インタビュー&レポート

ホーム > インタビュー&レポート > 「僕は本当にリバーシブル吉岡が大好きでした」 リバ様活動休止前ラストライブに、泉茉里(THE 夏の魔物)、 クリトリック・リス、キュウソ、アルカラが集結した最後の一夜! 『リバーシブル吉岡のいた世界』永久保存版ライブレポート


「僕は本当にリバーシブル吉岡が大好きでした」
リバ様活動休止前ラストライブに、泉茉里(THE 夏の魔物)、
クリトリック・リス、キュウソ、アルカラが集結した最後の一夜!
『リバーシブル吉岡のいた世界』永久保存版ライブレポート (2/2)

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

reversibleyoshiokareport_aoru.jpg

 あの『X-ファイル』のテーマが鳴り響く中、ゆっくりとステージに現れたリバーシブル吉岡が、自らの遺影に深々と頭を下げる。「今日は俺はほとんど歌わないよ、みんなが歌いなさい!」。そんな誘いから始まったのは、名曲『お土産の歌』。“ちんすこう かんそうマンゴー くりまんじゅう”とサビの大合唱が巻き起こる会場に、「もっとこいよー! もう二度と歌えなくなるんだよー!!」と感情を爆発させるリバ様。さらに、「聴こえねーよ! 聴こえねーって言ってんだろ! もっとこいよ!」と煽り倒すリバ様の様式美。見渡せば、超満員のBIGCATのオーディエンスの視線の先に、リバ様がいる。こんな絶景が観られる日が来るとは、いったい誰が想像しただろう。続いて、「今日は全曲満身創痍でいくで!」と突入したのは名曲『maria』。もう名曲ばっかり(笑)。バンドマンとオーディエンスの禁断の関係性を歌い上げるこの曲に、リバ様のロボットダンスもキレキレだ(笑)。身もふたもない歌詞をエエ声で歌い上げるリバ様の方程式は、ホント発明。もう最高。

 

reversibleyoshiokareport_zekkei.jpg

「たくさんのアーティストと、たくさんのお客さんに囲まれて…僕を好きな人は70人ぐらいだと思いますけど(笑)、ホントにありがとうございます! あと、気付いたんですけど、僕が最初からちょくちょくステージに出てきたからか、あんまりワー!ってならないんですよ(笑)。何で辞めるのかはアンコールで言いますけど、あんまり落ち込むのはやめてよ。今日は楽しかったでしょ? だから最後は盛り上がってくださいよ!」
 

reversibleyoshiokareport_moriagaru.jpg

 そして、聴こえてきたのはあの軽妙なビート…! 「本家はこれですよ! ニセモノなんかにゃ負けませんよ!!」と、ここで今宵2回目の『ラヴ・インスパイア』を。嗚呼、こんなに大勢で、こんなに力いっぱい下ネタを叫ぶことが、この先の人生にあるだろうか?(笑) 
 
 さらに、「当時、初めてCDを出したとき、せっかくだから特典を付けようよって、『僕は運転手』のメタルアレンジと、『君と僕はカスタネット』を勝手にHi-STANDARD解釈したバージョンを作ったんですけど(笑)、今日はそれを披露したいなと。スペシャルゲスト、アルカラの皆さんです!」と、今度は盟友アルカラをステージに呼び込む。
 

reversibleyoshiokareport_jump.jpg

 「アートハウスがなかったら、リバーシブル吉岡は生まれてなかったんで。難波のベアーズだったら、“ペペまさる”になってたかもしれないんで(笑)。一生で最後のコラボレーション!」と始まった『君と僕はカスタネット』は、聴きなれたはずの軽快な名曲が、もはや原型残らず!(笑)  メロディックパンク調のアレンジ+アルカラという極めてレアなパフォーマンスは、ラストライブならではのハイライトだったと言えるだろう。
 

reversibleyoshiokareport_serious.jpg

「おいどんはもうこのステージから去ると決めたばい(何で急に鹿児島弁)。あんまりしんみりするなよ。僕は本当にリバーシブル吉岡が大好きでした。ここまでやってきたことを、本当に誇りに思ってます。それもここまで出会ってきたアーティストとお客さんのおかげです。ありがとうございました! 最後にはなりましたが、真剣な曲で終わらせてもらおうと思います。それでは聴いてください、レズビアンの歌です」
 

reversibleyoshiokareport_dive.jpg

 最後までリバーシブル吉岡のマナーを忘れずに、アンセムである『あたしが貴女の貝を舐めるから貴女はあたしの貝舐めて』を高らかに歌い上げ、フロアにダイブするリバ様! そして、BIGCATに渦巻く大歓声と名残惜しい拍手が、ついにリバ様を送り出す…。
 

