行くと思う(笑)」
 
ゆきてる「俺は出えへんのやったら家におるわ(笑)」
 
須田「去年がほんまに良い思い出になったから、今年もどっちにしても行くと思う」
 
ゆきてる「カウントダウンは妙に感動するよな」
 
カマチュー「しれーっとやってまいそうやな俺ら」
 
ゆきてる「先にカウントダウンの練習させられるねん。やからめっちゃ緊張するで」
 
須田「MCしながらめっちゃ時計見てまうもん。次の曲何分やから…とか(笑)」
 
カマチュー「そういうのちゃんと考えないとなぁ。曲やってる時に年越したらあかんもんな」
 
ゆきてる「カウントダウンに関しては、お客さんが自然と盛り上がるのよ、それをどれだけ焚きつけられるかやから。だからカウントダウン自体は、ちゃんとカウントできるかな、くらいしか気にせんでいいねんけど」
 
須田「それはもう数字読めたら大丈夫やから」
 
ゆきてる「カウントダウン終わりにバラードとかやらんかったらいいんちゃう?(笑)」
 
(一同笑)
 
ゆきてる「でも年越しイベントくらいじゃない? 次のことなんも考えずに、単純に音楽を心の底から叫んで酔っ払って楽しんで、もう思い残すことはない、みたいな感じにできるのって。しかも平成最後のカウントダウンやから! クールなやつらはさ、平成最後とかどうでもいいし人生は続くから、とか言ってるけど、俺らがやってきたのは平成だけやからさ。それは騒ぐべきやで」
 
カマチュー「わかった。超絶アゲアゲセットでいくわ。ナードも空きっ腹も出てやほんまに。頼むわ。友達と年越したいもん」
 
ゆきてる「友達って言われるのめっちゃ嬉しいな」
 
カマチュー「友達やろそんなん」

 
 
DENIMSとナードと空きっ腹は、売れたいよな
 
 
ゆきてる「須田くんっておもろいのがさ、ナードがやってるジャンルって一本道やん。でも知ってる音楽の幅はめっちゃ広い。やのに自分の音楽はそこって決めてる男気すげえなって。俺は、自分がラップ好きでファンク好きやから空きっ腹に酒っていう、一番分かりやすい落とし所に落ちてるから」
 
須田「でも、俺のやってることは保守的なジャンルになりがちで、パワーポップって言ったら本当にマニアだけしか聴いてなかったりするから。そうならんように、今世界ではこうなってるけど、その中で俺はどうする?みたいなのをちゃんと相対的に見とかないと、ただのおっさんの懐古趣味になってしまうなと思ってて。そこは危機感もあるから、あえてそうやって意識的になってる。歳も歳やからさ。もちろん懐古も心地よくて楽しいんやけど、それだけになってしまうと現役から退いてしまうことになるかなって思ってる。新しいものを常に入れ続けるのが楽しいねん」
 
ゆきてる「それをちゃんと好きになれてるのがすごいよな。音楽って、頑張って勉強しようってだけで頭に残るものじゃないからさ。体が反応せん限り絶対に拒絶反応起きるから、そこがすごいなって」
 
須田「ミーハーなんですよ」
 
ゆきてる「ミーハーではないでしょ!」
 
須田「流行りものが好きっていう」
 
ゆきてる「でも日本人って流行りもののパクリが好きよね。実際世界で流行ってるものじゃなくて、日本の中で流行ってるものが好きやから。DA PUMPの『U.S.A.』とかもカバーなわけやん。でもみんなそれを知らんやん。そういうルーツを拒絶しがちやなって思う。やからミーハーじゃないよ、須田くんは。絶対に(笑)。須田くんがラップ好きなのもびっくりしたもん」
 
須田「結構韻を気にしてるねん。R指定に、“ちゃんとライミングしてますよね”って指摘された時嬉しかったもん(笑)」
 
ゆきてる「ウルフルズとかも韻踏んでるよな」
 
須田「元々ビートルズがそうやったし、ポップソングの基本はライミングから来てると思うから。そういうのやりたいなっていうのがある」
 
ゆきてる「ロックバンドのボーカルで、歌詞をしっかりリズムに乗せて書いてる人ってラップ上手い人絶対多いよなって思う。韻を踏むことの才能はあると思うな。言葉数も多いし」
 
