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ライブごとに曲も成長! 大阪公演は“雨”が降る!?
KEYTALKインタビュー&動画コメント

昨年9月には横浜アリーナ単独公演を成功させ、2018年もますますの活躍が期待されるKEYTALK。もちろん彼らはそれにこたえ、3月に5thアルバム『Rainbow』をリリースし、現在はワンマンツアーを開催中だ。今回、そんな多忙な4人を幸運にも大阪で取材することに成功。アルバムそしてツアーのことを語ってもらった。ラストには大阪公演に向けた“お楽しみ”(!?)も飛び出したので、最後までお読みください。

――ニューアルバム『Rainbow』は、“ストレート”な作品に仕上がったということですが、そうなった理由とは何でしょうか?
 
小野「最初に“こういうコンセプトで!”というような感じでガチガチに決めて作り込むというより、それぞれがデモを持ち寄って、どういう風にしようかというミーティングを重ねていくんですけど、割とみんながみんな、スッと出たものをデモ音源の段階で持ってきたっていう部分で気持ち的にもストレートな面があったんですよね。なおかつ、これまでメロディを大事にしながらいろいろなジャンルを取り入れたりもしてきたんですけど、今回は割と“ロックバンドとは?”っていう原点回帰のような視点で挑めたのもストレートな表現ができた理由かなと思っています。ただそれも“そう(原点回帰)しよう!”っていうのではなく、自然にそうなったというか……改めて考えるとそうだったのかな?という感じ。横浜アリーナのライブを終えたあとからデモ音源を作り出したんですけど、“アルバムを出さないと!”っていうような切迫感もなく、自然といい形で制作が進められたのかなと思います」
 
――もともとメンバー全員が作詞作曲するということもありますが、今作もバラエティ豊かで、自由な印象。KEYTALKさんのパブリックイメージと異なる曲もありますね。
 
小野「それぞれがやりたいことをいつもやってきたとは思うんですけど、10年ぐらいいろいろな曲をリリースし続けてきて、今は“住み分けよう!”とか意識することなく、いい形でやれたことがそういう結果につながったと思います。たぶんパブリックなイメージっていうのは“お祭り”な感じとか踊れる曲とかだと思うんですけど、確かに違った感じにはなっていると思います。でも10年振り返ってみると、どれもKEYTALKだし、そういう意味では、昔から培って大事にしてきたものを再構築した感覚かもしれないです」

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――ということは、『雨宿り』のシティポップの感触も以前からあったものですか?
 
首藤「そうですね。ただ前から出したかったというよりは、武正(小野)が言ったように、このタイミングでやってみたいことをやったという…。直球でポンッと出たという感じですね」
 
――そんな風にそれぞれが自由度高く曲を作ってできた1枚でも、バラバラとした感じはないですよね。
 
小野「基本的にいわゆる核となるメロディっていう面で“いいもんは、いいよね”っていうところが昔からブレずにあるので、何をやってもKEYTALKになるというのはあると思うんです。“こうしたらKEYTALKっぽく”っていうことではなくて…。それに何より4人が演奏しているからですよね。そこに加えて“いいメロディが好き”っていうところだと思います」
 
――さて、現在リリースツアー中です。『Rainbow』の曲を披露されていると思いますが、観客の反応などはどうですか?
 
寺中「さっき出た『雨宿り』は1曲4分ぐらいの間でライブハウスの空気感がスーッと変わっていくというか。演出的な部分でも、ちょっとまだ“お楽しみに!”ってところもあるんですけど、僕らバンド的には初めての試みもしてみたりというのもあって、お客さんはびっくりしてましたね。もちろん楽曲自体、新しいKEYTALKの一面を見せられているものなので、既に作っている時もライブの核となる曲だなとは思っていたんですけど、それが想像以上というか。で、またその空気感を作り出す曲の成長というか、そのスピードが著しくて、どんどん良くなっていってる気がします。大阪公演の時はもうヤバいですね(笑)!」
 