reversibleyoshiokareport_encore.jpg

 ここで、否応なしに湧き上がる“吉岡!”コールに呼び戻され、再びステージへと現れたリバ様に、会場中から悲鳴にも似た「ありがとう!」の声がかけられる。
 
「アンコール、強制的にさせていただきます。実はサプライズがもう1つあったんですよね。昨日から『イエイ』っていう新譜が配信になってます。そのジャケットが線画なんですが…僕にはもうすぐ1歳になる子供がいまして。その子供のためにも、リバーシブル吉岡にピリオドを打とうかなと思ったんですよ」
 
 ついに明かされた活動休止の理由を前に、会場からは容赦なく「二代目!」の声が上がる(笑)。

reversibleyoshiokareport_talk.jpg「何のために辞めるんだよ!(笑) そう、リバーシブル吉岡のことを嫌いになったわけでもないし、みんなのことを嫌いになったわけでもないし、曲が書けなくなったわけでもない。曲は元々1年に1曲くらいしか書けないんで(笑)。やっぱりね、親が原因で子供がいじめられたら、ホントどうしようもないんで。今、インターネットってすごく普及してるじゃないですか?(笑) リバーシブル吉岡はみんなの中で生き続けますし、息子が大きくなったとき、“お前の親父、ヤバかったんだぜ”って言ってあげてほしいんですけど、やっぱりインターネットは怖いっていう(笑)」
 
 せめてあと1年、あと2年、子供が小学校に入るまで…彼の下した決断を止めることができないのが歯がゆい。
 

reversibleyoshiokareport_sing.jpg

「最後に作った曲は『スケキヨ』で。お客さんのことと、僕から観たリバーシブル吉岡を書いたから、そんなに面白くはないんですけど」
 
 リバーシブル吉岡の最後の新曲を真剣に聴き入る会場に、「歌詞は忘れました、音源を買ってください」とはぐらかすリバ様。いよいよ本当に終わりのときが近付いてくる…。

reversibleyoshiokareport_arigatou.jpg「みんなが笑ってくれるだけで、ステージに立つ勇気になりました。リバーシブル吉岡はこれで終わりです。みんなの中に大事にしまっておいてもらえれば。今日はたくさんのアーティストと、たくさんのお客さんに囲まれて幸せでした。凛々しく、気高く生きていく姿勢を、泉茉里からは学びました、ありがとう。クリトリック・リスからは、“無茶していいんや”っていうところに影響を受けました(笑)、スギムさんありがとう。キュウソネコカミは、やっぱりロックバンドだったなと思って、勝手に喜んでます。一生忘れません、ありがとう。アルカラは、ずっと背中を見て育ってきた側なんですけど、横イチで演奏できたこと、こんなことはもう二度とないと思ってます。一番カッコいいバンドだと思います、アルカラありがとう! いっぱい言いたいことはあるんですけど、言わない方がいいのかなって思いました。僕は今日来てくれたみんなのことが大好きなので…本当にありがとうございました!」
 

reversibleyoshiokareport_kappo.jpg

 まじまじと会場を見つめるリバ様。その周りに、泉茉里、クリトリック・リス、キュウソネコカミ、アルカラと、本日の出演者が集まっていく。最後の最後は全員で、再び『君と僕はカスタネット』を。お客さんもろとも大合唱の“果てるまでパンパンパンパン”が、満員のBIGCATに響き渡っていく…。
 
「ホントに、ホントに、ありがとうございました。ここまでやってこれたのは、皆さんのおかげでした。14年間ありがとうございました!」
 

reversibleyoshiokareport_ending.jpg

 数え切れないありがとうを重ね、『リバーシブル吉岡のいた世界』、終演。くしくも幾度となくライブをともに、いや、一緒くたにされた(笑)佐伯誠之助も時を同じくして一児の父に。20年後に、20歳の子供たちと対バン。そんな未来を笑いながら、どこかで僕らはそれを夢見ている。そして、「歌詞は忘れました」なんて言っていた新曲『キヨ』は、こう締めくくられている。“もう悪い夢は早く忘れてよ 飛ばして さよなら”。最後までリバーシブル吉岡であり続けた彼の、精一杯の強がりと、溢れんばかりの感謝の気持ちと。これからリバーシブル吉岡のいない世界を生きる全ての人に、このライブレポートを捧げたい。またいつか、必ず会えると信じて。
 
