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昨年デビュー35周年を迎えた角松敏生
今のテクニックとスキルを持って再構築し
30年の時を越え生まれ変わった『SEA IS A LADY 2017』や
ツアーについて語るインタビュー&動画コメント

 昨年デビュー35周年記念ライブを横浜アリーナで開催し、エンタテインメントとして質の高い音楽を鳴らす確かな力量と根強い人気を満天下に示したシンガー・ソングライター、角松敏生。ここ数年、ファンキー&グルーヴィーな音楽を奏でる若手バンドが“シティポップ”という括りで紹介され注目を集めているが、角松敏生は彼らの源流にあたる存在ともいえる。その彼が、’87年に発売した初のインストゥルメンタルアルバムを新装した『SEA IS A LADY 2017』を5月に発売。インスト作品としては異例の大ヒットを記録している。’81年のデビュー以来、男女の恋の駆け引きをハイセンスに描き、巧みなボーカルでドラマチックに聴かせてきた角松がその歌声を封印し、プレイヤーおよびクリエイターとして勝負を挑んだこの作品は、当時も大ヒットを記録したものの、インタビューでも語られる通り角松本人にとっては不甲斐ない思いを残す場面もあったという。今回の作品は新曲『Evening Skyline』(M-10)とともに、’83年の3rdアルバム『ON THE CITY SHORE』にインタールード的に収録していた『Ryoko!!』に歌詞を付けた新バージョンといった新顔を含め再構築。再生ボタンを押し『WAY TO THE SHORE』(M-1)が始まった瞬間から心地よい空気に包まれる豊かな音楽体験を、ぜひ味わってみてほしい。全国ツアー『TOSHIKI KADOMATSU TOUR 2017 “SUMMER MEDICINE FOR YOU vol.3”~SEA IS A LADY~』もクライマックスに差し掛かり、9月17日(日)オリックス劇場での大阪公演も目前。ぴあ関西版WEB初登場となった今回のインタビューでは、時に舌鋒鋭く時に軽妙に現在行われているツアーや、快哉を叫ばずにはいられない渾身の『SEA IS A LADY 2017』について語ってくれた。

――昨年のリテイクアルバム『SEA BREEZE 2016』に続いて発売された『SEA IS A LADY 2017』は、オリジナルリリースから30年ぶりに生まれ変わりましたね。
 
「今回のアルバムを出すに至った理由としては、10年ぐらい前から“またインストを聴きたい”という声もたくさんいただいていたんですが、今なんてただでさえCDも売れないのにインストは商業的に難しいところもあって(笑)。昨年、『SEA BREEZE 2016』をリリースして35周年記念ライブを横浜アリーナでやり、それから今年のツアーが決まりアルバムを出すことも決まったんですが、僕の気持ちとしては一緒にツアーを回るメンバーでレコーディングをしたかったんですね。ミュージシャンの力量、スキルをCDにコンパイルして、それをライブで皆さんに実際にお見せする――それは、当たり前といえば当たり前のことなんですが、今ってライブと録音作品の相関関係があまり重要視されない時代じゃないですか? でも僕は昔からそうやってきたから、そのやり方がいいし最初に今回のツアーメンバーが揃った時に、この顔ぶれならインストもいいかなと思ったのと、自分としても『SEA IS A LADY』のリメイクをずっとやりたかったんですね。その話をレコード会社に相談したら“いいじゃないですか!”ということになり、ツアーメンバーと一緒に新録音しました」
 
――’81年のデビュー当時からずっとそういうやり方にこだわってこられた?
 
「自分は教えられた通りに、正攻法でずっとやってきただけなんですけど、その当たり前のことがこだわりだと思われているのかもしれないですね。僕がデビューした80年代、その後の90年代初めは、すべての大衆音楽のメソッドが出尽くした頃で、その進化の過程を含めて経験している時代なんですよね。それ以降は、バージョンが2.1から3.1に上がるぐらいで、大元のスペックは変わらないわけですよね。僕自身、今はコンピュータミュージックも使っていますけど、基本的な音楽の作り方は変わらないし、特に時代に即したことをやる必要性――たとえばアプリを作ったりする必要性は感じていないんですね。そこにお客さんがいるから自分の音楽をやる、というだけで。YouTubeを使い出したのも2年前ぐらいだし、それまでは著作権フリーみたいなものはどちらかといえば否定的でしたね」
 