小野「雨降っちゃいますね(笑)」
 
寺中「雨降っても大丈夫です! ぴったりなんで。あと室内なんで(笑)」
 
――『雨宿り』ですもんね(笑)。あと、今作は多幸感も感じます。ラストの曲『FLOWER』とか。
 
寺中「みんなで飛び跳ねて楽しむところとは、またちょっと違った感じですよね。かと言って、しっとりといった雰囲気ではない。僕らアルバムを出すたびに1曲ぐらいはそういう曲を作ってきてはいて、ただこの曲はそれがパワーアップしたというか…。ハッピー感はずっとライブでも大事にしてきているので、これまでやってきたことがより強くなってきて、CDを聴いただけでも伝わるようになってきているのかなと思います」

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――その『FLOWER』では“家族愛”が描かれています。珍しいですよね?
 
首藤「そうですね。それぞれが歌詞を書きますけど、“人間愛”みたいなところを書いたものはあったかも。でも“家族愛”的なものにスポットを置いたのは、初めてかもしんないですね」
 
――“家族”を描くということは結婚・出産でもあったのかと……。でも調べたら違いました(笑)。
 
首藤「そうですね(笑)」
 
八木「バーブー!」
 
――え、やっぱり生まれていた?
 
小野「いや、八木が子供になったっていう……(笑)」
 
寺中「養子にね……(笑)」
 
小野「首藤優樹さんです」(※優樹は八木の名)
 
――バンド内での家族愛(笑)。
 
首藤「そうですね(笑)」
 
八木「バンド内は常に愛にあふれてます(笑)」
 
――しかし、やはり八木さんをイジらずには終われないですね(笑)。
 
八木「あ~ん。ありがとうございます!」
 
寺中「才能です」
 
八木「そういうところあります(笑)」
 
寺中「自分で言ったよ(笑)」

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――今作のなかでも八木さんが作った曲『テキーラキラー』は少し異色。いい感じに気が抜けているというか…(笑)。
 
八木「ふざけてます(笑)」
 
――ワザとですか(笑)?
 
八木「はい!」
 
寺中「そうなの(笑)?」
 
八木「ストーリー的に核心に迫るような感じは僕がやることじゃないかなって最近思っていて…。歌う人がそういうこと言った方が、聴く人に響くんじゃないかなと思ったんですよね」
 
――そういう理由だったんですね。そして、先程話に出たツアーの大阪公演が7月5日(木)・6日(金)に控えています。これまでのところ手ごたえは?
 
小野「『Rainbow』の曲は難易度が高い部分もあるんですけど、みんな、その難しさに聴き入るっていうよりは、お互いの熱量のぶつかり合いみたいな感じがあって、しかも、ただのお祭りで盛り上がってるだけじゃない、熱いライブになってるのを感じますね。だから大阪でやる頃にはもっとパワーアップしてるかなと…。全力でやるので、ぜひ音を浴びてぶつかってきてほしいですね」
 
――そう言えば、以前、八木さんはツアー中に体を鍛えると話していましたが。
 
八木「僕ですか? え??」
 
寺中「身に覚えが……ない?」

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――某サイトの動画で言っていました。
 
八木「たぶん、それふざけてますね(笑)」
 
寺中「ウソですね(笑)」
 
――“巨匠(寺中)のようになる”と…(笑)。
 
小野「あ、確かに言ってた!」
 
八木「あ~そうですね~。いやっ、今から! 今から大阪のために徐々に上げてく感じで……最近、体、温まってきたんで……(笑)」
 
――じゃ、大阪公演では巨匠のように?
 