 
Text by 奥“ボウイ”昌史
Photo by 渡邉一生(SLOT PHOTOGRAPHIC)

reversibleyoshiokareport_hiki.jpg



(2017年9月30日更新)


Check

Set List

この日限りのコラボも満載!
リバ様の最後を見送った濃厚な一夜

 
リバーシブル吉岡 活動休止記念コンサート
『リバーシブル吉岡のいた世界』
8月31日(木) at BIGCAT

泉茉里(THE 夏の魔物)
01. UTANINARE!!
02. 僕らのブロークンハードディスク
03. わたし
04. どきめきライブ・ラリ

クリトリック・リス
01. BUS-BUS
02. クリトリ音頭
03. ライス&ライス
04. ロストサマー
05. よっちょれ
06. 桐嶋、バンドやめるってよ

キュウソネコカミ
01. ラヴ・インスパイア
02. シャチクズ
03. KMDT25
04. DQNなりたい、40代で死にたい
05. ブルース
06. ビビった

アルカラ
01. サスペンス激情
02. チクショー
03. さすらい
04. メランコリア
05. 編集後記
06. ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト

リバーシブル吉岡
01. お土産の歌
02. maria
03. ラヴ・インスパイア
04. 君と僕はカスタネット
05. あたしが貴女の貝を舐めるから
  貴女はあたしの貝舐めて
ENCORE
06. スケキヨ
07. 君と僕はカスタネット

Release

リバ様が最後に残したアンセム揃いの
5年ぶりとなる傑作3rdアルバム!

Album
『ノーリターン』
発売中 2160円
両面倶楽部
RYMC-0003

<収録曲>
01. 先っちょだけでAから
02. CKB -乳首の呪縛-
03. 誘ってる
04. 慈悲心
05. ふるさと
06. ラヴ・インスパイア
07. AM2:00
08. KEJIME
09. CKB -ニコタマミッドナイトRemix-
  (Remix by ケンモチヒデフミ)

Profile

リバーシブル・よしおか…尼崎市が生んだピンク歌謡界最後のカリスマ。トライポフォビア持ちのオーバーサーティー。'03年、活動開始。新し過ぎる音楽性のため、世間に受け入れられず孤独な日々を送る。これまでに全国流通でアルバムを3枚、自主制作でセミヌード写真集を発売。スーツケース1つで全国に歌い踊りトークライブにも出演。サラリーマンとの二足のわらじの為、頻繁にライブは行われていないが、一度見てしまうと数週間鼻歌が止まらなくなってしまう中毒性があるパフォーマンス。ファン層はなぜか圧倒的に女性が多く、共演したバンドマン、芸人、アイドルからも多大な支持を得る。

リバーシブル吉岡 オフィシャルサイト
http://www.ryanmenclub.com/

Live

出演者たちの今後の関西ライブも
続々待機中! 下記をチェック

 
泉茉里(THE 夏の魔物)

『MINAMI WHEEL 2017』
チケット発売中 Pコード339-897
▼10月9日(月・祝)14:00
ミナミ・ライブハウス各所
月曜日券3500円
[出演]I Don't Like Mondays./AIMI/asayake no ato/新しい学校のリーダーズ/Althea/And Summer Club/umbrella/イエスマン/the equal lights/いつまでもそのテンポで/井上実優/ENTH/Awesome City Club/大山琉杏/踊る!ディスコ室町/オワリカラ/彼女 IN THE DISPLAY/上北健/がらくたロボット/King Gnu/GIZMO/CRAZY WEST MOUNTAIN/Cloque./CRAWLICK/ChroniCloop/GOODWARP/GRAND FAMILY ORCHESTRA/kobore/近藤利樹/サイダーガール/さしすせそズ/THE SKIPPERS/the twenties/THE BOSSS/THE MUSMUS/THE SIXTH LIE/The Gypsies/The denkibran/THE 夏の魔物/THE Hitch Lowke/THE PINBALLS/THE BOYS&GIRLS/She,in the haze/SHE IS SUMMER/Chicago Poodle/しなまゆ/sympathy/ジラフポット/sui sui duck/SPiCYSOL/SPEED OF LIGHTS/THREEOUT/The 3 minutes/瀬川あやか/SEKIRARA/sooogood!/谷川POPゴリラ/DALEN/テジナ/電波少女/戸渡陽太/ドミコ/ナトナキュラ/鳴ル銅鑼/日食なつこ/ネコレクション/脳内リフレイン/浜端ヨウヘイ/ハルカミライ/春ねむり/バウンダリー/バックドロップシンデレラ/BACK LIFT/BimBamBoom/FIVE NEW OLD/FUNKIST/二人目のジャイナ/fula/古澤剛/豚乙女/プププランド/Bentham/Homecomings/ホロ/porehead/ポタリ/POT/Marmalade butcher/ましのみ/マチルダにおねがい/myeahns/Mr.EggPlant/南風とクジラ/みのべありさ/MUTANT MONSTER/MINT mate box/村上紗由里/メランコリック写楽/MONO NO AWARE/mol-74/YAJICO GIRL/有華/Yogee New Waves/LINE wanna be Anchors/ラックライフ/RAMMELLS/リアクション ザ ブッタ/リコチェットマイガール/revenge my LOST/緑黄色社会/リリィ、さよなら。/LOOKLIKE/ReN/ロザリーナ/私の思い出/WATARU/What’serrrrr!!/vivid undress
【お問合せ】FM802 リスナーセンター info@funky802.com
※6歳以上は有料。