――音楽作品はお金を出して買った人だけが聴けるものだと。
 
「今も基本的にはそういう考えですね」
 
――YouTubeといえば今作収録の『OSHI-TAO-SHITAI』(M-11)のスタジオセッション映像が公開されています。14分以上に及ぶ一発録りのスタジオセッションですね。
 

 
「あれはね、もともとは海外発信向けに公開したんです。海外で僕の昔の曲をかけているDJがいるって話も聞いていたし、インストとかジャズやフュージョンは歌詞がないからワールドワイドに広げられるなということもあって公開することにしたんですが、今回初めて知ったんですけど海外と日本ではYouTubeの視聴形態が違うんですね(笑)。そこをクリアするのに少し時間がかかりましたけど、今は海外でも観ることができます。いつもスタジオではあんな感じでやっているので、あれが僕らの普通のお仕事ですね(笑)。スタジオで撮っていますがあれも一つのライブだなと思って映像を作ってますし、あの演奏をステージへ持って行って照明を仕込んだり、着ているものももうちょっとマシなものになったら、ライブになりますよという感じですね(笑)」
 
――5月から行われているツアー『TOSHIKI KADOMATSU TOUR 2017 “SUMMER MEDICINE FOR YOU vol.3”~SEA IS A LADY~』はどのようなステージでしょうか?
 
「30年前に『SEA IS A LADY』のツアーをやった時は歌を一切歌わなくて全編インストのライブをやったんですけど、僕の歌を聴きたいって人もいるだろうし、僕自身が今、前よりも歌を歌うことが数段好きになってきているんですね。なので、季節柄もあって、バックボーンが夏テイストの曲とか懐かしい曲もインストの合間に絵物語のように配列したりして、なおかつ2000年以降に作った新しい曲も交えて。僕の持っているコンテンツのいろんな側面が見られるライブになっているんじゃないかなと思います」
 
――そうなんですね。昔は歌うことが好きじゃなかったんですか?
 
「自分の中で“こんなふうに歌いたい”と思っているようには歌えていなくて、すっごく悩んでたんですね。作品自体は売れていましたけど、本人はまったく歌に満足していなくて、自分で自分の歌を認められるようになったのはデビューして10年ぐらい経った頃ですかね。サウンド自体は凝ったことや最先端なことをやろうとして、実際にNYのスタジオにこもって作っていたりもしたから、サウンドメイキングや音楽プロデューサーとしての評価は自分の中にはあったんですね。だから余計に、“これだけのオケを作っているんだったらもうちょっと歌えなきゃダメ”みたいな(笑)。それと同じことがギターにもあって、30年前に『SEA IS A LADY』を作っていた当時も僕自身が一流のスタジオミュージシャンを選んで、その人達に指示する立場にいたわけですよね。だから、演奏が上手いということはどういうことなのか自分が一番見て、知っているわけだから、自分が弾いてみた時の自分の不甲斐なさも一番よくわかる (苦笑)。でもそういう複雑な思いで作った『SEA IS A LADY』が20万枚、30万枚も売れちゃって当時の自分としては正直歯がゆかったんですね。とはいえ、若いからそういうところは見せたくなかったし、売れたんだから自信を持っているフリぐらいはしないと、とは思ってましたね(笑)」
 
――そんな葛藤があったとは驚きです。角松さんがデビューされてヒット作を連発されていた頃、自分は中学生で、音楽を通じて大人の世界を教えてもらった気がします。その後にもいろんな音楽を聴いて上書きを重ねていっているように思いますが、あの頃に聴いていたものはずっと自分の中に残り続けています。
 
「40代、50代前半ぐらいのファンの人はよくそうおっしゃいますね。70年代後半から80年代は音楽の過渡期だったし、エバーグリーンに残る音楽も多かった。そういう時代に生まれたものを聴いてきているからじゃないですかね。たとえば今もヒット曲と呼ばれる曲はありますけど、昔に“昭和の歌謡史に燦然と輝く1曲”みたいに語り継がれた音楽って、この先生まれてくるんですかね?(笑)。時代的にはいろんなものが出尽くして閉塞している感があるけど、我々の時代は新しいものが出てくる時だったから誰もが覚えているんじゃないですかね」
 
――角松さん自身、音楽との関わり方や音楽の聴き方は変わってきましたか?
 