八木「もうどっちがどっちかわかんないと思います(笑)!」

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text by 服田昌子



(2018年6月29日更新)


Check

Movie Comment

Release

Single『Cheers!』
7月18日(水)発売

【完全生産限定盤】(CD+DVD)
1900円(税別)
VIZL-1388

【通常盤】(CD)
1000円(税別)
VICL-37401

01. Cheers!
02. 東京シネマ

[完全生産限定盤特典]
・スリーブケース仕様
・ライブ DVD付属

[完全生産限定盤/通常盤 共通仕様]
※CD・DVDの収録内容をスマホで簡単再生できる「プレイパス」サービス対応
ダウンロード有効期限:2019年7月31日(水)まで

Album『Rainbow』
発売中

【完全生産限定盤】
4104円(税込)

【通常盤】
2808円(税込)

《収録曲》
01. ワルシャワの夜に
02. 暁のザナドゥ
03. ロトカ・ヴォルテラ
04. セツナユメミシ
05. nayuta
06. 雨宿り
07. 黄昏シンフォニー
08. テキーラキラー
09. ミッドナイトハイウェイ
10. Rainbow road
11. 旅立ちのメロディ
12. FLOWER

[完全生産限定盤特典]
・特典映像収録DVD付属 (約120分収録)
 「灼熱の小旅行 運転技術向上委員会 冬の陣 ~ハンドルを片手に~ at SHIBUYA CLUB QUATTRO」
 「KEYTALK TV 2017年のキートークたち『Rainbow』ができるまで & 灼熱の小旅行~運転自撮りツアー~」
・スリーブケース仕様
・オリジナルステッカー封入

[完全生産限定盤/通常盤 共通仕様]
※CD(・DVD)の収録内容をスマホで簡単再生できる「プレイパス」サービス対応
ダウンロード有効期限:2019年3月31日(日)まで

Profile

きーとーく…首藤義勝(vo&b)、寺中友将(vo&g)、小野武正(g)、八木優樹(ds)により、2009年結成。2013年にシングル『コースター』でメジャーデビューを果たし、2015年には早くも初の日本武道館公演を成功に収める。さらに2017年リリースの4thアルバム『PARADISE』はオリコン・ウィークリーチャート初登場2位を獲得すると、同年9月には横浜アリーナ単独公演を行い、1万2千人を動員。2018年も勢いそのままに、5枚目となるアルバム『Rainbow』を発表し、現在ワンマンツアー開催中。

KEYTALK オフィシャルサイト
http://keytalkweb.com/


Live

「Rainbow road Tour 2018
~おれ、熊本で2番目に速いから~」

【広島公演】
▼6月15日(金)BLUE LIVE 広島
【鳥取公演】
Sold Out!!
▼6月16日(土)米子laughs
【神奈川公演】
Sold Out!!
▼6月20日(水)・21日(木)CLUB CITTA’
【北海道公演】
▼6月23日(土)Zepp Sapporo
【愛知公演】
▼6月27日(水)・28日(木)Zepp Nagoya

【宮城公演】
Sold Out!!
▼7月1日(日)チームスマイル・仙台PIT(ピット)

Pick Up!!

【大阪公演】

チケット発売中 Pコード:112-551
▼7月5日(木)・6日(金) 19:00
Zepp Osaka Bayside
1Fスタンディング-4500円(整理番号付、ドリンク代別途要)
2F指定-4500円(ドリンク代別途要)
※小学生以上は有料。未就学児童は入場不可。
※販売期間中はインターネットおよび通常電話■0570(02)9999にて予約受付。店頭での直接販売はなし。1人4枚まで。チケットは、6/25(月)朝10:00以降に引換が可能となります。
[問]キョードーインフォメーション■0570-200-888

【山口公演】
Sold Out!!
▼7月8日(日)周南RISING HALL
【熊本公演】
▼7月14日(土)市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)


『加山雄三 ゴー!ゴー!若大将 FESTIVAL 2018』
発売中 Pコード:103-465
▼6月17日(日) 17:00
東京国際フォーラム ホールA
全席指定-7500円
[出演]THE King ALL STARS/KEYTALK/平井大/ももいろクローバーZ/PUNPEE
[司会]加山雄三/BOSE
※小学生以上はチケット必要。3歳未満は入場不可。
※電話予約は、特別電話■0570(02)9502、0570(02)9999にて受付。チケットは1人4枚まで。
[問]キョードー横浜■045-671-9911

Pick Up!!