『THE 夏の魔物 対バンツアー 全国の魔物』
一般発売10月14日(土)
Pコード346-178
▼12月1日(金)19:30
CONPASS
オールスタンディング3000円
[共演]GANG PARADE
CONPASS■06(6243)1666

チケットの購入はコチラ!
チケット情報はこちら


クリトリック・リス

『STANCE PUNKS presents 火の玉宣言
 vol.54~地下パンクの逆襲~』
チケット発売中 Pコード341-044
▼11月3日(金・祝)昼12:30
246 LIVE HOUSE GABU
オールスタンディング3000円
[出演]STANCE PUNKS/SHACHI/JUNIOR BREATH/クリトリック・リス/他
246 LIVE HOUSE GABU■06(6305)2246
※公演当日、高校生以下は身分証明書の提示で1000円返金。

『“STORMY DUDES FESTA 2017”』
チケット発売中 Pコード340-216
▼11月4日(土)12:30
SUNHALL/Pangea/CLAPPER/HOKAGE/SINKAGURA/BRONZE
オールスタンディング4000円
[出演]RAZORS EDGE/SLANG/HAWAIIAN6/Oi-SKALL MATES/COUNTRY YARD/ATATA/SPIKE SHOES/PALM/RADIOTS/Step Lightly/クリトリック・リス/BURL/DEEPSLAUTER/LARGE400/CROW DRAGON TEA/THE SENSATIONS/FIVE NO RISK/manchester school/Day tripper/SAND/G-FREAK FACTORY/STOMPIN’BIRD/SHADOWS/OVER ARM THROW/THE STARBEMS/タカ・タカアキ&ナイトサパーズ from 赤犬/THE→CHINA WIFE MOTORS/NO HITTER/bacho/TIGER/THE SKIPPERS/FRIDAYZ/他
LIVE HOUSE Pangea■06(4708)0061

『愛はズボーン presents
「アメ村天国2017」』
チケット発売中 Pコード340-438
▼11月25日(土)昼12:00
心斎橋アメリカ村周辺のライブハウス6会場
自由4000円
[出演]愛はズボーン/プププランド/THE BOSSS/DENIMS/ナードマグネット/神頼みレコード/ドミコ/TENDOUJI/キイチビール&ザ・ホーリーティッツ/空きっ腹に酒/ドラマチックアラスカ/クリトリック・リス/Large House Satisfaction/deronderonderon/Ring Ring Lonely Rollss/THE NUGGETS/河内REDS/Walkings/Theキャンプ/他
GREENS■06(6882)1224
※未就学児童は保護者同伴に限り無料。会場、出演時間の変更、また出演者の変更・キャンセルに伴う払戻しは行いません。客席を含む会場内の映像、写真が公開される場合がありますので予めご了承の上、ご購入ください。開催会場等、イベント詳細はオフィシャルホームページ http://amemulove.com をご確認ください。

『都!!モンスタールネッサンス』
一般発売10月21日(土)
Pコード338-752
▼12月2日(土)・3日(日)13:00
KBSホール
1日券4500円
1日券≪学割・高校生以下≫3500円
[出演]片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ/空きっ腹に酒/騒音寺/クリトリック・リス/おとぼけビ~バ~
サウンドクリエーター■06(6357)4400
※小学生以上は有料、未就学児童は無料(大人1名につき子供1名まで同時入場可)。学割チケットご購入のお客様は、ご入場時に学生証のご提示が必要となります。※共演アーティストはどちらかの日に出演。

チケットの購入はコチラ!
チケット情報はこちら


キュウソネコカミ

女王蜂主催対バン企画『蜜蜂ナイト3
~わかってんだよ、ばりエモい~』
Thank you, Sold Out!!
▼10月6日(金)19:00
なんばHatch
1Fスタンディング4320円
2F指定席4320円
[出演]女王蜂
[ゲスト]キュウソネコカミ
夢番地■06(6341)3525
※3歳未満は入場不可。3歳以上は有料。