「変わりましたね。特に80年代は面白かったね。アメリカから生まれてくるものの新しさや、アメリカの音楽が生み出す力に憧れてもいたけど、今は洋楽、邦楽の区別もそれほどないでしょう? 当時は誰もが上昇志向を持っていたし、面白いと思うものや“これ、どうなってるんだろう?”って探りたくなるものが溢れていて、その憧れの力もエネルギーとしては大きかったんじゃないかな。僕でいえば’03年ぐらいから、新しく出てきた洋楽はほとんど聴かなくなったんじゃないかな。昔よく聴いていた作品はiPodに入っていますけど、最近の音楽はほとんど入っていないし、新しい音楽はあまり聴かなくなりましたね。それに関してはね、自分が音楽で仕事をしていて自分の作品を作っている時はとにかく必死なので、それ以外の時ぐらいは音を聴きたくないっていうのもあって(笑)。だから、やっとちゃんとした職業人としての音楽家になれたんじゃないかな。若い時は遊び半分みたいな感じで、“楽しいな!”とか“これ、カッコいいぜ!”っていう気持ちで音楽をやり始めて、プロになってからもそういう気持ちはまだあって。それがだんだんなくなってきましたね。最近の音楽も、薦められて聴くものもあるけど、聴いているうちに“あぁこれは○○の影響を受けてるのかな”みたいに音楽のスタイルとかルーツが見えてくる。やっている本人はそんなことは意識しないでやっているんでしょうけど、その音楽のルーツが透けて見えるような音楽を聴いても何も思わないですよね。昔、必死になってレコード屋さんに買いに行ったような音楽に今はなかなか出会わないし、それよりも自分が食っていくこととかファンに飽きられないようにするのはどうしたらいいか考えることに必死です(笑)」
 
――(笑)。今の時代、音楽を無料で聴くのを当たり前に思っている人もいるでしょうが、自分の音楽が様々なリスナーに対してどんな作用があったらいいと思われますか?
 
「昔から聴いてくれているファンの人は今40代とか50代になっていて、そういう人の中にはパッケージ化された作品、CDが欲しい人たちが多いと思うんですね。『SEA IS A LADY』も30年前は20万、25万枚と売れましたけど、今は音楽業界全体がその頃の10分の1に縮小してる。笑っちゃう話だけど、今回の『SEA IS A LADY』はここ数年リリースされた作品の中でも非常に高セールスで、2万5千枚売れて大ヒットしていると。しかもインストでその数字は驚異的なんですって。文字通り10分の1ですけど、数字的にいえばそういうもんなんですよね。そうやってCDというパッケージが欲しいという価値観を持っている人達のニーズに応えるためにやっているようなものとも言えなくないですよね。たとえば僕のコンサートはチケットも高いですよ。けどそれには理由があって、ダンサーを入れたり派手なセットを組んだりするとかじゃなく、技術のあるミュージシャンに定価でお願いしているからなんですよね(笑)。定価と言ったら変ですけど、そこを“ごめん、ちょっと安いけどこの金額でやってくれない?”とお願いしたらそりゃ彼らもやってくれるでしょうけど、それだとミュージシャンのモチベーションに関わるんですよね。いくらでもいいよと言っているとどんどん価格破壊が起こってくるし、またねぇ若いミュージシャンでそれなりにやれるヤツが安く請け負っちゃったりしてるからね(苦笑)。ライブの現場が多すぎるから、若いミュージシャンは安い金額で引き受けないと仕事が入ってこないじゃないですか。でも、そういうことをしていると、本来の技術に対して投資するという考え方がなくなってきちゃうんですよね。今回の『SEA IS A LADY 2017』も制作費を抑えるのに苦労しましたよ」
 
――そうだったんですか?
 
