ホーム > インタビュー&レポート > どうやってプログラムを組んだの? 京都シネマのインターンシップ生がいよいよ開幕する 《ぴあフィルムフェスティバル in 関西》各プログラムを解説!
Bプロ
『ヴァニタス』が学生の人間関係を扱っているのに対して、『回転』はおじいちゃんおばあちゃんの生活を映している、という対比。今回プログラムを組むにあたり、どのプログラムもバラエティ豊かにすること、できるだけ偏りが生じないようにすることに心掛けたので、このプログラムもあえて離れた世代を扱う作品を組み合わせ、対比させる形にしました。
(2016年10月26日更新)
「PFFアワード」
1プロ当日800円(前売なし)
「8ミリ・マッドネス!!」/「映画のコツ」/「傑作発見!」
前売1200円 当日1500円
会員&ぴあ割1200円
※京都シネマ、神戸アートビレッジセンターどちらの会員様も会員証の提示でどちらの会場でも割引料金で鑑賞可。
※ぴあ割は、「ぴあ映画生活」会員メルマガ特別クーポン、MOOK「ぴあ Movie Special」、ぴあカードのいずれかをご呈示ください。
【公式サイト】
http://pff.jp/38th/
今年は3名の関西出身者が入選! 世界最大級の自主映画コンペティション 「PFFアワード」の入選作品20本が発表に
https://kansai.pia.co.jp/news/cinema/2016-07/pff2016.html
▼10月29日(土)~11月4日(金)
京都シネマ
http://www.kyotocinema.jp/
京都シネマインターンシップ生[2016]ツイッターアカウント
https://twitter.com/kyoto_c_intern