『ボロフェスタ2017』
チケット発売中 Pコード339-857
▼10月21日(土)11:55
KBSホール
前売4800円(オールスタンディング)
[出演]クリープハイプ/ペトロールズ/キュウソネコカミ/BRADIO/サイプレス上野とロベルト吉野/YOUR SONG IS GOOD/WONK/CARD/どついたるねん/Alfred Beach Sandal/おとぼけビ~バ~/シンガロンパレード/メシアと人人/Seuss/プププランド/チッツ/ときめき☆ジャンボジャンボ/ボギー家族/my letter/JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB/ハンブレッダーズ/Helsinki Lambda Club/カネコアヤノ/KOTORI/黄倉未来/接近!UFOズ/他
Live House nano■075(254)1930

『G-FREAK FACTORY“風林花山”TOUR』
Thank you, Sold Out!!
▼10月22日(日)18:00
神戸 太陽と虎
オールスタンディング2800円
[ゲスト]キュウソネコカミ
サウンドクリエーター■06(6357)4400
※小学生以上は有料、未就学児童は無料(大人1名につき子供1名まで同時入場可)。

『KOYABU SONIC 2017』
チケット発売中 Pコード332-994
▼11月5日(日)11:00
インテックス大阪 5号館・2号館
1日券[大人]8500円
1日券[子供]2000円
[出演]AFRA/倉たけし/キュウソネコカミ/クリープハイプ/THE SESELAGEES/SCANDAL/ちゃんみな/TOKYO No.1 SOUL SET/八公太郎/藤井隆とt-girls/水谷千重子/吉本新喜劇ィズ/池乃めだか/桂三度/ずん/黒沢かずこ/椿鬼奴/博多華丸・大吉/ハリセンボン/守谷日和/ロバート/矢野・兵動/笑い飯/他
キョードーインフォメーション■0570(200)888
※雨天決行・荒天中止。未就学児童は入場無料。子供料金は小学生が対象となります。出演者変更に伴う払戻しは致しません。当日は入場制限実施の可能性がございます。

『ヒッサツマエバ~とぎなおし~
 '17-18ツアー』
一般発売10月14日(土)
Pコード343-740
▼12月14日(木)19:00
なんばHatch
1Fオールスタンディング3900円
2F指定席3900円
▼12月18日(月)19:00
NEVERLAND
オールスタンディング3900円
▼12月20日(水)19:00
U★STONE
オールスタンディング3900円
清水音泉■06(6357)3666
※未就学児童は入場不可。

チケットの購入はコチラ!
チケット情報はこちら


アルカラ

『10th Anniversary Special
 ブライアンフェス』
チケット発売中 Pコード339-823
▼10月1日(日)16:30
なんばHatch
1Fスタンディング4500円
2F指定席4500円
[出演]Brian the Sun/アルカラ/HAPPY/04 Limited Sazabys
ソーゴー大阪■06(6344)3326
※3歳以上は有料。

『GLICO LIVE“NEXT”SPECIAL』
チケット発売中 Pコード345-266
▼11月11日(土)17:00
BIGCAT/Pangea
BIGCATスタート3900円
[BIGCAT出演]SHE'S(トップバッター)/
androp/Creepy Nuts/爆弾ジョニー/
アルカラ
[Pangea出演]アルカラ(トップバッター)/
愛はズボーン/Saucy Dog/
ナードマグネット/リーガルリリー
清水音泉■06(6357)3666
※Pangeaスタートは取り扱いなし。16歳未満は入場不可。

『神戸大学 六甲祭
「アルカラ special live in 2017」』
チケット発売中 Pコード637-106
▼11月12日(日)16:00
神戸大学 六甲台第一キャンパス
グラウンド内メインステージ
オールスタンディング2300円
【お問合せ】六甲祭実行委員会 プロコンサート担当 rfes.concert.info@gmail.com
※雨天決行、荒天中止。3歳未満は入場不可。3歳以上は有料。ご購入後のチケットの払い戻し・再発行不可。

『KAGEKIにやってくれないかチュアー』
チケット発売中 Pコード340-436
▼2018年1月8日(月)18:00
Zepp Osaka Bayside
1Fスタンディング4000円
2F指定席4000円
清水音泉■06(6357)3666
※小学生以上は有料、未就学児童は入場不可。

チケットの購入はコチラ!
チケット情報はこちら