「一番簡単な解決法は、なるべく多くの楽器を自分で演奏する(笑)。5年前に、それまで20数年間貯めていたお金をはたいてスタジオを作ったんです。スタジオ代が一番高いですからね。それをこれから回収していかないといけないので大変なんですけど(笑)、たとえばコンピュータでトラックを作っている人の中には、スタジオに行かないで自分の家で4畳一間ぐらいのスペースがあれば十分という人もいますよね。でも『SEA IS A LADY 2017』はそういう環境では作れなくて、それなりにいい音でドラムが録れるスタジオが必要だし、そのための最低限の施設を自分で作ったわけですよね。今回のジャケットも、オリジナルはキーウェストで撮影していてあの時はNYへ飛んでそこからフロリダへ行って時間もお金もかけて撮りましたけど、今回は日本から3時間で行けるグアムで撮りました(笑)」
 
――(笑)。
 
「その代わり、お金をかけるべきところにはかけます。僕の音楽の場合、そうやって音自体にお金をかけているという価値がある程度わかる人にしてみれば、“タダにしてくれるな”という声のほうが強いんじゃないかな」
 
――’14年に発売された『THE MOMENT』以来のオリジナルアルバムにも期待しています。
 
「今って、良いものを作れば作るほど損をする時代で、その中でどれだけオリジナルアルバムが必要とされているかというモチベーションを自分の中に湧きあがらせることができるか。それに少し時間がかかっていますね。今って普通にアルバムをリリースしても、1枚の音楽作品としてじっくり耳を傾けようという発想で聴いてくれる人って少なくなってきていますよね。けど、そういう時代にダウンロードではなく、CDを買わないと意味がないという価値のある作品を作れないかなと思っていて。いろいろ考えているところですね。まぁ、何がしかやり方はありますのでもう少々お待ちください(笑)」
 
――ツアーもいよいよクライマックスに差し掛かり9月17日(日)はオリックス劇場ですね。
 
「ようやくツアー後半にして大阪に来れます。大阪のファンは昔から熱い応援をして下さっていますし、近県から来て下さる方もたくさんいてありがたいですね。今回ツアーで全国を回ってみて、各地どこもお客さんが熱かったですね。皆さんの“待ってました”感がすごかったし、やっぱりツアーで行かなきゃなって思いました」
 
――ライブを楽しみにしています。40周年も45周年もさらなるご活躍を!
 
「そうですね。これからもコツコツやらせていただききます!」

text by 梶原由紀子



(2017年9月 5日更新)


Check

Movie Comment

Release

30年の時を越え生まれ変わった
インストゥルメンタル・アルバム
角松敏生のギタープレイにも注目!!

Album『SEA IS A LADY 2017』
発売中
アリオラジャパン

【初回生産限定盤Blu-ray付】
3600円(税別)
BVCL-788/789
【通常盤】
3000円(税別)
BVCL-790
※初回盤/通常盤共通:ロングセルフライナーノーツ付

<CD収録曲>
01. WAY TO THE SHORE
02. SEA LINE
03. NIGHT SIGHT OF PORT ISLAND
04. SUNSET OF MICRO BEACH
05. Ryoko!!
06. Summer Babe
07. 52ND STREET
08. MIDSUMMER DRIVIN’
09. LOVIN’ YOU
10. Evening Skyline(新曲)
11. OSHI-TAO-SHITAI

<Blu-ray収録曲>
01. SEA LINE
02. MIDSUMMER DRIVIN'
03. OSHI-TAO-SHITAI

Profile

かどまつとしき…’60年8月12日生まれ。東京都出身。’81年にシングル『YOKOHAMA Twilight Time』、アルバム『SEA BREEZE』同時発売でデビュー。自身の音楽活動に並行しプロデューサーとして手掛けた杏里の『悲しみがとまらない』や中山美穂の『You’re My Only Shinin’ Star』など数々の作品が大ヒットを記録。’93年1月、自身のアーティスト活動を“凍結”という形で一旦休止。’98年の活動再開まで自身名義での作品リリースはないものの、VOCALANDをはじめ音楽プロデューサーとしての多方面で活躍。また、NHK『みんなのうた』で放映された角松の覆面バンドであるAGHARTAの曲『ILE AIYE(イレアイエ)~WAになっておどろう』が大ヒットし、’98年に開催された長野冬季オリンピックの閉会式でみずから同曲の歌唱を披露した。’98年5月に日本武道館公演にて、自身の音楽活動再開を意味する解凍を宣言。この公演のチケットは発売直後にソールドアウトしたことも大きな話題を呼んだ。翌’99年に発売したオリジナルアルバム『TIME TUNNEL』は音楽チャートで初登場3位を記録。以降、作品ごとに違ったコンセプトを打ち出したアルバムやベスト盤のリリースをはじめ、全都道府県ツアーなどを精力的に展開。デビュー35周年の’16年、3月にデビューアルバム『SEA BREEZE』のボーカルを再録音しみずからミックスを施したリテイクアルバム『SEA BREEZE 2016』をリリース(このリテイク盤とオリジナルアルバムをリマスタリングしたアナログ2枚組も6月に発売)。7月には横浜アリーナにてデビュー35周年記念ライブを開催。’17年5月にはオリジナルリリースから30年を迎えた初のインストゥルメンタルアルバム『SEA IS A LADY』を新装し『SEA IS A LADY 2017』をリリース。5月12日の神奈川県民ホールを皮切りに、同作を携えた全国ツアー『TOSHIKI KADOMATSU TOUR 2017 “SUMMER MEDICINE FOR YOU vol.3”~SEA IS A LADY~』をスタート。大阪公演は9月17日(日)オリックス劇場。