カマチュー「そうやと思うわ。俺、元々AWAYOKUBA始めるきっかけが、地元の堺東Goithっていうライブハウスでやってたナイトイベントに出てたラップクルーに所属したところからで。そこに所属して、ギター弾いたりビートボックスとかやってるうちに、そのイベントでなんかしたい、ラップっぽいバンドをやりたいっていうのからAWAYOKUBAを始めたから。その辺の空気感が好きやったから、『Love sofa』とかクラブ感のあるイベントが好きやし、日本語ラップはもちろんずっと好きやし、ヒップホップも好きやしっていうので。それに、ファンクとラップの感じの塩梅は俺が作ったもんやと思ってたし、ギター持ちながらラップっぽいことするバンドが増えたから、悔しいなと思ったりもした。色々試行錯誤して自分の面白い感じをつくろうと思って、空きっ腹はラップ寄りのことやってるし、じゃあ俺はもっと違う方いこうと思ってやってきたから」
 
ゆきてる「でもちゃんと一周回ってきた感があって、今カマチューがラップしても、ラップのバンドやって捉えへんと思うし、逆に俺が歌ものやってても、ラップのバンドやから歌ものもやるんや、くらいで捉えられるから、ちゃんと確立できたなと思って。ここから先は自由やぞっていう感覚がでてきた。…売れたいよな。DENIMSとナードと空きっ腹は、売れたいよな」
 
カマチュー「売れたいよ、めちゃめちゃ売れたい」
 
ゆきてる「年下とかで“僕ら別に売れなくてもいいっすよ”みたいに言うやつらがちらほらおるねんけど、そりゃあ売れへんよって(笑)。売れたくて売れてないのが一番かっこいいねんから」
 
カマチュー「売れたいなあ…」
 
須田「売れたいよね」
 
ゆきてる「俺、今年くるって何年言われてるねん。びっくりするで、いつくるねん俺の時代」
 
カマチュー「今年くる、みたいなまとめは俺らもあった気がする」
 
須田「俺らも2年連続、バズリズムの今年バズるぞっていうランキングに載ったわ」
 
カマチュー「あれ載ったのめっちゃいいじゃないっすか」
 
須田「でも2年連続っておかしいやん(笑)。今年バズるって言ってるのに。いらんとこばっかりバズってるから(笑)」
 
ゆきてる「ツイッターがな。サーモン大ですって言って、火事なって」(⇒こちら
 
須田「しょうもない…。あんなもん10万いいねついてもなんにもならへん。虚無よ虚無」
 
カマチュー「フォロワー増えないんすか?」
 
須田「フォロワーなんて増えへんよ…。音楽に関係ないことでバズっても何にも残らへんから。残るのは虚無だけやから。悲しい…」

 
 
今年はDENIMSがバシッとやってくれる
 
 
――かなりいろんな話をしましたが、最後に今年の『一本締めNIGHT』について一言お願いします!
 
須田「今年はね、DENIMSがバシッとやってくれる」
 
カマチュー「頑張ります」
 
須田「それで俺たちが賑やかし要員で行くと」
 
ゆきてる「じゃあ俺も出演なくても行くわ」
 
カマチュー「出てよ、寂しいやん」
 
須田「コラボとかなんかやろうや。俺はなんでもする」
 
カマチュー「俺らそういうのやったことないけど。考えとこ」
 
ゆきてる「酒の差し入れもほしいな」
 
須田「いろいろあったけど年末は爆発して終わりたいね」

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text by ナカムラカホ



(2018年10月23日更新)