【大阪公演】

『MORNING RIVER SUMMIT ~10TH ANNIVERSARY SPECIAL~』
チケット発売中 Pコード:115-040
▼6月30日(土) 17:00
大阪城音楽堂
全自由-3000円(整理番号付)
[出演]KEYTALK/藤原さくら/LEGO BIG MORL
※雨天決行・荒天中止。小学生以上は有料。未就学児童は入場無料(要保護者同伴)。
[問]キョードーインフォメーション■0570-200-888

『NUMBER SHOT 2018』
チケット発売中 Pコード:107-299
▼7月21日(土) 11:00
海の中道海浜公園 野外劇場
前売-8000円(入園料込み。)
[出演]あいみょん/THEイナズマ戦隊/iri/ウカスカジー/彼女 IN THE DISPLAY/KEYTALK/氣志團/竹原ピストル/CHAI/NakamuraEmi/パノラマパナマタウン/平井大/フジファブリック/フレデリック/マキシマム ザ ホルモン/松室政哉/魔法少女になり隊/MAN WITH A MISSION/MOSHIMO/RIRI/他
※6歳以上有料(年齢による入場制限なし)。雨天決行・荒天中止。海の中道海浜公園は9:00開園予定。
[問]キョードー西日本■092-714-0159

『WILD BUNCH FEST.2018』
チケット発売中 Pコード:115-776
▼7月28日(土) 11:00
山口きらら博記念公園
1日券/中学生以上-9800円 1日券/小学生-4900円
[出演]阿部真央/ENTH/THE ORAL CIGARETTES/Official髭男dism/KEYTALK/Crossfaith/coldrain/サイダーガール/Saucy Dog/サンボマスター/SiM/SUPER BEAVER/sumika/teto/Nothing’s Carved In Stone/THE BACK HORN/BIGMAMA/Fear,and Loathing in Las Vegas/04 Limited Sazabys/フレデリック/ポルカドットスティングレイ/MAN WITH A MISSION/MOROHA
※雨天決行・荒天中止。未就学児童は入場無料、要保護者同伴。開場・開演時間は変更になる場合あり。出演アーティストのキャンセル・変更による払戻しは致しません。お客様を含む会場内の映像・写真が公開される事がありますので予めご了承下さい。2日券はPコード:780-114にて販売。[お問合せ]WILD BUNCH FEST.オフィシャルサイト http://wildbunchfest.jp/
※販売期間中は1人1申し込みにつき6枚まで。

『SUMMER SONIC 2018 TOKYO』
チケット発売中 Pコード:106-839
▼8月18日(土) 11:00
ZOZO マリンスタジアム&幕張メッセ
1DAYチケットLブロック-16000円 1DAYチケットRブロック-16000円
2DAYチケットL→Rブロック-29000円(8/18(土)Lブロック・8/19(日)Rブロック)
2DAYチケットR→Lブロック-29000円(8/18(土)Rブロック・8/19(日)Lブロック)
プラチナチケットLブロック-30000円(1DAYチケット込/特典付)
プラチナチケットRブロック-30000円(1DAYチケット込/特典付)
[出演]NOEL GALLAGHER’S HIGH FLYING BIRDS/MARSHMELLO/SHAWN MENDES/back number/WHY DON’T WE/RUEL/THE SHERLOCKS/QUEENS OF THE STONE AGE/BULLET FOR MY VALENTINE/MASTODON/THE BLOODY BEETROOTS/MARMOZETS/PALE WAVES/DREAM WIFE/TAME IMPALA/FRIENDLY FIRES/THE CHARLATANS/KELELA/IAMDDB/BILLIE EILISH/iri/向井太一/凛として時雨/KEYTALK/フレデリック/9mm Parabellum Bullet/神様、僕は気づいてしまった/BiSH/Yogee New Waves/ポルカドットスティングレイ/さユり/KAMASI WASHINGTON/MARIAN HILL/SOIL& “PIMP” SESSIONS/SPECIAL OTHERS ACOUSTIC/never young beach/あいみょん/MOROHA/THE BEATNIKS/NED DOHENY&HAMISH STUART/NICK HEYWARD/Mili/クラウド・ルー(盧廣仲)/CHARLIE LIM/No Party for Cao Dong/SPARKS/WOLF ALICE/水曜日のカンパネラ/女王蜂/MOODOID/yahyel/DYGL/The fin./Ryohu/MIYACHI
※未就学児は保護者1名につき1名のみ入場可。ただしエリア制限あり。出演者は予定のため変更の可能性あり。出演者変更に伴う払戻し不可。大阪公演と出演者が異なる可能性あり。雨天決行。各会場入場制限実施の可能性あり。公演内容に関する詳細は< http://www.summersonic.com/まで。
※2DAYチケットは10枚、プラチナチケットは9枚まで。