角松敏生 オフィシャルサイト
http://www.toshiki-kadomatsu.jp/


Live

『TOSHIKI KADOMATSU TOUR 2017 “SUMMER MEDICINE FOR YOU vol.3”~SEA IS A LADY~』

【福岡公演】
チケット発売中 Pコード:321-918
▼9月15日(金) 18:30
福岡市民会館 大ホール
全席指定-8500円
※3歳以上チケット必要(座席が必要な場合は3歳未満でも要チケット)
※販売期間中、1人6枚まで
[問]BEA■092-712-4221

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Pick Up!!

【大阪公演】

チケット発売中 Pコード:330-720
▼9月17日(日) 17:30
オリックス劇場
全席指定-8500円
※3歳以上はチケット必要(3歳未満でも座席が必要な場合はチケット必要)。
[問]サウンドクリエーター
■06-6357-4400

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【香川公演】
チケット発売中 Pコード:327-926
▼9月18日(月・祝) 17:30
サンポートホール高松 大ホール
全席指定-8500円
※3歳以上はチケット必要。3歳未満でも、座席が必要な場合はチケット必要。
[問]デューク高松■087-822-2520

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【愛知公演】
チケット発売中 Pコード:333-108
▼9月20日(水) 18:30
愛知県芸術劇場 大ホール
全席指定-8500円
※車イス席あり。但し、ぴあでの取扱いなし。詳細は問合せ先まで。3歳以上有料。
[問]アスターミュージック■052-931-3621

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『TOSHIKI KADOMATSU TOUR 2017 Extra Night “Kadomatsu Plays The Guitar vol. 3”』

【東京公演】
9月8日(金)一般発売 Pコード:344-261
▼10月18日(水)・19日(木) 18:30/21:30
ビルボードライブ東京
自由席-11800円
※未就学児童入店不可。18歳未満・高校生は成人の同伴にて入店可。チケット購入後、手元にチケットを用意の上、問合せ先まで要連絡(入場整理番号決定)。
[問]ビルボードライブ東京■03-3405-1133

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『Toshiki Kadomatsu Performance “Close out 2017 & Ring in The New Season”』

10月22日(日)一般発売 Pコード:343-908
▼12月8日(金) 19:00/9日(土) 16:30
中野サンプラザ
全席指定-8500円
※3歳以上はチケット必要。3歳未満でも席が必要な場合はチケット必要。
※発売初日は、インターネット、電話にて受付。店頭での販売はなし。

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Comment!!

ライター・梶原由紀子さんからの
オススメコメント

「とあるバンドの記事を目当てに買った音楽雑誌で角松敏生さんのインタビューを見かけたのが80年代の真ん中ごろ。その直後にラジオで初めて聴いた角松さんの曲は、洗練された大都会の夜を想起させるきらびやかさが衝撃的で、都会から遠く離れた場所に住む当時中学生だった自分は大人の世界を垣間見る想い。それから30年以上が経ち自分が角松さんを知るきっかけになったバンドはとうに解散したけれど、2017年のたった今も音楽プロデューサーとして、ひとりのミュージシャンとして角松敏生は聴き手の胸を震わせ&躍らせる音楽を鳴らし、錆びることのない歌声を聴かせている。まだまだ精力的に活動していかれる角松さんをこれからも聴き続けます」