Check

『一本締めNIGHT』

チケット発売中 Pコード:130-943
▼12月31日(月) 19:00
心斎橋JANUS
オールスタンディング-3000円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[出演]DENIMS/他
※未就学児童は入場不可。要写真付き身分証。終演26:00頃予定の為、18歳未満は保護者同伴、または保護者の同意書を持参でご来場下さい。再入場可能(但し、都度ドリンク代別途要)。出演者の変更・キャンセルに伴う払戻しは不可。
[問]GREENS■06-6882-1224

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その他のLive

●DENIMS

空きっ腹に酒Presents
「クアトロインザハウス」
チケット発売中 Pコード:128-182
▼11月4日(日) 16:30
梅田クラブクアトロ
オールスタンディング-2800円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[共演]あっこゴリラ/chelmico/パノラマパナマタウン/DENIMS/JYOCHO/YUKITERO/AAAMYYY
[司会]プリマ旦那
[問]GREENS■06-6882-1224

「THE GO! TEAM」
チケット発売中 Pコード:122-913
▼11月6日(火) 19:00
心斎橋JANUS
スタンディング-6000円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[共演]DENIMS
※販売期間中は1人6枚まで。
[問]SMASH WEST■06-6535-5569

「Special Favorite Music」
チケット発売中 Pコード:128-062
▼11月30日(金) 19:00
心斎橋JANUS
オールスタンディング-2500円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[ゲスト]DENIMS
[問]GREENS■06-6882-1224

「JABBA DA FOOTBALL CLUB」
チケット発売中 Pコード:132-562
▼12月16日(日) 18:00
広島・4.14
スタンディング-3000円(ドリンク代別途必要)
[ゲスト]ドミコ/DENIMS
[問]4.14■082-249-3024

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●ナードマグネット

『ボロフェスタ2018』
チケット発売中 Pコード:125-916
▼10月26日(金) 18:00
KBSホール
一日券-3300円
[特典付]一日券(26日)-4200円
[学割]一日券(26日)-2800円
[学割・特典付]一日券(26日)-3700円
全通し券-14000円
[特典付]全通し券-14900円
[学割・特典付]全通し券-13400円
※オールスタンディング、整理番号付、ドリンク代別途要
[出演]fox capture plan/ナードマグネット/King Gnu/折坂悠太/クリトリック・リス/ベランダ/眉村ちあき/Crispy Camera Club/the engy/ニトロデイ/MOROHA/他
※10/27(土)vol.夜露死苦公演は、18歳未満及び高校在学中の方は入場不可。要身分証明書。vol.夜露死苦公演にボロフェスタ2018 一日券・二日券のリストバンドもしくはチケット提示で\500返金。全通し券(3日間昼通し券+vol.夜露死苦)をご希望の方は、10/26(金)公演の席種から「全通し券」を選択してください。二日券(27日&28日)をご希望の方は、10/27(土)公演の席種から「二日券」を選択してください。学割チケットを購入の方は、要学生証提示。特典付を購入の方は、特製サコッシュ付。
[問]Live House nano■075-254-1930

Pick Up!!

「だいだっそうツアー」大阪編
【ワンマン】

チケット発売中 Pコード:124-517
▼10月28日(日) 18:00
梅田BananaHall
オールスタンディング-3000円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[問]GREENS■06-6882-1224

『Circuit世界の砂場から’18』
チケット発売中 Pコード:126-859
▼11月4日(日) 12:00
アポロベイス/Live&Lounge Vio/SiX-DOG/sunset BLUE
スタンディング-3500円(別途ドリンク代必要)
[出演]all about paradise/大瀧ヌーバンド/kasa./THE CAMP/the coopeez/THURSDAY’S YOUTH/The Shiawase/Shift Control/シンガロンパレード/小豆原一朗/鈴木実貴子ズ/砂場/SEENA SHEEP SKIN/ゼローネ/センチミリメンタル/Sentimental boys/チーナ/tonetone/ナードマグネット/幡野友暉/THEハブ人間/原田茶飯事/日向文/ベランダ/homesick/HoSoVoSo/ムノーノ=モーゼス/ザ・モアイズユー/モケーレムベンベ/里緒/yEAN/work from tomorrow/3markets[ ]
※当日11:00よりLive&Lounge vioにてリストバンドと引換え。リストバンド引換え後、各会場行き来自由。20歳以下の方は、当日身分証明書提示で500円返金あり。
[問]アポロベイス■052-261-5308