『MONSTER baSH 2018』
チケット発売中 Pコード:561-555
▼8月19日(日) 11:00
国営讃岐まんのう公園
1日券8/19-9720円
[出演]04 Limited Sazabys/あいみょん/バックドロップシンデレラ/Bentham/ベリーグッドマン/BiSH/クリープハイプ/DADARAY/エレファントカシマシ/ファンキー加藤/ゲスの極み乙女。/ゴスペラーズ/KEYTALK/くもゆき/きゃりーぱみゅぱみゅ/LONGMAN/魔法少女になり隊/mol-74/MONGOL800/MOROHA/オメでたい頭でなにより/ポルカドットスティングレイ/サンボマスター/菅原卓郎SESSION2018/sumika/四星球/高野寛×宮沢和史×おおはた雄一/teto/THE BACK HORN/the band apart(naked)/UNISON SQUARE GARDEN/UVERworld/yonige
※雨天決行・荒天中止。未就学児童は無料(保護者同伴条件)。小学生1日券は、当日会場販売のみ(保護者同伴・身分証明書持参が必須)。出演者の変更に伴う払い戻し不可。
※販売期間中は1人1公演4枚まで。
[問]デューク高松■087-822-2520

「KEYTALK 幕張メッセワンマン」
6月24日(日)一般発売 Pコード:116-261
▼9月8日(土) 17:00
幕張メッセ 国際展示場 9~11番ホール
全席指定-5500円
※未就学児童は入場不可。小学生以上はチケット必要。
※チケットは、インターネットでのみ販売。店頭、電話での受付はなし。1人4枚まで。チケットの発券・配送開始は8/29(水)10:00以降となります。
[問]ライブマスターズ■03-6379-4744

『シミズオクト Presents 氣志團万博2018 ~房総爆音爆勝宣言~』
8月11日(土・祝)一般発売 Pコード:112-537
▼9月15日(土) 10:30
千葉県・袖ケ浦海浜公園
1日入場券-12000円
[出演]打首獄門同好会/岡崎体育/KEYTALK/氣志團/coldrain/SiM/JUN SKY WALKER(S)/竹原ピストル/TRF/Dragon Ash/BiSH/04 Limited Sazabys/マキシマム ザ ホルモン/和田アキ子/他
[オープニングアクト]森山直太朗
※雨天決行。未就学児童は入場不可。小学生は保護者同伴に限り無料。チケットご購入前に必ずhttp://www.kishidanbanpaku.com/にて注意事項などをご確認ください。
※チケットは1人4枚まで。
[問]ホットスタッフ・プロモーション■03-5720-9999

『Yamaha Acoustic Mind 2018
~THE SESSION~』

8月18日(土)一般発売 Pコード:116-428
▼9月16日(日) 17:00
マイナビBLITZ赤坂
1Fスタンディング-5500円(ドリンク代別途必要)
[出演]KEYTALK/SILENT SIREN/ISEKI
※未就学児童は入場不可。
※チケットは1人4枚まで。
[問]ソーゴー東京■03-3405-9999

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