『THISTIME RECORDS 15TH ANNIVERSARY!!』
チケット発売中 Pコード:130-774
▼11月23日(金・祝) 14:00
UNIT
オールスタンディング-3000円(整理番号付、ドリンク代別途要)
オールスタンディング/学生-1500円(整理番号付、ドリンク代別途要)
スペシャル39セット券-3900円(特典付、整理番号付、ドリンク代別途要)
SUPER VIP TICKET-10000円(特典付、整理番号付、ドリンク代別途要)
[出演]CALENDARS/cinema staff/Lucie,Too/totos/ナードマグネット/他
※未就学児童は保護者同伴に限り入場可。学生チケットを購入の方は、要学生証。
[問]UNIT■03-5459-8630

「マカロニえんぴつ」
チケット発売中 Pコード:125-819
▼11月24日(土) 18:00
LIVE SQUARE 2nd LINE
オールスタンディング-3000円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[共演]ナードマグネット
※小学生以上は有料、未就学児童は入場不可。
[問]清水音泉■06-6357-3666

「DOTAMA/ナードマグネット」
11月3日(土・祝)一般発売
Pコード:133-526
▼12月16日(日) 19:00
TSUTAYA O-nest
オールスタンディング-3000円(ドリンク代別途必要)
※未就学児童は入場不可。
※チケットは1人4枚まで。
[問]ホットスタッフ・プロモーション
■03-5720-9999

チケット情報はこちら


●空きっ腹に酒

Pick Up!!

空きっ腹に酒Presents
「クアトロインザハウス」

チケット発売中 Pコード:128-182
▼11月4日(日) 16:30
梅田クラブクアトロ
オールスタンディング-2800円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[共演]あっこゴリラ/chelmico/パノラマパナマタウン/DENIMS/JYOCHO/YUKITERO/AAAMYYY
[司会]プリマ旦那
[問]GREENS■06-6882-1224

「Alaska Jam/空きっ腹に酒」
チケット発売中 Pコード:125-709
▼11月8日(木) 19:00
池下CLUB UPSET
スタンディング-3000円(整理番号付・別途ドリンク代必要)
※6歳以上有料。
[問]池下CLUB UPSET■052-763-5439

『みそフェス2019』
11月11日(日)一般発売 Pコード:125-874
▼2019年1月5日(土) 13:00
ダイアモンドホール/アポロベイス/スペードボックス/ハートランド/クラブロックンロール/サンセットブルー
スタンディング-4300円(別途ドリンク代必要)
[出演]みそっかす/アシュラシンドローム/Yellow Studs/嘘とカメレオン/Emu sickS/ONIGAWARA/総理/GOODWARP/グッバイフジヤマ/GRAND FAMILY ORCHESTRA/クリトリック・リス/クロマティーゆうや/空きっ腹に酒/Su凸ko D凹koi/絶叫する60度/ネクライトーキー/Burgundy/幡野友暉/HERE/THE PINBALLS/folca/THE BOY MEETS GIRLS/キツネツキ/劇場版ゴキゲン帝国/Suspended 4th/JYOCHO/バックドロップシンデレラ/ビレッジマンズストア/Plot Scraps
※6会場行き来自由。リストバンド引換は、11:00からダイアモンドホール入場口にて引換え致します。会場により、開場/開演時間は異なります。出演者変更による払戻不可。リストバンド引換時ドリンク代別途500円必要。その他公演に関する詳細はオフィシャルサイトをご確認ください。6歳以上有料。未就学児童はチケット購入者1人に対して1名まで入場可。
※お客様のご判断にて未就学児童のご同伴をお願いいたします。尚、そのことに伴う事故につきましては、主催者・会場などは一切の責任を負いません。
※チケットは、1人8枚まで。
[問]サンデーフォークプロモーション
■052-320-9100

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